六本木でプール付きホテルを探すって、意外と難しいんですよね。都心のホテルは大浴場は充実していても、プール施設って意外と少ない。子どもたちと一緒に泊まるなら「プール付き」は必須条件…でも、いざ探してみると「結局どこがいいの?」ってなります。正直、私も最初はそうでした。気になって調べてみたんですが、六本木周辺には質の高いプール付きホテルがちゃんとあるんです。この記事では、実際に泊まる前にチェックしておきたい選び方のコツと、厳選した3つのホテルを紹介します。最後まで読めば、「うちの家族には、このホテルがぴったりだ」という確信が持てるはずですよ。
六本木でプール付きホテルを選ぶ前に知っておきたい3つのポイント
プール付きホテルを選ぶって、見た目以上に奥が深いんです。単に「プールがある」というだけで選んじゃうと、「あ、季節限定だった」「思ったより狭い」なんてことになりかねません。ここでは、失敗しないための3つのチェックポイントをお伝えします。
プール形式で選び方が全く変わる:屋内と屋外の違い
プールを大きく分けると、屋内プールと屋外プールの2種類があります。どちらが良いかは、あなたの利用シーズンによって全然違うんです。
屋内プールなら、1年を通して使えるのが最大のメリット。気温や季節に関係なく、いつでも「プールで泳ぎたい」という気分になったときに対応できます。温度も一定に保たれているので、小さなお子さんでも安心。ただし、広さは限定的なことが多く、「広々とした開放感」を求める人には物足りなく感じるかもしれません。
一方、屋外プールは夏季限定のことがほとんど。東京の夏は暑いので、屋外プールのあの「風を感じながら泳ぐ感覚」って、本当に心地いいんですよ。眺望がいいホテルなら、景色を楽しみながらプール時間を過ごせます。ただし、6月から9月くらいの限定営業が多いので、冬に「子どもがプール行きたい」と言ったときは対応できません。
ちなみに六本木のホテルで見かけるプール形式は、こんな感じです:
子連れと大人だけでは、プール選びの重点が全く違う
子連れで泊まるのか、大人だけで泊まるのか。それによって「良いプール」の定義が変わります。
子連れ向けなら、とにかく「浅さ」と「温度」を重視すべき。3〜5歳の子どもなら、深さ1m以上だと危ないこともあります。温度も重要で、20℃台のプールでは子どもは寒がります。あと、見落としがちですが「周囲の環境」も大事。静かで落ち着いた雰囲気のプールなら、子どもも安心して遊べます。
大人だけで泊まるなら、むしろ「広さ」「眺望」「時間帯の穏やかさ」を重視します。朝早く行って、静かな時間帯に泳ぐ…なんていうぜいたくな楽しみ方も、プール付きホテルなら実現できちゃいます。景観が良いプールなら、泳ぎ疲れた後に「この眺め…最高」という瞬間が訪れる。そういう時間も、プール選びで大事な要素です。
営業時間と季節制限のチェックは必須
これを見落とすと、チェックイン後に「あ、プール明日までか…」なんてことになります。屋外プールなら営業期間は確認が必須。屋内プールなら営業時間をチェック。特に小さいお子さんと泊まるなら「朝から使えるのか」「夜は何時まで」という情報は重要です。
実際に6ホテルを調べてみると、営業時間が5時から10時半までのホテルもあれば、7時から10時のホテルもあります。朝の時間帯にプール利用したい場合、この差は大きいですよ。
グランド ハイアット 東京〜Nagomi スパ アンド フィットネスで上質なリラックスを〜
さて、ここからは具体的なホテル3つを紹介していきます。最初のおすすめは、六本木ヒルズの中核を占める「グランド ハイアット 東京」です。
グランド ハイアット 東京は、六本木ヒルズの開発と同時期(2003年オープン)のホテル。立地だけで言えば、六本木エリアでは最高峰です。六本木駅1C出口から徒歩3分、つまり地下で直結。子ども連れで雨の日でも、濡れずにアクセスできるのが地味に嬉しいポイント。
