MENU

大津の体験・アクティビティおすすめ12選【2026年版】琵琶湖クルーズから写経まで

  • URLをコピーしました!

「大津って観光地として行ったことないかも」という人に、ちょっと待ってほしいんです。気になって調べてみたんですが、滋賀県大津市はとにかく体験コンテンツが多い。琵琶湖での水上アクティビティ、世界遺産・比叡山延暦寺での写経や坐禅、源氏物語ゆかりの石山寺、そして京都に引けをとらない温泉地「おごと温泉」まで。しかも京都駅から電車でたった10分という圧倒的なアクセスの良さで、日帰りでも1泊でも充分楽しめる。

この記事では、大津で体験できるアクティビティ・文化体験・グルメ体験を12種類ご紹介します。水上で動きたい人も、静かに過ごしたい人も、食いしん坊も、温泉好きも、それぞれの「やりたいこと」に合わせた体験が見つかるはずです。2026年時点の最新情報をもとにまとめました。

個人的には「これを全部1回の旅で詰め込もうとしなくていい」と思っています。正直、体験の種類が多すぎて選び切れないくらい。ただ、そのバリエーションの多さが大津の面白いところで、何度でも来たくなる場所なんです。

目次

琵琶湖の水上アクティビティ体験

大津に来たら、やっぱり琵琶湖での体験は外せません。日本最大の湖・琵琶湖は、水上アクティビティのフィールドとして全国的にも人気が高く、初心者から経験者まで楽しめるメニューが揃っています。

琵琶湖クルーズで湖上から絶景を楽しむ

琵琶湖汽船が運航する「ミシガンクルーズ」は、大津港から出発して約80分間びわ湖を巡る定番クルーズです。船上からは比叡山、比良山系、三上山、琵琶湖大橋を一望でき、季節によって表情が変わる湖景をゆっくり眺めることができます。船内ではミュージシャンによるライブ演奏や、ダンスパフォーマンスが行われることもあり、ただの移動じゃなく「体験」として楽しめるのがポイント。

高速船を使った約60分コースもあり、より機動力重視で湖を周遊したい人にはこちらがおすすめ。料金は時期・コースによって異なりますが、ミシガンクルーズの大人料金は3,000円前後が目安です(2026年時点。最新情報は公式サイトをご確認ください)。大津港は JR 大津駅または京阪石山坂本線「浜大津駅」から徒歩約5分のアクセス。

宿泊先には、クルーズ出発港に近い楽天トラベルで探すと、琵琶湖ビューのホテルがまとめて比較できます。

SUPで琵琶湖の湖面を漕ぐ

SUP(スタンドアップパドルボード)は、琵琶湖アクティビティの中でも特に人気が高い体験です。ボードの上に立ちながらパドルで漕ぐシンプルな動きは、見た目より難しくなく、ほとんどの人が30分以内に基本的な漕ぎ方をマスターできます。

大津周辺では複数のSUPスクール・ショップが営業しており、初心者向け体験コースは90〜120分で3,000〜5,000円程度が相場。特に琵琶湖の湖上に浮かぶ白鬚神社の赤い鳥居を水の上から眺めるSUPツアー(高島市方面)は「琵琶湖らしい絶景」として評判で、口コミで「こんな景色は他じゃ見られない」という声が多かった。

SUPヨガという、ボードの上でヨガをするプログラムも琵琶湖で盛んで、ゆったり過ごしたい女性グループに特に人気です。夏(6〜8月)が最盛期ですが、春秋もウェットスーツを着れば楽しめます。

カヤック・カヌー体験

SUPよりも安定感があって、よりゆっくり楽しみたい人にはカヤックやカヌーがおすすめ。琵琶湖の葦原エリアを静かに漕ぎ進むバードウォッチングツアーや、夕暮れ時のサンセットカヤックなど、体験の幅が広いのが魅力です。

子連れ旅行での利用者も多く、子どもと一緒に乗れるタンデム(2人乗り)カヤックを提供している施設もあります。所要時間2〜3時間で3,000〜6,000円程度。特に夏休み期間(7〜8月)は事前予約が必要で、週末は特に早めの予約が安心です。

比叡山延暦寺で文化・精神体験

大津が誇る最大のランドマーク、比叡山延暦寺は1994年に世界遺産に登録されました。天台宗の総本山として1,200年以上の歴史を持つこの寺では、参拝だけでなく「写経」「坐禅」「法話」といった文化体験も受け入れています。寺院体験に興味がある方には、日本有数の場所です。

