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福島1泊2日観光モデルコース|鶴ヶ城・五色沼・東山温泉の王道プランを解説【2026年版】

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「福島って広すぎて、どこを見ればいいのか全然わからない」というのが正直な第一印象でした。

会津若松・裏磐梯・いわき・只見線……調べれば調べるほど出てくる観光地の数に圧倒されてしまって、「1泊2日でどこまで回れるの?」と途方に暮れた経験のある人、いませんか。気になって調べてみたんですが、実は福島の1泊2日旅行は「会津若松で歴史、東山温泉で一泊、翌日は裏磐梯で自然」という流れにしぼると、ぐっとイメージしやすくなるんです。

この記事では、そのモデルコースを軸にしながら、アクセス方法・旅費の目安・季節ごとの見どころまで、口コミや公式情報をもとに整理しています。「どの宿に泊まるか」も楽天トラベルで予約できる東山温泉のおすすめ宿とあわせて紹介するので、旅の計画に役立ててみてください✨

目次

福島1泊2日はどんな旅?エリアと計画の立て方

福島県は関東地方の北側に接する東北の県で、東西に広く「浜通り・中通り・会津」という3つの地域に分かれています。1泊2日でアクセスしやすく、観光の密度も高いのが「会津若松+裏磐梯」エリアです。

flowchart TD
    A[福島1泊2日旅行] --> B[1日目: 会津若松]
    B --> C[鶴ヶ城]
    B --> D[飯盛山・さざえ堂]
    B --> E[東山温泉チェックイン]
    A --> F[2日目: 裏磐梯]
    F --> G[五色沼自然探勝路]
    F --> H[猪苗代湖]
    F --> I[お土産・帰路]

会津若松エリアと裏磐梯エリアの組み合わせが王道

会津若松は、鶴ヶ城・飯盛山・さざえ堂など歴史スポットが集中するコンパクトな城下町です。徒歩や周遊バスで主要スポットを回れるため、車がなくてもアクセスしやすいのが特徴。

裏磐梯は、磐梯山の北側に広がる高原エリアで、五色沼・桧原湖・猪苗代湖などの美しい湖沼群が点在します。エメラルドグリーンや深いブルー、赤みがかった色合いなど、沼によって色が違う「五色沼」は、一度見たら忘れられない景色です。

2つのエリアは車で約1時間の距離にあり、宿泊地を東山温泉(会津若松市内の温泉街)に設定することで、1日目に会津若松の歴史スポットを回り、翌朝から裏磐梯へ移動するプランが成立します。

東京から福島へのアクセス方法

東京から会津若松へのアクセスは主に2パターンです。

新幹線を使う場合は、東京駅から東北新幹線で郡山駅まで約1時間20分(やまびこ号など)、郡山駅からJR磐越西線で会津若松駅まで約1時間20分という行程になります。乗り換えがあるので合計2時間40分ほど。

車の場合は、東京から東北自動車道経由で郡山JCT、磐越自動車道を通って会津若松ICまで約3時間(高速料金は3000〜4000円程度)。裏磐梯まで足を延ばすことを考えると、レンタカー利用が便利です。

会津若松市内は「あかべぇ」「ハイカラさん」という周遊バスがあり、鶴ヶ城・飯盛山・東山温泉などをつないでいます。1日乗り放題券(700円前後)を使えば車なしでも主要スポットを回れます🚌

旅行費用の目安

東京発の1泊2日福島旅行の費用目安(1人あたり)はこのくらいです。

新幹線+在来線で往復約1万4000〜1万8000円、東山温泉の宿泊(1泊2食)が1人1万5000〜2万5000円、観光・食事・お土産で5000〜1万円ほど。合計すると、1人あたり3万4000〜5万3000円というイメージです。

カップル2人なら7〜10万円の旅行予算というところ。コンパクトに動けば費用は抑えられますし、せっかくの温泉旅行なので少し余裕を持って計画するのがおすすめです。

【1日目午前】会津若松の歴史スポットを巡る

1日目のメインは会津若松。鶴ヶ城を中心に、飯盛山・さざえ堂とあわせて回るのが定番コースです。午前中から動き出すと、昼食も楽しむ余裕が生まれます。

鶴ヶ城(会津若松城)の見どころと所要時間

鶴ヶ城は、会津の歴史と切り離せない象徴的な城郭です。1384年の築城を起源とし、戊辰戦争での会津藩の籠城戦で知られています。現在の天守閣は1965年に再建されたもので、内部は会津の歴史を学べる資料館になっています。