このホテルの目玉は、5階にある「Nagomi スパ アンド フィットネス」です。プール施設って聞くと「たぶん小さいんでしょ」と思う人も多いと思うんですが、このプールは本気。20メートル × 7メートルの広さで、3つのレーンがきちんと確保されている。イタリアンプラチナタイルを使った本格的なナチュラルストーン仕様で、「あ、このホテルはプール選びにも本気なんだ」という伝わり方があります。
プール水温は約30℃に保たれているので、子どもでも気持ちよく遊べる温度帯。営業時間は朝5時から夜10時(最終入場21時半)まで。早起きして朝6時に行けば、ほぼ貸し切り状態でプール利用できたという口コミもあります。え、朝5時から?という驚きが、実はこのホテルの「大人の利用者」を想定した設計だということを物語ってますね。
プール以外の施設も見どころ。円形のジェットバスが別途用意されていて、水温約40℃。泳いだ後に「あ、ジェットバスで疲れを取ろう」という使い方ができます。正直、このジェットバスだけで「このスパ施設は本格的だ」と感じます。フィットネスエリアも200平方メートル近くあり、マシンも充実。
個人的には、このホテルが子連れに最適な理由は「添い寝無料プラン」の存在。公式サイトにも複数の「お子様添い寝無料」プランが用意されています。つまり、親2人で大人ベッド1台利用でいいなら、子どもを無料で泊められるということ。少なくない家族にとって、これって実は結構重要な判断基準ですよね。
楽天トラベルの口コミを見ると「子どもが大喜びだった」という声も結構見かけます。特に「プール以外にも六本木ヒルズのエリア内で買い物や食事ができるから、ホテル周辺で丸1日過ごせた」という使い方をしてる家族も多いようです。
予想価格帯としては、1泊2名で素泊まり15,000円〜、朝食付きで20,000円〜といったところ。ラグジュアリーホテルの中では、まぁ標準的な価格帯といえます。
ザ・リッツ・カールトン東京〜46階の天空プールでぜいたくな時間を〜
次のおすすめは「ザ・リッツ・カールトン東京」。正直、このホテルのプール体験は、東京のホテルでもトップクラスだと思います。
ザ・リッツ・カールトン東京は、六本木駅から直結でアクセス可能。大江戸線・日比谷線の六本木駅からは本当に至近距離です。ホテルの立地としては、「超アクセス重視」という感じ。仕事帰りに「あ、泊まっちゃおう」という流れでも対応できるくらいの便利さです。
そして、このホテルのプール施設は…46階です。え、46階?そう、そこです。プール選びの基準として「眺望」を重視する人にとって、これ以上の選択肢はないと思います。
プール仕様は20メートル、4レーン、水深1.2メートル。グランド ハイアット東京のプールと同じく「本気のプール」です。ただし、ザ・リッツのプールには、グランド ハイアットにはない要素がある。それは「景観」。46階から見える東京の街並みを眺めながら泳ぐ。これって、人生で何回も経験できることじゃないですよ。
泳ぎ疲れてプールサイドのデッキチェアに寝転がると、そこはもう「別世界」。都会にいながら、非日常の時間を過ごせるという感覚。大人だけで泊まる場合、このプール体験だけで「ザ・リッツに泊まった価値があった」と感じる人も多いはずです。
子連れでの利用も当然可能。高層での安全管理はしっかりしてるので、子どもが天空プールで「わぁ、すごい眺め…」という反応をするのを見るのは、親としては感激的ですね。ただし、子連れの場合は「景観の良さ」より「泳ぐことの楽しさ」を優先する傾向が多いので、個人的には「大人だけ」または「子どもが小学生以上」の利用に最適だと思います。
プール以外のスパ施設も本格的。200平方メートルのフィットネススタジオがあり、そこから見える景観も…もう、言うまでもなく最高です。温浴施設(温浴・冷浴・サウナ)も完備。営業時間がしっかり書かれていないという点が、ちょっともったいないですが(問い合わせ推奨)、ラグジュアリーホテルのスパとして充実度は申し分ありません。
