「熱海って、温泉以外に何があるの?」
正直、私も最初はそう思っていました。東京から新幹線で45分、サクッと行ける温泉地。それくらいの認識だったんですよね。
でも、今度の週末に熱海旅行を計画することになって、口コミやら公式サイトやらを片っ端から調べていたら、とんでもない絶景スポットの数に驚きました。空から見下ろす熱海の夜景、海抜160mからの360度パノラマ、美術館の中から広がる海の青。「え、熱海ってこんなにすごかったの?」と、調べれば調べるほど行きたい場所が増えていくんです。
この記事では、気になって調べてみた熱海の絶景スポットを「王道」「夜景」「穴場」「パワースポット」の4カテゴリで整理しました。アクセスや所要時間もまとめているので、旅行のプランニングにそのまま使えるはず。さらに、絶景を楽しんだ後に泊まりたいおすすめホテルもご紹介しています。
熱海で外せない王道の絶景スポット5選
まずは「ここを外したら熱海に行った意味がない」レベルの定番スポットから。口コミを読んでいても、この3つはどの記事でも必ず名前が挙がっていました。
アタミロープウェイで空から見る熱海の街並み
個人的に一番気になっているのが、このアタミロープウェイ。全面ガラス張りのゴンドラで約3分間の空中散歩ができるんですが、口コミを読んでいると「日本一短いロープウェイだけど、景色は日本一級」という声が複数あって、これは本物だと思いました。
山頂の「うみそらテラス」に到着すると、眼下に熱海市街が広がって、晴れた日には房総半島や伊豆大島まで見渡せるそうです。口コミ50件くらい読んだんですが、「天気がいい日に行ったら最高」という声と「曇りでも十分きれい」という声が半々くらい。つまり、よほどの荒天でなければハズレがないということなんですよね。
山頂にはカフェ「うみそらカフェ」があって、絶景を眺めながらドリンクが飲めます。あと「恋みくじ堂」や「あいじょうモニュメント」もあるので、カップルにはたまらないスポット。もし私が行くなら、午前中の空気が澄んでいる時間帯を狙います。午後になると霞がかかることがあるらしいので。
熱海城の天守閣から望む360度パノラマ
熱海城は「お城」といっても歴史的な城郭ではなく、観光用に建てられた施設。でも、そんなことはどうでもよくなるくらい、天守閣からの眺めがすごいんです。
錦ヶ浦の山頂に建っていて、天守閣展望台の高さは海抜約160m。360度ぐるっと見渡せるパノラマビューは、熱海の絶景スポットの中でも屈指だと評判です。口コミを読んでいると「天気が良ければ初島も見える」「夕方の景色が特に美しい」という声が目立ちます。
正直、最初は「観光城でしょ?」とちょっとナメていたんですが、口コミの評価が予想以上に高くて考えが変わりました。展望台だけじゃなく、館内には武家文化資料館や浮世絵の展示があったり、江戸時代の衣装を着て写真が撮れる体験コーナーがあったり。なんなら足湯まであるんですよ。絶景を見た後に足湯。控えめに言って最高じゃないですか。
すぐ隣にはトリックアート迷宮館もあるので、セットで回ると半日くらい楽しめそうです。
おすすめの訪問時間は午前中か夕方。日中は逆光になりやすいという口コミがあったので、写真を撮りたい人は時間帯を意識するといいかもしれません。
MOA美術館のエスカレーターから広がる海の絶景
美術館なのに絶景?と思うかもしれませんが、MOA美術館の場合はまさにそれなんです。
入口から7基の長いエスカレーターを上がっていくんですが、最後のエスカレーターを降りた瞬間、目の前に相模湾の大パノラマがバーンと広がる。この演出がすごいと口コミで大絶賛されています。「美術品を見る前に、この景色だけで来た価値がある」という声、私も読んでいて納得しました。
2017年に現代美術作家の杉本博司氏がリニューアルを手がけていて、館内の雰囲気もめちゃくちゃおしゃれ。国宝3点を含む約3,500点の所蔵品があるので、アート好きにはたまらない場所です。
