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岡山のおすすめカフェ8選|フルーツパフェ・古民家カフェ・絶景カフェを目的別に厳選【2025年版】

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岡山といえば「フルーツ王国」という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

桃、マスカット、ピオーネ(黒葡萄)、白桃…全国トップクラスの生産量を誇るフルーツが揃う岡山は、フルーツを使ったカフェスイーツが充実していることでも有名です。旬のフルーツを贅沢に使ったパフェは、見た目の美しさだけでなく味のクオリティも高く、「わざわざ岡山まで食べに来る価値がある」と感じさせてくれます。

でも岡山のカフェはフルーツパフェだけじゃないんです。倉敷美観地区の江戸時代の古民家を活かしたカフェ、瀬戸内海を一望できる絶景カフェ、地元で長く愛される昭和レトロな喫茶店…目的に合わせて選べる多彩なカフェシーンが岡山には広がっています。

この記事では、岡山・倉敷のカフェを目的別に8選厳選してご紹介します。観光の合間に立ち寄りたい場所や、カフェ自体を目的に岡山を訪れたいと思えるようなお店を選びました。

目次

岡山のフルーツカフェ・パフェが楽しめる店

岡山旅行でカフェを楽しむなら、まずはフルーツを使ったスイーツを体験したいところです。「くだもの王国」岡山が誇るフルーツスイーツの実力を感じられるお店を紹介します。

観音山フルーツパーラーOKAYAMA|フルーツパフェの代名詞

岡山駅西口からほど近い場所にある「観音山フルーツパーラーOKAYAMA」は、農家直送の厳選フルーツを使ったパフェで岡山を代表するカフェのひとつです。季節ごとに旬のフルーツをふんだんに使ったパフェは、見た目のボリューム感と果物の甘さが印象的。「岡山の桃を使ったパフェは、他の産地のものと別物だった」という口コミが複数見られ、50件以上の口コミを見ると評価の高さが際立っています。

春から夏にかけてのピークシーズンは行列ができる人気店のため、開店直後か平日の訪問がおすすめです。岡山駅に近い立地なので、岡山観光の最初か最後に立ち寄りやすいのも便利な点です。

くらしき桃子|倉敷の定番フルーツスイーツ

倉敷市の「くらしき桃子」は、岡山県産の果物を使ったゼリー、プリン、焼き菓子に加え、店内カフェでフレッシュフルーツを使ったパフェやケーキが楽しめる倉敷定番の甘味処です。倉敷美観地区の近くに店舗があり、観光のついでに立ち寄りやすい立地が魅力。

岡山県産の白桃を使ったゼリーや桃のパフェは、夏季限定メニューとして特に人気が高く、「毎年倉敷に来るたびにここのパフェを食べる」というリピーターも多い店です。テイクアウト用のお菓子もセンスがよく、岡山土産としても喜ばれます。

パーラー果物小町|倉敷美観地区の中心で味わうフルーツ

倉敷美観地区の複合文化施設「くらしき宵待ちGARDEN」の中にある「パーラー果物小町」は、岡山県産フルーツのエキスを練り込んだオリジナルソフトクリームが名物のカフェです。美観地区の古民家的な雰囲気の中でフルーツソフトクリームをいただく体験は、倉敷観光の中で印象に残る場面になります。

「果物小町」という名前の通り、フルーツへのこだわりが随所に感じられるメニュー構成で、季節ごとに使うフルーツが変わります。倉敷美観地区を散策した後の休憩スポットとして最適な場所です。

倉敷・岡山の古民家カフェ・雰囲気が素敵なカフェ

岡山・倉敷には歴史的な建物を活かしたカフェが多く、雰囲気を楽しみながらゆっくりできる空間が充実しています。

町家喫茶 三宅商店|倉敷の古民家でフルーツパフェを

倉敷美観地区の路地に建つ「町家喫茶 三宅商店」は、古民家を改装した情緒のある空間で季節のパフェが楽しめる人気カフェです。7月中旬から登場する桃のフローズンパフェはソース・アイスまですべて自家製にこだわった一品で、フルーツパフェを目的に倉敷を訪れる人も多いです。

美観地区の石畳や白壁の街並みとマッチした外観も絵になるスポットで、入店前の写真を撮る人が多いのも頷けます。週末は行列ができることが多いので、平日訪問か開店直後の来店をおすすめします。

