「青森でおしゃれなホテルに泊まりたいけど、デザイナーズホテルってあるの?」って思ったこと、ありませんか?
正直、私も最初はそう思ってました。青森といえばねぶた、りんご、大間のマグロ。観光は最高だけど、ホテルとなると「ビジネスホテル一択でしょ」みたいなイメージがあったんですよね。
でも、気になって調べてみたら、全然そんなことなかったんです。北欧テイストにリニューアルしたホテルがあったり、ねぶた師が手がけたコンセプトルームがあったり、津軽こぎん刺しをモチーフにしたデザインルームがあったり。しかも2023年にオープンしたばかりの新しいホテルまである。
口コミを50件以上読んで「ここはデザイン面でも間違いない」と思えた6軒を厳選しました。青森の伝統工芸とモダンデザインが融合した、ほかの地域にはない個性的なホテルばかりです。旅行の満足度って、ホテルの雰囲気で大きく変わりますよね。この記事が、青森旅行のホテル選びの参考になればうれしいです。
青森でデザイナーズホテルを選ぶときのポイント
青森のデザイナーズホテルを探すとき、東京や大阪のような選び方だとちょっと損をするかもしれません。青森には青森ならではの「デザインの面白さ」があるんです。ここでは、ホテル選びで見落としがちな2つのポイントを紹介します。
青森ならではのデザイン要素に注目する
青森のおしゃれなホテルには、共通するひとつの特徴があります。それは、地元の伝統工芸をインテリアに取り入れていること。
たとえばアートホテル青森は、ねぶた師が制作したねぶたを客室に飾ったコンセプトルームが話題。ホテルJALシティ青森は、津軽こぎん刺しの幾何学模様をガラスアートにして壁面に配置しています。ロビーには津軽塗の漆器が飾られていたりして、歩いているだけで青森の文化に触れられる。
こういった「地域の伝統×モダンデザイン」は、東京のデザイナーズホテルにはない魅力です。せっかく青森に泊まるなら、その土地らしさが感じられるホテルを選ぶと、旅の記憶がぐっと深くなります。
個人的には、ロビーや廊下のデザインまでこだわっているホテルは「本気でやってるな」と感じます。客室だけおしゃれで共用部が普通のビジネスホテル、というパターンもあるので、口コミの写真投稿をチェックするのがおすすめです。
水回りと設備の充実度もチェックする
デザインだけじゃなくて、実際の快適さも大事ですよね。特に見落としがちなのが水回り。
たとえばダイワロイネットホテル青森は、全室セミセパレートバスルーム。トイレとバスが別になっているだけで、体感の快適さが全然違います。オーバーヘッドシャワーも全室についていて、まるで自宅のバスルームみたいにくつろげる。
天然温泉やサウナの有無もチェックポイント。青森にはドーミーインのような温泉付きデザインホテルもあります。観光で歩き回った後に大浴場でゆっくり温まれるのは、想像以上にありがたいんですよね。
口コミを読んでいると「部屋はおしゃれだけどバスルームが狭い」という声がちらほら。見た目だけで選ぶと後悔する可能性もあるので、水回りの情報は事前に確認しておくのが吉です。
リッチモンドホテル青森|北欧デザインと青森工芸の融合
青森のデザイナーズホテルで、個人的にいちばん気になったのがここ。リッチモンドホテル青森は2023年7月にリニューアルを終えて、まるで別のホテルに生まれ変わっています。楽天クチコミ5つ星で、お客様満足度7年連続1位という実績も見逃せません。
2023年リニューアルで生まれ変わった館内
リニューアル後の館内は、北欧風のインテリアで統一されています。温かみのある木製家具に、青森の伝統工芸がさりげなくアクセントとして配置されている。ロビーには広々としたソファと青森にちなんだ書籍が並んでいて、チェックイン前から「いいホテルに来たな」と感じられる雰囲気です。
口コミで特に評価が高かったのが「ロイヤルコーナーツイン」という客室。洗練されたインテリアとゆとりのある空間設計で、ワンランク上の滞在が体験できると評判です。口コミを読んでいて、「お部屋のデザインが新しく清潔感がある」「数少ないおしゃれなホテル」という声が本当に多くて、これは本物だなと思いました。
正直、リッチモンドホテルと聞くと「普通のビジネスホテルでしょ?」と思いがちですよね。でも青森のリッチモンドは完全にその印象を覆してくる。北欧テイスト×青森の伝統工芸という組み合わせは、ほかのリッチモンドにはない独自路線です。
朝食は青森名物のっけ丼が食べられる
デザインだけじゃなく、朝食の評価もかなり高い。ビュッフェ形式で、青森名物の「のっけ丼」が自分で作れるスタイルが人気です。新鮮な海鮮をご飯の上に好きなだけのせられる。朝から贅沢すぎません?