個人的に気になったのは、館内のカフェと広大な日本庭園。庭園からも海が見えるらしく、季節の花と相模湾のコラボレーションが楽しめるとのこと。春は梅や桜、秋は紅葉と、四季折々の絶景が待っています。
気になって調べてみたんですが、この3スポットだけでも丸一日楽しめそう。でも熱海の絶景は昼間だけじゃないんです。
夜に輝く熱海の絶景スポット
熱海は実は夜景の街でもあります。温泉街のイメージが強いですが、夜の海沿いを歩くと「ここ、日本だっけ?」と思うくらいの雰囲気なんですよ。
熱海サンビーチのライトアップ
熱海サンビーチは約400mにわたる砂浜で、ヤシの木が並ぶ南国ムードのビーチ。昼間も十分きれいですが、ここの真骨頂は夜です。
日没から22時まで、ビーチ全体がライトアップされるんです。しかもこれ、通年実施。冬でも見られるのがうれしいポイント。口コミを読んでいると「まるでワイキキみたい」「デートで行ったら雰囲気最高だった」という声がとにかく多い。
ライトアップの色は季節や時間帯で変わるらしく、ブルーやグリーンの幻想的な光が砂浜と海を照らす光景は、写真で見ただけでも「これは実物を見なきゃ」と思わされます。砂浜に座ってぼーっと海を眺めているだけで、日常のストレスが溶けていく感じがするんだろうなと想像しています。
夏には熱海海上花火大会もこのビーチから見えます。熱海の花火大会は年間を通じて複数回開催されていて、夏だけでなく春や秋、冬にも打ち上げられるのが特徴。花火がない日でも十分に絶景ですが、もしタイミングが合えばライトアップされたビーチの上空に花火が上がる光景は、一生モノの思い出になりそう。ホテルに戻る前に、ちょっと寄り道して散歩するだけでも旅の特別感がグッと上がります。
ちなみに、ビーチの東側から見る熱海市街の夜景もかなりきれいだそうで、「海側を見ても、街側を見ても絶景」という口コミに「そんな贅沢あっていいの?」と思わず笑ってしまいました。
親水公園ムーンテラスの夜景散歩
サンビーチのすぐ隣にある親水公園。この中にある「ムーンテラス」が、夜景スポットとしてかなり穴場なんです。
地中海のリゾートをイメージして作られたテラスで、石畳の遊歩道を歩きながら熱海の夜景が楽しめます。しかも無料。口コミを見ていると「こんなにきれいなのに人が少ない」「穴場すぎる」という声が多くて、逆に心配になるくらい。テラスにはベンチもあるので、海を見ながらゆっくり座れるのもいい。
個人的に「いいな」と思ったのは、サンビーチのライトアップとセットで楽しめる立地。ビーチを散歩してからムーンテラスに移動して、夜風に当たりながら海沿いをゆっくり歩く。正直、この組み合わせはかなりロマンチックだと思います。
ムーンテラスの名前の由来は、そのまま「月のテラス」。満月の夜は特に幻想的だそうで、月の光とビーチのライトアップが重なる瞬間は鳥肌もの。もし私が行くなら、月齢カレンダーをチェックしてから日程を決めます。
ちなみに、親水公園はサンビーチ側の「スカイデッキ」からレインボーデッキ、ムーンテラスと3つのゾーンに分かれていて、それぞれ雰囲気が違うのも面白いポイント。全体を歩いても15〜20分程度なので、夕食後の腹ごなしにちょうどいい散歩コースです。
少し足を延ばして行く穴場の絶景
定番スポットだけでも大満足ですが、もう少し時間がある人には、ちょっと足を延ばした先にある絶景もおすすめ。どちらも「行った人だけが知っている」系のスポットです。
十国峠パノラマテラス1059から見る富士山
十国峠は熱海市と函南町の境にある標高1,059mの峠。ここから見る富士山が、それはもう圧巻だそうで。
山頂へはケーブルカーで約3分。到着すると、2021年にオープンした展望テラス「PANORAMA TERRACE 1059」が待っています。テラスの名前の「1059」は標高そのまま。ここからは富士山を正面に、駿河湾、相模湾、そして天気がよければ伊豆七島まで見渡せる大パノラマが広がります。