岡山城・後楽園エリアの絶景カフェ

岡山城(烏城)と後楽園が立つエリアには、城と日本庭園を眺めながら休憩できるカフェスポットがあります。旭川越しに岡山城の黒い天守閣を望むロケーションのカフェは、岡山ならではの歴史的な景観と日常のコーヒータイムが融合する贅沢な場所です。

後楽園南門周辺のカフェでは「金烏城カレー」や「揚げたてきびだんご」など岡山らしいメニューも提供しており、観光と食事を同時に楽しめます。岡山城と後楽園の観光セットと合わせて立ち寄ることで、半日の充実した観光コースが完成します。

コーヒー好き・こだわり派のカフェ

フルーツスイーツだけでなく、本格的なコーヒーを楽しみたい方向けのカフェも岡山には揃っています。

ONSAYA COFFEE(オンサヤコーヒー)|岡山の自家焙煎コーヒーの代表格

岡山市奉還町に本店を構える「ONSAYA COFFEE」は、世界各地から厳選されたコーヒー豆を自家焙煎する岡山を代表するスペシャルティコーヒーショップです。丁寧に入れられたシングルオリジンのコーヒーは、コーヒーの奥深さを改めて感じさせてくれます。

パスタや軽食メニューもあり、観光の合間のランチスポットとしても使いやすい。岡山駅から少し離れたエリアにありますが、わざわざ足を運ぶ価値のある一杯が待っています。地元のコーヒーファンに長く愛されている老舗的な存在で、岡山に何度も来る人ほど通いたくなる店です。

デスティネーション・カフェ|瀬戸内海を一望する絶景カフェ

岡山県玉野市と倉敷市の境、王子が岳の頂上付近にある「デスティネーション・カフェ」は、瀬戸内海の多島美を一枚の絵画のように切り取るミニマルな空間が話題のカフェです。白木を基調とした洗練された店内から見える瀬戸内海の青さと島々の景色は、岡山のカフェ体験の中でも別格の印象を残します。

アクセスは車が必須で、頂上付近の駐車場から徒歩での移動が必要ですが、それでも訪れる価値がある景色です。倉敷観光と組み合わせて「〆に絶景カフェで一杯」というコースも旅の記憶に残ります。

岡山・倉敷観光の後は宿泊も検討を

岡山のカフェと観光を存分に楽しむなら、日帰りではなく1泊するのがおすすめです。倉敷美観地区のライトアップは夜が特に美しく、後楽園の夜間開放イベント(時期限定)など夜ならではの体験もあります。

岡山市内には岡山駅直結の「ホテルグランヴィア岡山」をはじめ、天然温泉付きの「ドーミーイン岡山」など利便性の高いホテルが揃っています。

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岡山のカフェをもっと楽しむための豆知識

岡山のカフェをより深く楽しむために、知っておくと役立つ情報をまとめました。

岡山フルーツの旬の時期を知っておこう

岡山のカフェで提供されるフルーツスイーツは季節によって顔ぶれが変わります。白桃は7月〜8月が旬の最盛期で、この時期の桃パフェは果実のみずみずしさと甘さが絶品。マスカットや黒葡萄(ピオーネ)は8月〜10月頃が旬で、秋のぶどうパフェは濃厚な甘さが特徴です。いちごは12月〜5月頃に出回り、冬のいちごパフェも人気があります。旅行の時期に合わせて「今の季節は何が旬か」を確認してからカフェを選ぶと、より楽しめます。

岡山の代表的なフルーツである「清水白桃」は糖度が高く、「果肉がとろけるよう」という口コミが多数。白桃シーズンに合わせて岡山を訪れるという旅行者もいるほど、岡山の白桃は別格の存在感を放っています。

倉敷美観地区のカフェ巡りに最適な時間帯

倉敷美観地区は朝早い時間帯と夕方以降の観光客が少ない時間帯が特におすすめです。人気カフェの行列が最も長くなるのは10時〜14時頃なので、開店直後(多くの店が9時〜10時開店)か15時以降を狙うとスムーズに入店できます。特に週末の人気店は開店30分前から並ぶ人がいるほどの混雑ぶりなので、朝イチで訪問するのがベストです。

夜の倉敷美観地区は観光客が減り、白壁の街並みがライトアップされて昼間とは違う幻想的な表情を見せます。ディナー後に美観地区をぷらぷらと夜散歩するのも、倉敷に宿泊した人だけが味わえる特権です。

