「箱根の春って、桜の時期はいつ?どこで見られるの?」
春の箱根旅行を計画しようとして、調べ始めたらエリアによって見頃がバラバラで、最初は混乱してしまいました。でも口コミと公式情報をじっくり調べてみると、これが箱根の春の最大の魅力だとわかってきて✨
箱根は高低差が大きいため、低地の箱根湯本から高地の芦ノ湖周辺まで、約1ヶ月かけて桜が楽しめます。3月下旬から4月下旬まで、どこかで桜が見頃を迎えているのが箱根の春のすごいところ。桜だけじゃなく、5月にはつつじ、新緑と富士山のコントラストと、春を通じて見どころが続きます。
この記事では、春の箱根旅行の見どころをまとめました。混雑を避けるコツ、宿泊に使えるホテル情報も整理しているので、計画の参考にしてください。
春の箱根が特別な理由
他の観光地と違い、箱根の春は「桜が1ヶ月楽しめる」という特別な魅力があります。
高低差で桜が1ヶ月楽しめる仕組み
箱根は海抜約100m(箱根湯本)から約750m(芦ノ湖周辺)までの高低差がある地形。標高が高くなるほど気温が下がるため、桜の開花時期がずれていきます。
箱根湯本では例年3月下旬〜4月上旬頃にソメイヨシノが見頃を迎え、強羅が4月上旬〜中旬、芦ノ湖周辺は4月中旬〜下旬と続きます。うまく計画すれば、1回の旅行で複数エリアの桜を楽しめるわけです。
「桜の見頃を追いかけながら箱根を旅できる」という楽しみ方が、口コミでも「これが箱根の春の醍醐味」と書いている人が多くて、確かにそれは他にはないと思います。
gantt
title 箱根エリア別 桜の見頃(2026年目安)
dateFormat MM-DD
section 大平台
しだれ桜 :a1, 03-24, 10d
section 箱根湯本
ソメイヨシノ :a2, 03-28, 12d
section 強羅・宮城野
ソメイヨシノ・シダレ :a3, 04-04, 14d
section 芦ノ湖周辺
ヤマザクラ等 :a4, 04-14, 12d
箱根の春の桜スポット4選
気になって徹底的に調べた結果、春の箱根でお花見に行くなら、この4スポットが特に評価が高かったです。
1. 大平台のしだれ桜(3月下旬〜4月上旬)
箱根で最も早く見頃を迎えるのが、大平台エリアのしだれ桜。約100本のしだれ桜が植えられており、3月下旬〜4月上旬が見頃です。
「垂れ下がる花が水面に映って幻想的だった」「都内よりも早く春を感じられた」という口コミが多く、桜の見頃に合わせて年に一度訪れるリピーターもいるようです。
「大平台春祭り」期間中にはライトアップが行われ、夜桜も楽しめます。昼間と夜とで全然違う表情を見せてくれるのが魅力です。
大平台のしだれ桜は、箱根の桜の中で最も早く開花。3月下旬に箱根旅行を計画している人は、ここを外せません🌸
2. 宮城野 早川沿いの桜並木(4月上旬〜中旬)
宮城野エリアの早川沿いに約450メートル続くソメイヨシノの並木。川沿いに桜が並ぶ景観が美しく、「日本らしいお花見ができる場所」として人気の高いスポットです。
4月上旬〜中旬が見頃で、さくら祭の期間中はライトアップも実施されます。昼間の花見はもちろん、ライトアップされた夜の桜並木も格別。
「水面に映る桜が綺麗だった」「ちょうどいい距離感で散歩しながら花見ができる」という口コミが印象的でした。歩きながら楽しめる規模感なのが良いですよね。
3. 箱根強羅公園(4月上旬〜中旬)
大正3年(1914年)に開園した、日本初のフランス式庭園として知られる強羅公園。ソメイヨシノだけでなく、シダレザクラ、マメザクラ、ジュウガツザクラなど多種類の桜が植えられており、種類ごとに見頃が少しずつずれています。
「桜の種類が多くて、何週間にもわたって楽しめる」「強羅公園の春は毎年来る」というリピーターの口コミが多数。入園料は必要ですが、桜の時期は特に価値があると評価されています。
4月下旬〜5月にはツツジも咲き、春を通じて何度でも足を運びたくなる公園です。
4. 恩賜箱根公園(4月中旬〜4月下旬)
芦ノ湖の北側に位置する恩賜箱根公園は、富士山と芦ノ湖を一望できる絶景ロケーションで桜が楽しめるスポット。入場無料なのも嬉しいポイント。
標高が高いため、箱根の中でも遅咲きのエリアです。4月中旬〜下旬が見頃で、GWシーズンに訪れる人にも桜が楽しめる可能性があります。
「富士山バックの桜写真が撮れる」「芦ノ湖と桜の組み合わせが絵になる」という口コミが多く、写真が好きな人には特に外せないスポットです📸
桜だけじゃない!春の箱根の見どころ
箱根の春は桜だけではありません。4月下旬以降も魅力が続きます。
