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彦根バスツアーおすすめガイド|日帰りで国宝彦根城と長浜を満喫する方法【2026年版】

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正直に言うと、「彦根城って行ったことないけどいつか行きたいリスト」に長い間入っていました。日本に12しか現存しない天守の中でも国宝に指定されているのは5城だけで、その中の一つが彦根城。そのこと自体は知っていたんですが、なかなか機会がなかった。

ある日、子どもが学校で「彦根城を建てたのは誰か知ってる?」と聞いてきました。井伊直継が完成させた城で、直弼が生まれ育ったお城だと教えたら「本物を見てみたい」と言い出したんです。これは行くしかないなと思って、改めて調べてみました。

彦根バスツアーって、思ったよりバリエーションが豊富です。日帰りで彦根城だけを集中的に見るコースもあれば、長浜の黒壁スクエアや琵琶湖に浮かぶ竹生島と組み合わせたコースもある。ひこにゃんのスタンプラリーがあるなんて、子どもは大喜びでした。

この記事では、彦根バスツアーの種類・費用・コースを2026年版として整理しました。関西発・東海発を中心に、個人手配との費用比較や宿泊付きプランの情報もまとめています。

目次

彦根バスツアーが選ばれる理由

彦根は滋賀県の北東、琵琶湖の東岸に位置する城下町です。歴史的な見どころが集中していて、それほど広くないエリアに観光スポットが密集しているので、バスツアーとの相性が特にいいエリアです。

国宝彦根城の魅力

彦根城の天守は1606年に完成した木造の天守で、国宝指定を受けています。現存12天守の中でも特に保存状態がよく、江戸時代の建築の美しさをそのまま体感できます。天守3階まで上ると琵琶湖を一望できる絶景が広がります。

城内には彦根城博物館もあり、井伊家ゆかりの甲冑や刀剣、美術工芸品を展示。歴史好きなら半日でも飽きないほど見どころがあります。

玄宮楽々園は城内にある大名庭園で、池と枯山水のコントラストが美しい。庭園内の茶室「鳳翔台」では一服500円でお茶を楽しめます。これが意外と良い休憩になって、旅のペースを落ち着かせてくれます。

彦根城のゆるキャラ「ひこにゃん」は今も健在で、特定の時間帯に天守前で会えます。スケジュールを確認して行くと子どもが大喜びします。

長浜・竹生島など周辺スポットとのセット観光

彦根単独でも充分に楽しめますが、バスツアーでよく組み合わされるのが長浜と竹生島です。

長浜は彦根から電車で約15分の距離にある城下町で、ガラス細工の店舗が立ち並ぶ「黒壁スクエア」が観光の中心。食べ歩きやショッピングが楽しく、ランチ場所も豊富です。鮒ずしや近江牛など滋賀県の名物グルメも集中しています。

竹生島は琵琶湖に浮かぶ小さな島で、宝厳寺と都久夫須麻神社があります。島内の建築物は国宝・重要文化財が多く、短時間でも見どころが凝縮されています。長浜港からの遊覧船で約30分でアクセスできます。

バスツアーでは「彦根城+長浜黒壁スクエア」や「彦根城+竹生島クルージング」というコース設定が人気です。個人で行こうとすると電車と船の乗り換えが複雑になりがちですが、バスならまとめて連れていってもらえます。

バスツアーと個人手配の費用比較

関西(大阪・京都)から彦根への交通費は往復2,000〜3,500円程度(JR新快速利用)。彦根城の入場料が大人800円、昼食1,500円、お土産1,000円とすると個人手配で5,000〜8,000円前後。

バスツアーは9,980円〜が相場ですが、入場料や昼食が含まれているプランもあります。含まれている内容を確認すると、意外とコスパが悪くないことが分かります。特に長浜や竹生島とのセットコースは、個人手配だと時間と費用がかかるので、バスツアーのほうが断然楽です。

彦根バスツアーの種類と費用(日帰り編)

彦根を目的地にしたバスツアーは、出発地によっていくつかのタイプに分かれます。代表的なパターンを紹介します。

関西発・東海発の日帰りバスツアー相場

大阪・京都・名古屋などから出発する彦根行き日帰りバスツアーの相場は9,980円〜15,000円程度。内容は「バス移動+彦根城見学+昼食または食事券付き」が基本です。

旅行会社はクラブツーリズム、読売旅行、近畿日本ツーリスト(メイツ)などが主要なプロバイダー。たびらいバスツアーやバス比較なびなどの比較サイトで複数社を一度に確認できるので、まず比較サイトで絞り込んでから申し込むのが効率的です。

季節によって価格が変わるので、桜シーズン(4月)や紅葉シーズン(11月)は早めの予約がおすすめ。2〜3か月前から確認しておくと、早割で安くなることがあります。

人気コース(彦根城+長浜・竹生島)