岡山駅周辺のカフェも見逃せない

岡山駅の地下や駅ビル(岡山高島屋・イオンモールなど)にもカフェは多く、雨の日や時間に余裕がないときに便利です。ただし観光的な体験価値を求めるなら、駅から少し足を延ばして地元のカフェや後楽園エリアのカフェを選ぶほうが旅の記憶に残ります。駅ビルのカフェはあくまで「時間つぶし」ではなく「岡山のフルーツを使ったスイーツ店」を選ぶと、岡山らしさを体験できます。

岡山駅から後楽園・岡山城エリアへは路面電車(岡電)で約10分。路面電車自体が岡山の観光体験のひとつになっており、往復でレトロな路面電車を楽しむ旅行者も多いです。電車の中から見える城下町の風景も旅情を高めてくれます。

岡山カフェ巡りのモデルコース

岡山・倉敷のカフェを効率よく巡るコース案をご紹介します。

岡山駅を起点に半日カフェ巡り

岡山駅に到着したら、まず観音山フルーツパーラーOKAYAMAで旬のフルーツパフェを堪能。その後、路面電車で後楽園・岡山城エリアへ移動し、城を背景にした絶景カフェでお茶。夕方には駅に戻って岡山名物のままかりや黒豆料理が楽しめる居酒屋で食事、という1日コースが組めます。

倉敷美観地区のカフェ巡り

岡山駅から快速で20分の倉敷駅に降り立ったら、まず倉敷美観地区へ。町家喫茶 三宅商店でパフェを食べたあと、美観地区を散策しながら大原美術館を見学。午後はパーラー果物小町でソフトクリームを片手にアイビースクエアや白壁の街並みを歩く。倉敷の半日コースはカフェと観光がちょうどいいバランスで楽しめます。

岡山カフェ周辺の観光スポット

カフェ巡りと合わせて楽しみたい岡山・倉敷の観光スポットもご紹介します。

後楽園と岡山城

後楽園は江戸時代の大名庭園で、日本三大名園のひとつに数えられます。広大な芝生と池を中心とした回遊式庭園は、春の梅・桜、夏の蓮、秋の紅葉と四季折々の美しさを見せます。隣接する岡山城(烏城)は黒い外壁が特徴の現存する城郭で、2022年にリニューアルされた内部は岡山の歴史をわかりやすく展示しています。後楽園・岡山城の周辺エリアは旭川沿いに遊歩道も整備されており、カフェでひと休みしながら川沿いを散策するルートが気持ちいいです。

倉敷美観地区と大原美術館

倉敷美観地区は白壁の蔵と石畳の路地が続く江戸時代の商家町で、岡山観光の目玉スポットのひとつです。街並みの中に点在するカフェ、雑貨店、工芸品店を巡るだけで半日以上たっぷり楽しめます。美観地区に隣接する大原美術館は、日本初の西洋美術館として1930年に開館した歴史ある美術館で、モネ、エル・グレコ、ピカソなど世界的な巨匠の作品を所蔵しています。「美術館でアートを鑑賞した後、古民家カフェでパフェを食べる」という倉敷の王道コースは、初めての訪問者にも本当におすすめです。

まとめ

岡山のカフェシーンは、フルーツ王国ならではのパフェを中心に、古民家カフェ・絶景カフェ・本格コーヒーショップと多彩な選択肢が揃っています。観音山フルーツパーラーや三宅商店のパフェは岡山旅行のマストスポット、倉敷美観地区のカフェ群は歴史的景観と一緒に楽しめる岡山らしい体験です。

今回ご紹介した8つのカフェを改めて整理すると、フルーツパフェ目的なら観音山フルーツパーラー・くらしき桃子・三宅商店、雰囲気重視なら倉敷美観地区の古民家カフェ群、本格コーヒーを楽しみたいならONSAYA COFFEE、絶景を楽しみたいならデスティネーション・カフェという選び方ができます。旅の目的やスタイルに合わせてカフェを選ぶと、岡山旅行の満足度がぐんと上がります。

個人的には、デスティネーション・カフェからの瀬戸内海の景色が「待って、これ完全に私の好みなんですけど」と思わせてくれる景色でした。岡山を訪れる際は、ぜひカフェ巡りも旅の目的のひとつに加えてみてください。