外観だけでなく、天守閣から望む会津盆地のパノラマビューも見ごたえがあります。「晴れた日に天守閣から眺める磐梯山と盆地の景色が最高だった」という口コミが印象的でした。

所要時間は、天守閣の見学込みで1〜1時間半ほど。桜の季節(4月中旬)は「鶴ヶ城の桜まつり」が開催され、日本さくら名所100選にも選ばれているほどの絶景が楽しめます。開館時間は8:30〜17:00(天守閣入館)で、入場料は530円です。

鶴ヶ城の周辺にある「鶴ヶ城茶室麟閣」は、茶道文化の史跡として見どころのひとつ。千利休の子・少庵が会津藩主の庇護のもとで建てたと伝わる貴重な茶室で、別途見学できます☕

飯盛山・さざえ堂(白虎隊ゆかりの地)

飯盛山は、戊辰戦争で自刃した白虎隊士たちが眠る場所として知られています。若き隊士たちが炎上する城下を見て自決したという逸話は、今も多くの人の心を打ちます。

山頂へは動く歩道(スロープコンベア)で登れます。徒歩でも10分ほど。鶴ヶ城と組み合わせて回ると、会津の歴史をより立体的に理解できます。

個人的に特に気になったのが「さざえ堂」。正式名称は「円通三匝堂(えんつうさんそうどう)」で、1796年に建てられた六角形のお堂です。内部は二重螺旋構造になっており、登りと下りで同じ通路を通らない珍しい造り。国の重要文化財にも指定されています。見学の所要時間は20〜30分ほど。

会津の郷土料理でランチ

会津若松では、ランチも旅の楽しみのひとつです。名物は「わっぱ飯」(曲げわっぱの器に盛った御飯料理)、「こづゆ」(干し貝柱ベースの野菜の煮物)、そして会津ラーメン(しょうゆベースで細縮れ麺)。鶴ヶ城周辺や七日町通り沿いには郷土料理を出すお店が点在しています。

七日町通りは、明治・大正時代の町家が並ぶレトロな商店街。カフェや食事処が多く、散策しながらランチを見つけやすいエリアです。「古い建物をリノベしたカフェでわっぱ飯をいただいたら、雰囲気も最高だった」という口コミが多数見られました。

【1日目午後〜夕方】東山温泉でゆっくり過ごす

午後は東山温泉でチェックインして、ゆっくり過ごします。会津若松市街から東山温泉街まで車で約10分、周遊バスでも15分ほどのアクセスです。

東山温泉街の魅力

東山温泉は、会津若松市の東部、大川に沿って温泉宿が立ち並ぶ情緒あふれる温泉街です。歴史は古く、奈良時代に行基が発見したという伝説もあります。

泉質は塩化物泉・硫酸塩泉など宿によって異なりますが、お肌がつるつるになると評判のお湯が多いのが特徴。大川沿いの渓流を眺めながら入れる露天風呂がある宿も多く、「川のせせらぎを聞きながら露天に入れる贅沢な時間だった」という声が口コミでも多数ありました。

東山温泉の無料の足湯スポット「夢の足湯」は、源泉かけ流しの足湯が楽しめる人気スポット。旅の疲れをほぐすのにぴったりで、立ち寄りの方にも開放されています👣

楽天トラベルで予約できる東山温泉おすすめ宿3選

東山温泉の宿は、楽天トラベルで予約できます。以下の3軒は口コミの評価が高く、施設の充実度も定評があります。

「会津・東山温泉 御宿 東鳳」は東山温泉を代表する大型老舗旅館です。広大な日本庭園と豪快な露天風呂が名物で、会津の食材をふんだんに使った夕食が口コミで高評価。「お風呂の種類が多くて、宿でまるっと過ごせた」という口コミが目立ちました。

会津・東山温泉 御宿 東鳳を楽天トラベルで確認する

「会津東山温泉 庄助の宿 瀧の湯」は渓流沿いに建つ老舗の旅館です。自家源泉の天然温泉と、川を眺めながら入れる露天風呂が魅力。「川の音を聞きながらの露天風呂が最高だった」という声が印象的。夕食の会津郷土料理も評判が高い宿です。