バスツアーで特に人気が高いのは「彦根城+長浜黒壁スクエア」コース。彦根城を見学してから長浜に移動し、黒壁スクエアを自由散策するパターンです。昼食を長浜で食べる設定のプランが多く、近江牛ランチや鮒ずし体験などが組み込まれることもあります。

もうひとつ人気なのが「彦根城+竹生島クルージング」。琵琶湖の遊覧船に乗って竹生島を訪問できるコースで、彦根城とはまた違う歴史体験ができます。島内は階段が多く足場が不安定なので、歩きやすい靴で行くのが必須です。

春には長浜の盆梅展(1〜3月)、秋は彦根城の紅葉と合わせたプランも出るので、季節に合わせてコースを選ぶのが醍醐味です。

バスツアーで回る際の注意点

バスツアーは自由時間がある程度決まっているので、彦根城をしっかり見たい場合は「彦根での自由時間が2時間以上」のコースを選ぶのがポイントです。天守の見学だけで1時間近くかかるので、玄宮楽々園や博物館まで見たいなら2時間でもタイトです。

バスの乗り降りポイントも確認しましょう。彦根駅前降車のコースと、彦根城表門前降車のコースでは、城までの移動時間が変わります(駅前から城まで徒歩15分)。

子連れの場合、ひこにゃんの登場時間(午前10時、午後2時、午後4時頃)に合わせてスケジュールを調整できるかどうかを旅行会社に確認しておくといいです。

彦根城の見どころと所要時間

バスツアーの現地滞在時間を有効に使うために、彦根城内の回り方を整理しておきます。

天守・玄宮楽々園・夢京橋キャッスルロード

彦根城の見学ルートは「表門から天守へ、帰りに玄宮楽々園」というのが王道です。天守への道は石段があり、足腰にそれなりの負担がかかります。年配の方や小さな子供連れは余裕を持った時間設定を。

天守3階の窓から見える琵琶湖の景色は、写真では伝わりきらない広がりがあります。晴れた日に来ると、青い湖面と対岸の山が一望できて感動的です。

夢京橋キャッスルロードは彦根城の外堀に沿った商店街で、白壁と格子戸の街並みが整備されています。和スイーツのお店や近江牛の専門店が並んでいて、短時間でも立ち寄りやすい。

彦根城博物館は別料金(大人500円)ですが、井伊家の甲冑「赤備え」の展示が見事で、歴史好きには外せないスポットです。

彦根城観光に必要な時間

最低限のコース(天守のみ、玄宮楽々園なし)なら1.5〜2時間。天守+玄宮楽々園だと2.5〜3時間。博物館まで含めると3〜4時間かかります。

バスツアーで彦根の自由時間が2時間のコースなら「天守のみ」がちょうどよい。3時間あれば玄宮楽々園まで回れます。

夢京橋キャッスルロードや四番町スクエアは城外なので、城内見学後の残り時間に合わせて立ち寄る形になります。

季節ごとの見頃(桜・紅葉)

彦根城は年間を通じて観光客が訪れますが、特に桜シーズン(4月上旬)と紅葉シーズン(11月中旬〜下旬)が人気です。桜の時期は城内の桜並木が満開になり、天守とのコラボが絶景になります。

秋の紅葉は玄宮楽々園が特に美しい。池に紅葉が映り込む光景は、日本の庭園美の教科書みたいな景色です。どちらのシーズンも混雑するので、バスツアーを利用する場合は特に早めの予約が必要です。

彦根を宿泊付きで楽しむ

日帰りで回れないことはないですが、宿泊すると彦根・長浜エリアをもっと深く楽しめます。夜の彦根城ライトアップや、翌日の竹生島クルージングを組み合わせられるのが大きなメリットです。

1泊2日で行くメリット

1泊すると、彦根城の見学に充分な時間を取りながら、長浜の黒壁スクエアでのんびりショッピングもできます。竹生島は長浜港から出る遊覧船(約30分)で行けるので、2日目に組み込むと無理なく楽しめます。

夜の彦根城周辺もおすすめです。夢京橋キャッスルロードの夜間ライトアップは昼間とは違う雰囲気があって、日帰りだと見られない景色です。

楽天トラベルでの宿探し

楽天トラベルでは彦根・近江八幡エリアの宿泊施設を一括検索できます。駅近のビジネスホテルから温泉旅館まで選択肢があるので、予算と目的に合わせて選べます。

楽天ポイントを積極的に使っている方は、SPU倍率を上げてから予約するのがお得です。

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おすすめ宿(ホテルサンルート彦根)

ホテルサンルート彦根は、JR彦根駅西口から徒歩1分という抜群のアクセスが自慢のホテルです。

朝食付きプランが充実しており、駐車場が無料なのも嬉しいポイント。彦根城まで徒歩15分の距離なので、朝早くから城内を回れます。早朝の彦根城周辺は観光客が少なく、写真を撮るには絶好のタイミングです。