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岡山のおすすめカフェ8選|フルーツパフェ・古民家カフェ・絶景カフェを目的別に厳選【2025年版】

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岡山といえば「フルーツ王国」という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

桃、マスカット、ピオーネ(黒葡萄)、白桃…全国トップクラスの生産量を誇るフルーツが揃う岡山は、フルーツを使ったカフェスイーツが充実していることでも有名です。旬のフルーツを贅沢に使ったパフェは、見た目の美しさだけでなく味のクオリティも高く、「わざわざ岡山まで食べに来る価値がある」と感じさせてくれます。

でも岡山のカフェはフルーツパフェだけじゃないんです。倉敷美観地区の江戸時代の古民家を活かしたカフェ、瀬戸内海を一望できる絶景カフェ、地元で長く愛される昭和レトロな喫茶店…目的に合わせて選べる多彩なカフェシーンが岡山には広がっています。

この記事では、岡山・倉敷のカフェを目的別に8選厳選してご紹介します。観光の合間に立ち寄りたい場所や、カフェ自体を目的に岡山を訪れたいと思えるようなお店を選びました。

岡山のフルーツカフェ・パフェが楽しめる店

岡山旅行でカフェを楽しむなら、まずはフルーツを使ったスイーツを体験したいところです。「くだもの王国」岡山が誇るフルーツスイーツの実力を感じられるお店を紹介します。

観音山フルーツパーラーOKAYAMA|フルーツパフェの代名詞

岡山駅西口からほど近い場所にある「観音山フルーツパーラーOKAYAMA」は、農家直送の厳選フルーツを使ったパフェで岡山を代表するカフェのひとつです。季節ごとに旬のフルーツをふんだんに使ったパフェは、見た目のボリューム感と果物の甘さが印象的。「岡山の桃を使ったパフェは、他の産地のものと別物だった」という口コミが複数見られ、50件以上の口コミを見ると評価の高さが際立っています。

春から夏にかけてのピークシーズンは行列ができる人気店のため、開店直後か平日の訪問がおすすめです。岡山駅に近い立地なので、岡山観光の最初か最後に立ち寄りやすいのも便利な点です。

くらしき桃子|倉敷の定番フルーツスイーツ

倉敷市の「くらしき桃子」は、岡山県産の果物を使ったゼリー、プリン、焼き菓子に加え、店内カフェでフレッシュフルーツを使ったパフェやケーキが楽しめる倉敷定番の甘味処です。倉敷美観地区の近くに店舗があり、観光のついでに立ち寄りやすい立地が魅力。

岡山県産の白桃を使ったゼリーや桃のパフェは、夏季限定メニューとして特に人気が高く、「毎年倉敷に来るたびにここのパフェを食べる」というリピーターも多い店です。テイクアウト用のお菓子もセンスがよく、岡山土産としても喜ばれます。

パーラー果物小町|倉敷美観地区の中心で味わうフルーツ

倉敷美観地区の複合文化施設「くらしき宵待ちGARDEN」の中にある「パーラー果物小町」は、岡山県産フルーツのエキスを練り込んだオリジナルソフトクリームが名物のカフェです。美観地区の古民家的な雰囲気の中でフルーツソフトクリームをいただく体験は、倉敷観光の中で印象に残る場面になります。

「果物小町」という名前の通り、フルーツへのこだわりが随所に感じられるメニュー構成で、季節ごとに使うフルーツが変わります。倉敷美観地区を散策した後の休憩スポットとして最適な場所です。

倉敷・岡山の古民家カフェ・雰囲気が素敵なカフェ

岡山・倉敷には歴史的な建物を活かしたカフェが多く、雰囲気を楽しみながらゆっくりできる空間が充実しています。

町家喫茶 三宅商店|倉敷の古民家でフルーツパフェを

倉敷美観地区の路地に建つ「町家喫茶 三宅商店」は、古民家を改装した情緒のある空間で季節のパフェが楽しめる人気カフェです。7月中旬から登場する桃のフローズンパフェはソース・アイスまですべて自家製にこだわった一品で、フルーツパフェを目的に倉敷を訪れる人も多いです。

美観地区の石畳や白壁の街並みとマッチした外観も絵になるスポットで、入店前の写真を撮る人が多いのも頷けます。週末は行列ができることが多いので、平日訪問か開店直後の来店をおすすめします。