気になって調べてみたんですが、楽天トラベルでの口コミでも「プール体験が最高」という声が多数。「都会のプールと思えないほど、景観が素晴らしい」という評価が一貫してます。大人向けのホテル選びなら、これほどおすすめできるプール付きホテルは珍しいです。
予想価格帯は、1泊2名で素泊まり30,000円〜。グランド ハイアット東京の2倍程度。ラグジュアリーホテルの最高峰という位置付けです。
アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉〜バスロマンプール × 展望ラウンジでリゾート気分〜
最後のおすすめが、2022年10月にオープンしたばかりの「アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉」。新しいホテルなので、設備が新しくて清潔。これが意外と大事なんですよ。古いホテルだと「あ、これ何年前の設備だ…」というのが見えてくるんですが、このホテルはそれがない。
六本木駅から徒歩5分以内というアクセスの良さも魅力。六本木ヒルズのラグジュアリーホテルより手前なので、実は徒歩距離は近いです。東京タワー周辺というロケーションもプラス。「わざわざ六本木まで来たのに、景観が…」みたいな外れがないんです。
このホテルの目玉は「バスロマンプール」という屋外プール。夏季限定(7月3日〜9月23日)の営業になりますが、屋外プールって、屋内とは全く別物の気持ちよさなんですよ。営業時間は第1部が10時〜17時、第2部が18時〜22時(最終受付21時)。つまり、朝のチェックイン後に「よし、昼間からプール行こう」という流れも、「夜涼しくなった時間帯に入ろう」という流れも対応可能。
水温は公開されていませんが、夏季営業のプールなので「太陽で温められた気持ちいい温度」を想像してください。屋外プールなら、その「太陽の温かさ」が泳ぎ心地に直結するんです。子どもたちも「わぁ、屋外でプール!」って、明らかにテンション違います。
ちなみに宿泊者なら営業期間中は追加料金なしで使えます。これが重要。日帰り利用者は別途料金(大人1時間平日2,000円、土日祝2,500円等)がかかりますが、宿泊者は「滞在中使い放題」という感覚で利用可能。
プール以外の施設も、このホテルの推し所。「大浴殿」という大浴場があります。日本の温浴文化を感じさせる作りで、子どもたちも「お風呂広い…」と喜びます。18階の展望ラウンジからは東京タワーと六本木エリアが一望できる。これ、見落としがちですが「子どもが展望ラウンジで『わぁ…』と絶句する瞬間」って、家族旅行の思い出になるんですよ。自由に利用できるという点も、ビジネスホテル系ラグジュアリー化の賢い戦略だと思います。
朝食ビュッフェも充実。「SAKURA ROPPONGI」というレストランで、30種類以上の和洋折衷メニューが提供されます。営業時間は7時〜10時。早起きしたら「朝食食べて、プール入って…」という最高の朝時間が実現できます。子連れなら、子ども向けメニューが充実していることを必ず確認してくださいね。
営業期間外(10月〜6月)でも「プールサイドテラスは無料で利用可能」という気配り。つまり、冬に泊まる場合も「景観だけ楽しむ」という使い方ができます。
アパホテル&リゾートのプール利用フロー
- 営業期間確認(毎年7月3日〜9月23日が目安)
- チェックイン時に営業時間を確認
- 好みの時間帯を選んで利用(第1部か第2部か)
- 宿泊者なら追加料金なし(最高)
- 大浴殿・展望ラウンジ・朝食も堪能
予想価格帯は、1泊2名で素泊まり8,000円〜。グランド ハイアット東京の半分以下。新しい施設でこの価格ならば、正直、かなりコスパが高いといえます。
目的別・人数別ホテル選び
ここまで3つのホテルを紹介してきましたが「結局、どれを選べばいいの?」という疑問が湧くのは当然。ここでは、あなたのシチュエーションごとに「このホテルがぴったり」という判断ポイントをお伝えします。
子連れ家族なら、まずはアパホテル&リゾート〈六本木駅東〉を筆頭に