りんごジュースも、さすが青森という味わいだそうです。口コミを読んでいると「朝食だけでも泊まる価値がある」と書いている人が何人もいて、食事面での満足度もかなり高い。
アクセスは青森駅から徒歩約15分、車なら5分ほど。駅からちょっと歩きますが、その分周辺は落ち着いた雰囲気で、大人の滞在にはむしろぴったりです。
アートホテル青森とドーミーイン青森|コンセプト重視で選ぶ2軒
「デザイナーズホテル」と聞いて、ただおしゃれなだけじゃなく「テーマ」や「コンセプト」がしっかりあるホテルに泊まりたい。そんな人に推したいのが、この2軒です。どちらも青森らしさが詰まった個性的な空間が楽しめます。
アートホテル青森のねぶたコンセプトルーム
アートホテル青森で一番のおすすめは「ねぶたツイン」というコンセプトルーム。現役のねぶた師・林広海氏が制作したねぶたが、お部屋の中でやわらかく光るんです。りんごモチーフのインテリアも取り入れていて、青森を五感で感じられる空間になっています。
海側の客室からは陸奥湾の眺望が楽しめて、山側なら八甲田連峰が見える。どちらを選んでも青森らしい景色が広がるのがうれしいポイントです。
口コミでは「細部までデザインのこだわりが感じられる」という声が目立ちました。朝食ビュッフェも地場産品を使った郷土料理が充実していて、「朝食が楽しみで早起きした」という口コミもあったほど。JR青森駅からは徒歩約15分、車なら3分とアクセスも悪くありません。
ドーミーイン青森は2023年オープンの新しさが魅力
天然温泉 淡雪の湯 ドーミーイン青森は、2023年7月にオープンしたばかり。新しいホテルならではの清潔感とモダンなデザインが魅力です。
最大の特徴は、13階にある天然温泉「淡雪の湯」。アルカリ性単純温泉で、関節痛や神経痛、冷え性に効能があります。セルフロウリュサウナも完備していて、温泉好きにはたまらない。13階からの眺望を楽しみながら入浴できるなんて、贅沢すぎます。
ドーミーインといえば名物の夜鳴きそば(夜食ラーメン無料サービス)も健在。21時30分から23時まで提供されるので、観光から戻ってきた後のお楽しみにぴったり。朝食は4階のレストラン「HATAGO」で、めったら丼(帆立丼)やいがめんち、せんべい汁といった青森の郷土料理が並びます。
え、この新しさでこの設備?正直びっくりしました。駐車場も自走式72台分あるので、車で青森を回る人にも便利です。
ダイワロイネットホテル青森とホテルJALシティ青森|駅近でスタイリッシュ
「おしゃれなのはいいけど、アクセスも大事」という人にはこの2軒。どちらも青森駅から徒歩圏内で、機能性とデザインを両立しているのが魅力です。
ダイワロイネットは水回りの快適さが段違い
ダイワロイネットホテル青森の最大の推しポイントは、全室セミセパレートバスルーム。これ、意外と大きなポイントなんです。トイレとバスが別になっていることで、ユニットバスのあの「なんか落ち着かない」感じがまったくない。
全室にオーバーヘッドシャワーが付いていて、まるで自宅のバスルームでくつろいでいるような感覚。安全金庫やフィットネスルームも完備されていて、機能面でも隙がありません。
JR青森駅東口から徒歩約5分という立地も魅力。デザインは都市型ホテルらしいシンプルモダンで、派手さはないけれど洗練されています。「清潔感があって使いやすい」という口コミが多いのも納得。過度な装飾よりも、快適さを重視する人にぴったりのホテルです。
ホテルJALシティ青森は津軽こぎん刺しがテーマ
ホテルJALシティ青森は、2025年3月からデラックスルームのリニューアルを進めています。テーマは「青森の余韻に浸る」。津軽こぎん刺しの幾何学模様をモチーフにしたガラスアートが壁面に配置されていて、客室に入った瞬間に「おっ」となるデザインです。
こぎん刺しのクッションも置かれていて、伝統工芸の素朴な美しさとモダンなホテルデザインが自然に融合しています。ロビーには赤いねぶたのアートも飾られていて、館内を歩くだけで青森の文化に触れられる。
JR青森駅から徒歩約6分とアクセスも良好。朝食は1階のレストラン「La Sera」で和洋ビュッフェが楽しめます。全室16平米以上でWi-Fi完備、加湿空気清浄機も全室設置。地味に助かるポイントが多いホテルです。
知らなかった……こぎん刺しがこんなにおしゃれなインテリアになるなんて。もっと早く知りたかったです。
スーパーホテル青森|コスパ最強のおしゃれ系ビジネスホテル
「おしゃれなホテルに泊まりたいけど、正直予算はそこまでかけられない」という人、けっこう多いと思います。そんなときの救世主がスーパーホテル青森。見た目のおしゃれさとコスパの良さを両立した、穴場的な存在です。