口コミで面白いなと思ったのが、「犬連れで行けるのがうれしい」という声。山頂にドッグランが併設されていて、ペットと一緒に絶景を楽しめるんです。ペット可の絶景スポットって意外と少ないので、これは大きなポイント。
ただ、熱海駅からバスで約40分かかるので、時間に余裕がある日に行くのがおすすめ。帰りのバスの時間もチェックしておかないと帰れなくなるので、そこだけ注意です。
初島で味わう離島の絶景
「首都圏から一番近い離島」というキャッチフレーズの初島。熱海港からフェリーでたった30分で行ける小さな島です。
正直、最初は「離島って言っても30分でしょ?」と思っていました。でも口コミを読んでいくうちに印象が変わったんですよね。「フェリーに乗った瞬間から非日常」「島に着いた途端、空気が変わる」という声が本当に多い。たった30分の船旅で、こんなに気分が切り替わるならコスパ最強じゃないですか。
島には「R-Asia」というアジアンガーデンがあって、ハンモックに揺られながら海を眺める時間が最高だとか。島グルメ(特に丸ごとの伊勢海老が名物らしい)も気になるし、島を一周する散策路からの海の眺めも絶景。
ただ、フェリーの本数は限られているので、事前に時刻表をチェックするのは必須。天候によっては欠航することもあるので、予備プランも考えておくと安心です。
知る人ぞ知るパワースポットの絶景
最後にご紹介するのは、絶景とパワースポットが融合した場所。観光ガイドにはあまり「絶景」として紹介されていませんが、実際に行った人の口コミでは「絶景だった」という声が多いスポットです。
来宮神社の大楠と竹林ライトアップ
来宮神社は熱海のパワースポットとして有名ですが、ここの「大楠」は絶景としても見る価値があります。
天然記念物に指定されている大楠は、樹齢2,000年以上。幹周りは約24mもあって、目の前に立つとその迫力に圧倒されるそうです。口コミで「写真では伝わらないスケール感」「生命力に感動した」という声が多かったのが印象的でした。
実はこの大楠、「幹を1周すると寿命が1年延びる」「心に願いを秘めながら1周すると願いが叶う」という言い伝えがあるんです。口コミを見ていると、この言い伝えを信じて何度もお参りに来ているリピーターが結構いる様子。パワースポットとしての人気の高さがうかがえます。
そして、この大楠と周辺の竹林が夜間ライトアップされるんです。これがまた幻想的で、口コミを読んでいると「鳥肌が立った」「異世界に迷い込んだみたい」という表現が繰り返し出てきます。ライトアップされた大楠の存在感は、昼間とはまったく別物らしい。グリーンのライトで照らされた竹林と、暖色系でライトアップされた大楠のコントラストが美しく、SNSでもここの夜景写真はかなりバズっているようです。
境内には「報鼓」というおしゃれなカフェもあって、麦こがしを使ったオリジナルスイーツが人気。お参りの後にゆっくりできるのもうれしいポイントです。来宮駅から徒歩5分という好アクセスで、熱海駅からもタクシーで約6分。夜のライトアップを見るなら、サンビーチのライトアップとハシゴするルートがおすすめです。
もし私が行くなら、日中に参拝して大楠のスケール感を体感してから、夜にもう一度訪れてライトアップを見る「二度参り」をしたいですね。同じ場所なのに昼と夜でまったく違う表情が見られるって、それだけでお得な気がしませんか。
絶景を満喫した後に泊まりたい熱海のホテル3選
せっかく熱海で絶景を堪能するなら、ホテルからの眺めにもこだわりたいところ。口コミ評価が高く、客室やお風呂からの景色が自慢の宿を3つピックアップしました。
熱海後楽園ホテルはオーシャンビューの大展望風呂が圧巻
熱海後楽園ホテルは、熱海湾を見下ろす高台に建つ大型リゾートホテル。最上階の大展望風呂「海望の湯」からの眺めが口コミで大絶賛されています。