楽天トラベルのクチコミでは「部屋は広くて清潔」「スタッフの対応が丁寧」という声が多く、ビジネス出張でも旅行でも使いやすいホテルです。

彦根バスツアーのモデルコース

実際にどのコースで回るか、日帰りと宿泊それぞれのプランを作ってみました。

日帰り(関西発バスツアー)

8:00 大阪・梅田出発(観光バス)→ 10:00 彦根城着(表門入場)→ 11:30 ひこにゃん登場タイム → 12:00 昼食(夢京橋キャッスルロード)→ 13:30 長浜・黒壁スクエア着(自由散策)→ 15:00 長浜出発 → 17:00 大阪着

このコースで彦根城の見学に約2時間、長浜散策に1.5時間が確保できます。ランチを挟んで充実した日帰り旅行になります。

1泊2日(彦根城+長浜+竹生島)

1日目は10:00に彦根着、彦根城・玄宮楽々園をじっくり3時間かけて見学。15:00にチェックイン(ホテルサンルート彦根等)。夕方は夢京橋キャッスルロードを散策し、夜は彦根城ライトアップを楽しむ。

2日目は朝9:00に長浜へ移動(電車約15分)。9:30から長浜港で竹生島行きの遊覧船に乗船。島内散策60分後に乗船し、長浜に戻ってから黒壁スクエアで昼食と散策。14:00に帰路。

竹生島行きの遊覧船は季節によって運航状況が変わるので、事前に琵琶湖汽船のサイトで確認しておきましょう。

子連れ・カップル別アレンジ

子連れで行くなら、ひこにゃんの登場時間(10時・14時・16時頃)を軸にスケジュールを組むのがコツ。彦根城の天守は急な階段があるので、幼児には少し難しいかもしれません。小学生以上なら天守も問題なく登れます。

カップルで行くなら、玄宮楽々園の茶室でお茶を一服するのが特におすすめ。お茶一服500円で縁側に座って日本庭園を眺めながらひと息つける、というのが旅の中で一番「ここに来てよかった」と思えるシーンかもしれません。紅葉シーズンなら、なおのことそう思うはずです。

費用目安と節約のコツ

実際いくらかかるか、シミュレーションしてみます。

日帰り費用目安

個人手配(関西発)の場合、交通費(往復)が2,000〜3,500円、彦根城入場料が大人800円、昼食が1,500〜2,000円、お土産・食べ歩きが1,000〜2,000円で、合計5,300〜8,300円程度。

バスツアーは9,980円〜。入場料や昼食込みのプランなら実質的にほぼ同額か若干割高ですが、移動の手間がゼロになるメリットは大きいです。

宿泊ありの費用目安

1泊2日の場合、交通費往復が2,000〜3,500円、宿泊費(朝食付き)が8,000〜15,000円、彦根城・竹生島の入場料・乗船料が合計3,000円程度、昼食・おやつ・お土産が3,000〜5,000円で、合計16,000〜27,000円程度(1人あたり)。

2人で行けばホテル代が分割されるので、カップルや夫婦ならさらにコスパよく泊まれます。

お得に予約するポイント

バスツアーは早割を設定している会社が多く、1〜2か月前の申し込みで数百〜1,000円程度安くなることがあります。また、平日発のツアーは週末より安いことが多いです。

楽天トラベルでは「楽天スーパーSALE」期間中に予約するとポイント還元率が上がります。宿泊費を直接下げるクーポンが発行されることもあるので、セール前後のタイミングをチェックしておくと節約につながります。

まとめ

彦根バスツアーは、国宝彦根城という「一度は行くべき」場所を効率よく楽しめる旅行スタイルです。

日帰りバスツアーなら9,980円〜で、移動から観光まで全部おまかせ。長浜や竹生島との組み合わせコースが多く、滋賀県北部の見どころをまとめて体験できます。

1泊2日で行くなら、彦根城・長浜・竹生島の3か所をじっくり回れる。特に秋の紅葉シーズンは「これが日本の秋だ」と実感できる景色が待っています。

ひこにゃんのことを「可愛い」と言っていた子どもが、天守の急な階段を一生懸命登って「本物の城ってすごい」と言った瞬間が忘れられません。そういう体験のために旅行はあるんだな、と改めて思います。

楽天トラベルで彦根エリアの宿泊プランを比較して、自分に合ったプランを見つけてみてください。

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flowchart LR
    A[大阪梅田出発] --> B[彦根城見学]
    B --> C[ひこにゃんタイム]
    C --> D[昼食 夢京橋]
    D --> E{オプション}
    E -->|長浜コース| F[黒壁スクエア散策]
    E -->|竹生島コース| G[遊覧船 竹生島]
    F --> H[大阪帰着]
    G --> H
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