会津東山温泉 庄助の宿 瀧の湯を楽天トラベルで確認する

「会津東山温泉 くつろぎ宿 新滝」は、広くて清潔感のある大浴場とリーズナブルな料金設定が口コミで支持されている宿です。「温泉の質が良くてコスパが高い」「スタッフがとても丁寧だった」という声が多く、初めての東山温泉にも選びやすい宿です。

会津東山温泉 くつろぎ宿 新滝を楽天トラベルで確認する

夕食と会津の夜

東山温泉の多くの旅館では、夕食は会津の食材を使った和食コースが提供されます。棒たら・こづゆ・山菜料理など、会津らしい郷土の食材が並ぶ夕食は旅の楽しみのひとつ。

夕食後は温泉街をそぞろ歩きしたり、部屋でゆっくりしたり。翌日の裏磐梯ドライブのためにも、しっかり休養しておくことをおすすめします。

【2日目】裏磐梯・五色沼の神秘的な絶景

2日目は宿をチェックアウトして裏磐梯へ。五色沼と猪苗代湖を組み合わせると、午前中から昼過ぎまで充実した自然体験ができます。

五色沼自然探勝路を歩く

五色沼は、磐梯山の噴火(1888年)によって生まれた湖沼群です。毘沙門沼・赤沼・みどろ沼・竜沼・弁天沼・るり沼・青沼・柳沼の8つの沼が、全長約4kmの遊歩道「五色沼自然探勝路」でつながれています。

沼ごとに水の色が異なり、エメラルドグリーン・コバルトブルー・深緑色と変化する様子は、見るたびに驚きがあります。「写真で見るより実際の色が鮮やかで感動した」「光の加減で沼の色が変わるのが不思議で何度もシャッターを切った」という口コミが多数。

探勝路の所要時間は片道約1時間30分(全長4km)。体力に合わせて折り返してもOKです。歩きやすいスニーカーかトレッキングシューズを推奨。入場料は無料です。

五色沼の入口は「五色沼自然探勝路入口バス停」付近と「裏磐梯高原駅前バス停」付近の2箇所。毘沙門沼から歩き始める探勝路入口側のほうが、最初から絶景が広がります🌿

猪苗代湖の美しい湖畔

五色沼の見学後、磐越自動車道を使って猪苗代湖に移動するのも選択肢のひとつ。猪苗代湖は日本第4位の面積を誇る湖で、磐梯山を背景にした湖の景色は「天鏡湖」という別名でも知られるほど美しい場所です。

湖畔には「志田浜」など湖に面したビューポイントが複数あります。磐梯山と湖のパノラマが一望できる眺望が特に有名で、晴れた日には逆さ磐梯山が湖面に映ります。

お腹が空いたら、猪苗代湖周辺のドライブインやカフェでランチを。ニジマスや鯉などの川魚料理も地域の名物です。

帰路のお土産スポット

猪苗代湖から郡山駅方面に向かう途中、「道の駅ばんだい」があります。会津の地酒・地味噌・会津漆器・赤べこのグッズなど、福島らしいお土産が揃っています。会津若松市内の「七日町通り」沿いの商店も、お土産に適したショップが多数あります。

季節別の福島旅行のポイント

福島の1泊2日旅行は季節によって見どころが変わります。

春と夏の見どころ(4月〜8月)

春(4月上旬〜中旬)は鶴ヶ城の桜まつりが必見です。日本さくら名所100選に選ばれた鶴ヶ城の桜は、開花時期に合わせて訪問する価値があります。新緑の季節(5〜6月)は五色沼の周辺も若葉が美しく、爽やかなトレッキングが楽しめます。

夏(7〜8月)は猪苗代湖でのマリンスポーツ(カヌー・SUPなど)や、裏磐梯のキャンプが人気。ただし観光客が集中するため、宿の予約は早めが吉です。

五色沼の周辺は、夏でも気温が低めで爽やか。標高の高い高原地帯なので、夏の避暑地として人気があります🌞

秋の紅葉と冬の雪景色(9月〜翌3月)

秋(10月〜11月上旬)は裏磐梯の紅葉が最高潮を迎えます。五色沼の湖面に映る紅葉は特に美しく、「紅葉の時期に来て本当に正解だった」という口コミが非常に多い季節です。

冬(12月〜3月)は雪景色の会津若松と東山温泉が楽しめます。雪に覆われた鶴ヶ城は幻想的な美しさで、「冬に来ると観光客も少なく落ち着いて観光できた」という声もありました。温泉目的なら、真冬の訪問も風情があっておすすめです。