子連れで六本木に泊まるなら、アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉は最強の選択肢だと思います。理由は3つ。
第1に、屋外プール(夏季)の「開放感」は子どもにとって最高。屋内プールより、はるかに喜び度が高い。第2に、大浴殿という「家族で一緒に入れるお風呂」があること。個別のユニットバスじゃなく、広いお風呂に家族で…という時間が、実は家族旅行の最高の思い出になるんですよ。第3に、価格帯。8,000円〜という手頃さなら、「子どもが喜んでくれるなら」という経済的余裕が生まれます。
ただし、夏以外(秋・冬・春)に泊まる場合は、グランド ハイアット 東京の検討がおすすめ。屋内プールなら季節関係ないし、添い寝無料プランで子連れ対応も万全。上質さと実用性のバランスが取れてます。
もし予算に余裕があるなら、ザ・リッツ・カールトン東京の子連れ利用も検討の価値あり。「子どもに、人生の『特別な体験』をさせたい」という親の気持ちって、時々湧き上がるじゃないですか。天空プール × 46階からの眺望は、確実に「子どもの記憶に残る体験」になります。
よくある質問
Q1: どうしても夏のプール利用がしたいです。どれ?
A: アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉一択。屋外プール × 新しい設備が、夏利用では最高。
Q2: 子どもが5歳以下です。水温とか大丈夫?
A: グランド ハイアット東京の30℃設定が最適。ザ・リッツはやや冷えめなので注意。
Q3: 子どもがプール苦手なんですが…
A: 無理にプールに入る必要なし。展望ラウンジやレストランで家族時間を過ごすだけでも価値あり。
大人だけ(カップル・友人)なら、ザ・リッツ・カールトン東京が最高
大人だけの利用なら、正直「ザ・リッツ・カールトン東京」がベストです。理由は、天空プール体験の唯一無二性。他のホテルにはない、46階からの眺望でプール利用するという体験は、人生で何回も味わえるものじゃありません。予算に余裕があるなら、迷わずザ・リッツを選んでください。
予算がちょっと…という場合は、グランド ハイアット 東京が次点。ラグジュアリーな環境で、本格的なプール・スパ施設が楽しめます。朝5時からの営業という点が、実は「大人向け」を徹底してる証。「朝6時のプール、ほぼ貸し切り状態」という体験も、大人ならではの楽しみ方ですよ。
夏に「屋外プール × リーズナブル」を求めるなら、アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉も選択肢。大人だけなら、屋外プール × 展望ラウンジ × 大浴殿という組み合わせも、十分に「上質な時間」を生み出します。
まとめ:迷ったら、プール体験で選ぼう
六本木でプール付きホテルを探すなら、以下の3つが最有力候補。
グランド ハイアット 東京は、ラグジュアリー × 本格的なプール施設。子連れでも大人だけでも対応。ザ・リッツ・カールトン東京は、天空プール体験という唯一無二の価値を提供。大人向け最高峰。アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉は、屋外プール × 大浴殿 × 新しい設備。子連れなら最強の選択肢。
何度も言ってますが、プール付きホテル選びで重要なのは「プール以外の施設も視野に入れること」です。大浴場、スパ、レストラン、展望ラウンジ…そういった施設が揃ってると、ホテルステイの満足度が全然違うんですよ。
個人的には、まず「季節」を決めてください。夏なら屋外プール(アパリゾート推し)、通年なら屋内プール(グランド or ザ・リッツ)。次に「誰と泊まるか」を決める。子連れならアパリゾート or グランド、大人だけならザ・リッツ or グランド。最後に「予算」を考える。そうすると、自然と「このホテルだ」という答えが見えてくるはずですよ。
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