写経体験で心を整える

延暦寺では「写経」体験を随時受け付けています(要事前確認)。般若心経を筆で書き写す体験で、所要時間は1〜2時間程度。費用は1,000〜3,000円が相場です。「最初は緊張したけれど、書いているうちに無心になれた」という口コミが多くて、日常から離れてリセットしたい人には特に刺さる体験です。

もし比叡山で1泊するなら、山上にある宿坊(延暦寺会館)に泊まるという選択肢もあります。朝の法要に参加できる貴重な体験です。大津市街への宿泊ならびわ湖大津プリンスホテルが便利です。38階建てのタワーホテルで琵琶湖を一望でき、比叡山観光の拠点としても優秀。

坐禅・法話体験

延暦寺では坐禅体験や法話の時間も提供しています(時期・日程は要確認)。禅の坐禅体験と天台の瞑想は作法が少し異なりますが、どちらも「静かに自分と向き合う」という本質は同じ。法話では延暦寺の歴史や仏教の教えを分かりやすく解説してもらえるので、宗教的な知識がなくても気軽に参加できます。

延暦寺の境内散策

延暦寺の境内は東塔・西塔・横川の3エリアに分かれ、全体を回ると3〜4時間かかります。根本中堂(国宝)は現在大規模修繕中(2026年度まで予定)ですが、間近で修繕工事を見学できる特設回廊が設けられており、これはこれで見ごたえがあります。入場料は大人1,000円(2026年3月時点)。最新情報は公式サイトでご確認ください。

アクセスは「比叡山ドライブウェイ」で車で上るか、JR「比叡山坂本駅」・京阪「坂本比叡山口駅」からケーブルカーを利用する方法が一般的です。

大津の寺社仏閣・歴史体験

大津には延暦寺以外にも歴史ある寺社が集まっています。「せっかく大津に来たなら、もうひとつ足を延ばしてほしい」と思うのが石山寺と三井寺です。

石山寺で源氏物語の世界へ

石山寺は、紫式部が「源氏物語」を書き始めたとされる縁起の寺として知られています。境内には紫式部ゆかりの「源氏の間」があり、2024年の大河ドラマ「光る君へ」の影響でさらに注目度が上がりました。珪灰石(天然記念物)の大岩の上に本堂が建つ特異な景観も印象的。

入山料は大人600円(2026年3月時点)。境内の「源氏物語ミュージアム」(別途料金)では、物語の世界を映像・模型で体感できます。京阪石山坂本線「石山寺駅」から徒歩約10分のアクセス。秋の紅葉シーズンと春の桜の時期は特に美しい。宿泊拠点として、琵琶湖沿いに立地する琵琶湖ホテルもおすすめ。温泉あり(評価4.51)で、石山寺から車で約15分です。

三井寺(園城寺)を参拝

三井寺は天台宗寺門派の総本山で、正式名称を「長等山園城寺」といいます。国宝・重要文化財を数多く所蔵しており、春の桜、秋の紅葉の名所としても名高い。「劔槍三鈷」という武器が収蔵されていたり、宮本武蔵が剣術を磨いたという伝説があったりと、歴史好きにはたまらない場所です。境内は広く、所要時間1〜2時間が目安。入山料800円(2026年3月時点。最新情報は公式サイトを確認)。

近江神宮でかるた体験

近江神宮は「かるたの聖地」として知られます。百人一首に登場する天智天皇を祀る神社で、毎年1月には「かるた名人位・クイーン位決定戦」が開催される全国的に有名な場所です。かるたに興味があるなら、近江神宮のかるた資料館(近江勧学館)でかるたの歴史を学んだり、体験かるた大会に参加したりするのも面白い体験。境内の参拝は無料、資料館は別途入館料が必要です。

おごと温泉でリラックス体験

滋賀県最大の温泉リゾート、おごと温泉(雄琴温泉)は、JR湖西線「おごと温泉駅」すぐという便利な立地にありながら、琵琶湖を望む静かな環境が魅力です。「大津観光の後に温泉でゆっくりしたい」というニーズにぴったりです。

滋賀最大の温泉リゾート「おごと温泉」

おごと温泉は、最澄が比叡山延暦寺の開創にあたって湧き出させたと伝わる由緒ある温泉地。現在は旅館・ホテルが立ち並ぶ温泉街になっており、それぞれに個性的な湯殿があります。泉質はナトリウム塩化物泉が多く、温まりやすく肌にもやさしいのが特徴。

温泉街の散策だけで日帰りを楽しむこともできますし、宿泊すれば琵琶湖の夕景と朝日を温泉とともに楽しめます。楽天トラベルでおごと温泉の宿を検索すると、日帰り入浴プランを提供している施設も複数見つかります。