つつじ(4月下旬〜5月)
強羅公園をはじめ、箱根各地でつつじが見頃を迎えます。真っ赤なヤマツツジが新緑の山に広がる景色は、桜とはまた違う迫力があります。
「GWに来て桜は終わっていたけど、つつじが満開で十分きれいだった」という口コミがあって、GWに訪れる場合はつつじを目当てにするのも十分楽しいと思います。
新緑と芦ノ湖(5月)
5月に入ると、箱根の山々が鮮やかな新緑に染まります。特に芦ノ湖周辺からの富士山と新緑のコントラストは、春ならではの絶景。
「5月の箱根が一番好き」という口コミが多く、夏に向かって木々が勢いよく育つ季節の活気を感じられます。芦ノ湖の遊覧船から眺める新緑も人気です🌿
春の温泉旅行の魅力
春は気温が上がっても、朝晩はまだ冷えることも。温泉に浸かると体の芯からほっとする感覚は、春旅行の特別な楽しみです。
「花見のあとに温泉で整う流れが最高」「春の露天風呂は景色も空気も気持ちいい」という声が多く、桜観光と温泉宿泊を組み合わせる計画はとても人気があります。
春の箱根旅行、混雑を避けるコツ
春の箱根は人気が集中するシーズン。混雑のピークを把握しておくと、旅行が快適になります。
混雑のピーク時期
春の箱根で最も混雑するのは、桜の見頃週末とGW(4月下旬〜5月上旬)です。特に4月の桜シーズン週末は、箱根登山鉄道やロープウェイが長蛇の列になることも。
「GW前後の平日に来たら全然空いていた」という口コミが複数あり、旅行日程を平日にするだけでかなり快適になるようです。
比較的空いている時間帯・タイミング
同じ桜シーズンでも、早朝(8時前後)は観光客が少なく、写真映えする時間帯です。「朝7時に恩賜箱根公園に着いたら人がほとんどいなかった」という口コミが参考になります。
平日の訪問が難しい場合は、午前中に到着して早めに行動するのがポイント。「昼過ぎになると一気に混む」という声が多かったです。
交通機関の賢い選び方
春シーズンは道路渋滞も起きやすいため、箱根湯本から先はなるべく公共交通機関(箱根登山電車・ロープウェイ・バス)を活用するのがおすすめ。
「車で来てしまって帰りに渋滞で2時間増えた」という反省の声がある一方、「小田急ロマンスカー+箱根フリーパスで全部解決できた」という口コミが多数。箱根フリーパスは2日間乗り放題で箱根内の交通機関が使えるので、費用面でもお得です。
春の箱根旅行おすすめホテル3選
口コミで評価が高く、春の箱根旅行の拠点として使いやすいホテルを3つ紹介します。
箱根湯本ホテル(桜の季節に温泉で癒やされる)
箱根湯本温泉にある宿で、「トゲ抜きの湯」として知られる源泉かけ流しの温泉が評判のホテルです。
全包含プランでアルコール・軽食・ゲーム・カラオケが楽しめるスタイルが人気。「コスパが異常に良い」「オール込みでこの価格は本物だと思った」という口コミが50件中半数近くにあって、これは気になります。
箱根湯本は桜の見頃が早い(3月下旬〜4月上旬)エリアなので、春旅行の拠点として最適。バスで箱根各地へアクセスできるのも便利です。
ホテルマロウド箱根(強羅の静かな温泉ホテル)
強羅駅から無料シャトルバスが出ている、強羅エリアの温泉ホテルです。強羅公園まで徒歩圏内なので、桜やつつじの時期は特に便利な立地。
「静かで落ち着いた雰囲気が良かった」「温泉の泉質が良くて翌朝肌がすべすべだった」という口コミが印象的でした。強羅でじっくりくつろぐ春旅行を楽しみたい人に向いています。
レクトーレ箱根強羅(大涌谷と強羅の2つの源泉を持つホテル)
強羅エリアに位置し、大涌谷源泉と強羅源泉の2つの異なる温泉を楽しめるのが特徴的なホテルです。
「2種類の源泉を楽しめるのが他にない個性」「食事もおいしかった」という口コミが多数。春の強羅桜シーズンと掛け合わせると、ちょうど桜観光のハイシーズンとも重なります。
露天風呂からの眺めが良く、春の新緑を眺めながら温泉に浸かるのが最高という声もありました🌿
まとめ:春の箱根旅行は「桜を追いかける旅」が楽しい
調べれば調べるほど、春の箱根旅行は計画するのが楽しい場所だと思いました。エリアごとに見頃が違うので、「この週末はどこで何が見られるか」というパズルを解くような面白さがあります。
個人的に刺さったのは「3月下旬の大平台しだれ桜から始まり、4月下旬の恩賜箱根公園まで、毎週違う桜が楽しめる」という話。これは何度でも来たくなりますね。
宿泊は楽天トラベルで箱根のホテルを早めに予約するのがおすすめ。春のシーズンは人気の宿が埋まりやすいので、桜の見頃を狙うなら早めの計画が得策です✨