ウェルカムバーと津軽三味線の演奏がユニーク
スーパーホテル青森でまず驚くのが、ウェルカムバーの存在。チェックインした後、ロビーで約20種類のドリンクが無料で飲めるんです。アルコールも含まれているので、夕食前にちょっと一杯、なんて使い方もできる。
さらに、エントランスにはミニねぶたが飾られていて、津軽三味線の生演奏が行われることも。ビジネスホテルなのにこのエンタメ感。口コミでも「思った以上にテンション上がった」という声がありました。
客室は150cm幅のダブルベッドを採用していて、ビジネスホテルとしては広め。選べる枕が8種類あるのも、睡眠にこだわる人にはうれしいサービスです。健康イオン水が館内で飲めるなど、「LOHAS」をコンセプトにした独自の取り組みもユニークですよね。
こんな人にはスーパーホテル青森がぴったり
予算を抑えたい人はもちろん、ひとり旅やビジネス利用にもおすすめです。朝食はLOHASヘルスビュッフェが無料で付いてきて、素泊まりの料金で朝食が食べられるのは正直かなりお得。
アクセスはJR青森駅から車で約5分。徒歩だとちょっと距離がありますが、周辺にはコインパーキングもあるので車利用なら問題ありません。提携駐車場は徒歩1分で335台分あります。
「デザイナーズ」と呼ぶには控えめかもしれませんが、ウェルカムバーやねぶた装飾、こだわりの寝具など、「普通のビジネスホテルとはちょっと違う」体験ができるのは間違いない。コスパ重視でおしゃれさも欲しい人には、自信を持っておすすめできます。
目的別おすすめデザイナーズホテルまとめ
ここまで6軒を紹介してきましたが、「結局どれがいいの?」となりますよね。目的別に整理してみたので、参考にしてください。
graph TD
A[青森デザイナーズホテル選び] --> B{何を重視する?}
B -->|デザイン・雰囲気| C{予算は?}
B -->|機能・快適さ| D{駅近が必須?}
B -->|コスパ| E[スーパーホテル青森]
C -->|しっかり予算OK| F[リッチモンドホテル青森]
C -->|コンセプト重視| G[アートホテル青森]
D -->|はい| H[ダイワロイネットホテル青森]
D -->|温泉も欲しい| I[ドーミーイン青森]
D -->|伝統工芸が好き| J[ホテルJALシティ青森]
カップル・記念日にはリッチモンドかアートホテル
特別な日に泊まるなら、リッチモンドホテル青森のロイヤルコーナーツインか、アートホテル青森のねぶたツインがおすすめです。どちらもデザイン性が高く、部屋にいるだけで非日常感を味わえます。
リッチモンドは北欧テイストのスタイリッシュな雰囲気、アートホテルは青森文化を前面に出した個性的な雰囲気。好みで選ぶのが正解です。個人的には、ほかにはない体験ができるアートホテルのねぶたツインが気になります。
朝食の充実度はどちらも高いので、朝食付きプランを選べば翌朝までたっぷり楽しめます。楽天トラベルで料金やプランを比較してみるのがおすすめです。
ひとり旅・ビジネスならダイワロイネットかスーパーホテル
出張やひとり旅で使うなら、駅近のダイワロイネットか、コスパ最強のスーパーホテルが使いやすい。ダイワロイネットは水回りの快適さが群を抜いていて、「仕事の疲れをしっかり癒したい」ビジネスパーソンには最適です。
スーパーホテルはウェルカムバーと無料朝食が付いて料金を抑えられるので、出費をコントロールしたい人にはありがたい存在。温泉重視ならドーミーイン青森も候補に入りますね。13階の天然温泉で疲れを流す夜は、想像するだけで最高です。
まとめ
青森のデザイナーズホテル、調べてみたら想像以上に選択肢がありました。しかも、ただおしゃれなだけじゃなくて、ねぶたや津軽こぎん刺し、津軽塗といった青森の伝統工芸を取り入れたデザインが多いのが面白い。ほかの地域では味わえない「青森らしいデザイナーズ体験」ができるホテルばかりです。
今回紹介した6軒を簡単におさらいすると、北欧×青森工芸のリッチモンドホテル、ねぶたが光るアートホテル、天然温泉付きのドーミーイン、水回り快適なダイワロイネット、こぎん刺しデザインのJALシティ、コスパ最強のスーパーホテル。それぞれ個性がはっきりしているので、自分の旅のスタイルに合ったホテルが見つかるはずです。
料金やプランは時期によって変動するので、最新情報は楽天トラベルでチェックしてみてください。お得なクーポンやポイント還元キャンペーンが出ていることもあるので、予約前にひと手間かけるだけで、同じホテルにもっとお得に泊まれるかもしれません。
青森旅行、ホテル選びも含めて楽しんでくださいね。
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