日帰り温泉施設の活用

大津市内には日帰り温泉施設もあります。おごと温泉の旅館の中には日帰り入浴を受け付けているところもあり(要事前確認・時間限定)、宿泊せずとも温泉体験が可能。入浴料は800〜1,500円程度が相場です。夕食付きの日帰りプランを設けている旅館もあるので、近江牛のすき焼きを食べながら温泉を楽しむという贅沢な過ごし方もできます。

宿泊で温泉をゆっくり楽しむ

せっかくおごと温泉まで来るなら、1泊して夜と朝の2度湯を楽しんでほしいです。夜は露天風呂から琵琶湖の星空を、朝は朝霧に包まれた湖面を見ながらの入浴は、日帰りでは絶対に味わえない体験。宿泊料金は1泊2食付きで1人1万5,000〜2万5,000円が目安で、大型旅館からこぢんまりした旅館まで幅広い選択肢があります。

大津の食体験・お土産体験

大津の「体験」は何もアクティビティだけじゃありません。滋賀の食文化を楽しむグルメ体験もまた、旅の醍醐味です。

近江牛を味わう

近江牛は、松阪牛・神戸牛と並ぶ日本三大和牛のひとつです。滋賀県内で肥育された黒毛和牛で、きめ細かい霜降りと深みのある甘い脂が特徴。大津市内のレストランやすき焼き店で食べられます。値段は1人5,000〜1万5,000円前後(コースの場合)と決して安くはないですが、「松阪・神戸に負けてない」という声が口コミで多い。個人的に「これは食べてみたい」と思っています。

琵琶湖の魚料理(鮒寿司・あゆ)

琵琶湖には固有の淡水魚が多く棲息しており、その食文化は独特です。中でも「鮒寿司(ふなずし)」は、ニゴロブナを塩と米で長期間発酵させた滋賀の伝統食で、強烈なにおいと酸味が特徴。「好き嫌いが分かれる」では済まないレベルの個性なので、試してみる価値はあります。逆に、アユの塩焼きは万人受けで、夏に琵琶湖沿いの食事処で食べるのが最高です。

びわ湖テラスでの絶景カフェ体験

打見山(比良山系)の山頂近くにある「びわ湖バレイ/びわ湖テラス」は、標高1,100mから琵琶湖を見下ろせる絶景スポットです。特にびわ湖テラスのカフェは「まるでスイスみたい」と言われるほど開放的な空間で、天気の良い日は大パノラマを眺めながらカフェタイムが楽しめます。ロープウェイ(往復約2,600円)で山頂へ。夏は避暑地として、秋は紅葉スポットとして人気があります。

大津体験の選び方・プランニングのコツ

ここまで12種類の体験を紹介してきましたが、全部を1回の旅で詰め込もうとするのはかえって疲れます。目的を絞るのがコツです。

日帰りvs宿泊で変わるプラン

京都から日帰りで来る場合は、延暦寺+石山寺、または琵琶湖クルーズ+おごと温泉日帰り入浴という組み合わせが現実的。1泊するなら水上アクティビティ(半日)+寺社参拝(半日)+温泉宿泊という流れが贅沢で充実した旅になります。

季節別のおすすめ体験

春(3〜5月)は三井寺・石山寺の桜が見ごろで、写経体験との組み合わせがベスト。夏(6〜8月)はSUP・クルーズなど水上アクティビティが最盛期。秋(10〜11月)は三井寺・延暦寺の紅葉が圧巻で、びわ湖テラスからの紅葉展望もおすすめ。冬は温泉がメインになりますが、延暦寺の雪景色は幻想的です。

アクセス方法

大津市へは京都駅からJR琵琶湖線で約10分(大津駅)。びわ湖大津プリンスホテルや琵琶湖ホテルは大津駅・浜大津駅から徒歩圏内です。比叡山へは京阪・JRの各路線を活用。延暦寺エリアは車があると移動の自由度が上がります。大阪・名古屋からも新幹線+在来線で2時間以内でアクセス可能です。

まとめ|大津は体験の宝庫

大津で楽しめる体験、まとめると「琵琶湖の水上アクティビティ」「比叡山延暦寺の文化体験」「石山寺・三井寺の歴史散策」「おごと温泉でのリラックス」「近江牛・琵琶湖グルメ」という5つの大きなカテゴリがあります。これほど多彩な体験が1つの市内に集まっているのは、なかなか珍しい。

旅の計画を立てるとき、宿泊先の選択も重要です。琵琶湖ビューのホテルに泊まれるかどうかで、旅の印象がかなり変わります。楽天トラベルでは大津・滋賀のホテル・旅館を空室・料金で比較検索できます。お気に入りの宿を早めに押さえて、大津の体験を思う存分楽しんでください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次