岡山城・後楽園エリアの絶景カフェ

岡山城(烏城)と後楽園が立つエリアには、城と日本庭園を眺めながら休憩できるカフェスポットがあります。旭川越しに岡山城の黒い天守閣を望むロケーションのカフェは、岡山ならではの歴史的な景観と日常のコーヒータイムが融合する贅沢な場所です。

後楽園南門周辺のカフェでは「金烏城カレー」や「揚げたてきびだんご」など岡山らしいメニューも提供しており、観光と食事を同時に楽しめます。岡山城と後楽園の観光セットと合わせて立ち寄ることで、半日の充実した観光コースが完成します。

コーヒー好き・こだわり派のカフェ

フルーツスイーツだけでなく、本格的なコーヒーを楽しみたい方向けのカフェも岡山には揃っています。

ONSAYA COFFEE(オンサヤコーヒー)|岡山の自家焙煎コーヒーの代表格

岡山市奉還町に本店を構える「ONSAYA COFFEE」は、世界各地から厳選されたコーヒー豆を自家焙煎する岡山を代表するスペシャルティコーヒーショップです。丁寧に入れられたシングルオリジンのコーヒーは、コーヒーの奥深さを改めて感じさせてくれます。

パスタや軽食メニューもあり、観光の合間のランチスポットとしても使いやすい。岡山駅から少し離れたエリアにありますが、わざわざ足を運ぶ価値のある一杯が待っています。地元のコーヒーファンに長く愛されている老舗的な存在で、岡山に何度も来る人ほど通いたくなる店です。

デスティネーション・カフェ|瀬戸内海を一望する絶景カフェ

岡山県玉野市と倉敷市の境、王子が岳の頂上付近にある「デスティネーション・カフェ」は、瀬戸内海の多島美を一枚の絵画のように切り取るミニマルな空間が話題のカフェです。白木を基調とした洗練された店内から見える瀬戸内海の青さと島々の景色は、岡山のカフェ体験の中でも別格の印象を残します。

アクセスは車が必須で、頂上付近の駐車場から徒歩での移動が必要ですが、それでも訪れる価値がある景色です。倉敷観光と組み合わせて「〆に絶景カフェで一杯」というコースも旅の記憶に残ります。

岡山・倉敷観光の後は宿泊も検討を

岡山のカフェと観光を存分に楽しむなら、日帰りではなく1泊するのがおすすめです。倉敷美観地区のライトアップは夜が特に美しく、後楽園の夜間開放イベント(時期限定)など夜ならではの体験もあります。

岡山市内には岡山駅直結の「ホテルグランヴィア岡山」をはじめ、天然温泉付きの「ドーミーイン岡山」など利便性の高いホテルが揃っています。

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岡山のカフェをもっと楽しむための豆知識

岡山のカフェをより深く楽しむために、知っておくと役立つ情報をまとめました。

岡山フルーツの旬の時期を知っておこう

岡山のカフェで提供されるフルーツスイーツは季節によって顔ぶれが変わります。白桃は7月〜8月が旬の最盛期で、この時期の桃パフェは果実のみずみずしさと甘さが絶品。マスカットや黒葡萄(ピオーネ)は8月〜10月頃が旬で、秋のぶどうパフェは濃厚な甘さが特徴です。いちごは12月〜5月頃に出回り、冬のいちごパフェも人気があります。旅行の時期に合わせて「今の季節は何が旬か」を確認してからカフェを選ぶと、より楽しめます。

岡山の代表的なフルーツである「清水白桃」は糖度が高く、「果肉がとろけるよう」という口コミが多数。白桃シーズンに合わせて岡山を訪れるという旅行者もいるほど、岡山の白桃は別格の存在感を放っています。

倉敷美観地区のカフェ巡りに最適な時間帯

倉敷美観地区は朝早い時間帯と夕方以降の観光客が少ない時間帯が特におすすめです。人気カフェの行列が最も長くなるのは10時〜14時頃なので、開店直後(多くの店が9時〜10時開店)か15時以降を狙うとスムーズに入店できます。特に週末の人気店は開店30分前から並ぶ人がいるほどの混雑ぶりなので、朝イチで訪問するのがベストです。

夜の倉敷美観地区は観光客が減り、白壁の街並みがライトアップされて昼間とは違う幻想的な表情を見せます。ディナー後に美観地区をぷらぷらと夜散歩するのも、倉敷に宿泊した人だけが味わえる特権です。