「お風呂に浸かりながら海を一望できる」「夜景も朝の海もどちらも最高」という声が本当に多くて、絶景好きにはたまらない宿。ビュッフェの評判も高く、「品数が多くてテンションが上がった」「ライブキッチンで目の前で調理してくれるのがうれしい」という口コミに、コスパ好きの私は心が揺れています。
熱海駅から送迎バスが出ているのでアクセスも楽。15階から17階の「エクセレンシィフロア」は60〜120平米の広々とした客室で、ワンランク上の滞在が楽しめるそうです。通常フロアでも十分にオーシャンビューが楽しめますが、せっかくなら高層階のエクセレンシィフロアから見る朝日が格別だとか。口コミを読んでいたら「朝5時に目が覚めて、窓を開けたら海がオレンジ色に染まっていて泣きそうになった」という声があって、これだけでもう泊まりたくなりました。
家族旅行にもカップル旅行にも対応できる懐の深さが魅力。「迷ったらここ」という安定感のあるホテルです。
ATAMIせかいえは全室露天風呂付きの絶景リゾート
「とにかく特別な時間を過ごしたい」という人には、ATAMIせかいえがおすすめ。全室オーシャンビューで、しかも全室に露天風呂が付いています。
Sisleyのアメニティにネスプレッソのコーヒーマシン完備。お部屋の露天風呂から太平洋を眺めながら源泉かけ流しの温泉に浸かれるって、もうこれ以上の贅沢ってないのでは。口コミを読んでいると「人生で一番贅沢な時間だった」「チェックインからチェックアウトまで一歩も外に出たくなかった」という声もあって、特別な日の旅行にぴったり。
食事は地元食材をふんだんに使った懐石コースで、一品一品が丁寧に仕上げられているそうです。個室ダイニングでいただけるので、周りを気にせずゆっくり食事を楽しめるのもポイント。記念日やプロポーズの場所として選ぶ人も多いようで、口コミには「最高の思い出になった」というレビューが並んでいました。
東京駅から新幹線で45分という好アクセスも魅力。熱海駅からの送迎もあるので、手ぶら気分で到着できます。「自分へのご褒美」にもぴったりの一軒です。
秀花園湯の花膳は全室海側で部屋食が自慢の名旅館
「旅館で絶景を独り占めしたい」という人には、秀花園湯の花膳。全室が海側に面していて、お部屋から熱海湾の絶景を眺められます。
旅館甲子園でグランプリを受賞した実力派で、特に料理の評価が高い。名物の「金目鯛の熱海煮」は楽天トラベルの口コミでも絶賛の嵐。部屋食で提供してくれるので、海を眺めながらゆっくり食事ができるんですよね。
口コミで「料理が美味しすぎて食べすぎた」という声を読んで、私の中の食いしん坊が「ここに泊まりたい」と叫んでいます。
まとめ
熱海の絶景スポット、いかがでしたか、なんて言いません(笑)。正直、調べれば調べるほど「全部行きたい」が止まらなくなりました。
flowchart TD
A["熱海で絶景を見たい"] --> B{"どんな絶景?"}
B -->|"パノラマ"| C["アタミロープウェイ / 熱海城"]
B -->|"アート+景色"| D["MOA美術館"]
B -->|"夜景"| E["サンビーチ / ムーンテラス"]
B -->|"富士山"| F["十国峠"]
B -->|"離島体験"| G["初島"]
B -->|"パワスポ"| H["来宮神社"]
ざっくり目的別にまとめると、パノラマの絶景を楽しみたいならアタミロープウェイか熱海城。アートと絶景を同時に味わいたいならMOA美術館。夜の散歩を楽しみたいならサンビーチのライトアップとムーンテラスのセット。時間があるなら十国峠か初島で非日常を満喫。そしてパワーをもらいたいなら来宮神社。
1泊2日なら3〜4スポット、日帰りでも2〜3スポットは回れます。個人的には、昼にMOA美術館と熱海城を回って、夜はサンビーチと来宮神社のライトアップを見るプランが気になっています。
温泉だけじゃない熱海の魅力、ぜひ自分の目で確かめてみてください。きっと「また来たい」と思える絶景が待っていますよ。
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