岡山駅周辺のカフェも見逃せない

岡山駅の地下や駅ビル(岡山高島屋・イオンモールなど)にもカフェは多く、雨の日や時間に余裕がないときに便利です。ただし観光的な体験価値を求めるなら、駅から少し足を延ばして地元のカフェや後楽園エリアのカフェを選ぶほうが旅の記憶に残ります。駅ビルのカフェはあくまで「時間つぶし」ではなく「岡山のフルーツを使ったスイーツ店」を選ぶと、岡山らしさを体験できます。

岡山駅から後楽園・岡山城エリアへは路面電車(岡電)で約10分。路面電車自体が岡山の観光体験のひとつになっており、往復でレトロな路面電車を楽しむ旅行者も多いです。電車の中から見える城下町の風景も旅情を高めてくれます。

岡山カフェ巡りのモデルコース

岡山・倉敷のカフェを効率よく巡るコース案をご紹介します。

岡山駅を起点に半日カフェ巡り

岡山駅に到着したら、まず観音山フルーツパーラーOKAYAMAで旬のフルーツパフェを堪能。その後、路面電車で後楽園・岡山城エリアへ移動し、城を背景にした絶景カフェでお茶。夕方には駅に戻って岡山名物のままかりや黒豆料理が楽しめる居酒屋で食事、という1日コースが組めます。

倉敷美観地区のカフェ巡り

岡山駅から快速で20分の倉敷駅に降り立ったら、まず倉敷美観地区へ。町家喫茶 三宅商店でパフェを食べたあと、美観地区を散策しながら大原美術館を見学。午後はパーラー果物小町でソフトクリームを片手にアイビースクエアや白壁の街並みを歩く。倉敷の半日コースはカフェと観光がちょうどいいバランスで楽しめます。

岡山カフェ周辺の観光スポット

カフェ巡りと合わせて楽しみたい岡山・倉敷の観光スポットもご紹介します。

後楽園と岡山城

後楽園は江戸時代の大名庭園で、日本三大名園のひとつに数えられます。広大な芝生と池を中心とした回遊式庭園は、春の梅・桜、夏の蓮、秋の紅葉と四季折々の美しさを見せます。隣接する岡山城(烏城)は黒い外壁が特徴の現存する城郭で、2022年にリニューアルされた内部は岡山の歴史をわかりやすく展示しています。後楽園・岡山城の周辺エリアは旭川沿いに遊歩道も整備されており、カフェでひと休みしながら川沿いを散策するルートが気持ちいいです。

倉敷美観地区と大原美術館

倉敷美観地区は白壁の蔵と石畳の路地が続く江戸時代の商家町で、岡山観光の目玉スポットのひとつです。街並みの中に点在するカフェ、雑貨店、工芸品店を巡るだけで半日以上たっぷり楽しめます。美観地区に隣接する大原美術館は、日本初の西洋美術館として1930年に開館した歴史ある美術館で、モネ、エル・グレコ、ピカソなど世界的な巨匠の作品を所蔵しています。「美術館でアートを鑑賞した後、古民家カフェでパフェを食べる」という倉敷の王道コースは、初めての訪問者にも本当におすすめです。

まとめ

岡山のカフェシーンは、フルーツ王国ならではのパフェを中心に、古民家カフェ・絶景カフェ・本格コーヒーショップと多彩な選択肢が揃っています。観音山フルーツパーラーや三宅商店のパフェは岡山旅行のマストスポット、倉敷美観地区のカフェ群は歴史的景観と一緒に楽しめる岡山らしい体験です。

今回ご紹介した8つのカフェを改めて整理すると、フルーツパフェ目的なら観音山フルーツパーラー・くらしき桃子・三宅商店、雰囲気重視なら倉敷美観地区の古民家カフェ群、本格コーヒーを楽しみたいならONSAYA COFFEE、絶景を楽しみたいならデスティネーション・カフェという選び方ができます。旅の目的やスタイルに合わせてカフェを選ぶと、岡山旅行の満足度がぐんと上がります。

個人的には、デスティネーション・カフェからの瀬戸内海の景色が「待って、これ完全に私の好みなんですけど」と思わせてくれる景色でした。岡山を訪れる際は、ぜひカフェ巡りも旅の目的のひとつに加えてみてください。

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