まとめ:福島1泊2日の王道コースを計画しよう

福島1泊2日のおすすめモデルコースをまとめると、「1日目に会津若松(鶴ヶ城・飯盛山・さざえ堂)を観光し、東山温泉で一泊。2日目に裏磐梯の五色沼を歩いて自然を満喫する」という流れが王道です。

歴史・温泉・自然の3つが1泊2日でバランスよく体験できる、充実したプランです。気になって調べてみたんですが、東京からのアクセスもよく、新幹線を使えば日帰りも不可能ではないですが、せっかくなら東山温泉に一泊して温泉をゆっくり楽しんでほしいと個人的には思います。

宿の予約は楽天トラベルで早めに押さえておくのがおすすめ。特に紅葉シーズン(10〜11月)や桜の季節(4月)は混みあうので、計画が決まったら早めに動きましょう✨

楽天トラベルで福島・会津若松の宿を探す

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福島1泊2日観光モデルコース|鶴ヶ城・五色沼・東山温泉の王道プランを解説【2026年版】

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「福島って広すぎて、どこを見ればいいのか全然わからない」というのが正直な第一印象でした。

会津若松・裏磐梯・いわき・只見線……調べれば調べるほど出てくる観光地の数に圧倒されてしまって、「1泊2日でどこまで回れるの?」と途方に暮れた経験のある人、いませんか。気になって調べてみたんですが、実は福島の1泊2日旅行は「会津若松で歴史、東山温泉で一泊、翌日は裏磐梯で自然」という流れにしぼると、ぐっとイメージしやすくなるんです。

この記事では、そのモデルコースを軸にしながら、アクセス方法・旅費の目安・季節ごとの見どころまで、口コミや公式情報をもとに整理しています。「どの宿に泊まるか」も楽天トラベルで予約できる東山温泉のおすすめ宿とあわせて紹介するので、旅の計画に役立ててみてください✨

福島1泊2日はどんな旅?エリアと計画の立て方

福島県は関東地方の北側に接する東北の県で、東西に広く「浜通り・中通り・会津」という3つの地域に分かれています。1泊2日でアクセスしやすく、観光の密度も高いのが「会津若松+裏磐梯」エリアです。

flowchart TD
    A[福島1泊2日旅行] --> B[1日目: 会津若松]
    B --> C[鶴ヶ城]
    B --> D[飯盛山・さざえ堂]
    B --> E[東山温泉チェックイン]
    A --> F[2日目: 裏磐梯]
    F --> G[五色沼自然探勝路]
    F --> H[猪苗代湖]
    F --> I[お土産・帰路]

会津若松エリアと裏磐梯エリアの組み合わせが王道

会津若松は、鶴ヶ城・飯盛山・さざえ堂など歴史スポットが集中するコンパクトな城下町です。徒歩や周遊バスで主要スポットを回れるため、車がなくてもアクセスしやすいのが特徴。

裏磐梯は、磐梯山の北側に広がる高原エリアで、五色沼・桧原湖・猪苗代湖などの美しい湖沼群が点在します。エメラルドグリーンや深いブルー、赤みがかった色合いなど、沼によって色が違う「五色沼」は、一度見たら忘れられない景色です。

2つのエリアは車で約1時間の距離にあり、宿泊地を東山温泉(会津若松市内の温泉街)に設定することで、1日目に会津若松の歴史スポットを回り、翌朝から裏磐梯へ移動するプランが成立します。

東京から福島へのアクセス方法

東京から会津若松へのアクセスは主に2パターンです。

新幹線を使う場合は、東京駅から東北新幹線で郡山駅まで約1時間20分(やまびこ号など)、郡山駅からJR磐越西線で会津若松駅まで約1時間20分という行程になります。乗り換えがあるので合計2時間40分ほど。

車の場合は、東京から東北自動車道経由で郡山JCT、磐越自動車道を通って会津若松ICまで約3時間(高速料金は3000〜4000円程度)。裏磐梯まで足を延ばすことを考えると、レンタカー利用が便利です。

会津若松市内は「あかべぇ」「ハイカラさん」という周遊バスがあり、鶴ヶ城・飯盛山・東山温泉などをつないでいます。1日乗り放題券(700円前後)を使えば車なしでも主要スポットを回れます🚌

旅行費用の目安

東京発の1泊2日福島旅行の費用目安(1人あたり)はこのくらいです。

新幹線+在来線で往復約1万4000〜1万8000円、東山温泉の宿泊(1泊2食)が1人1万5000〜2万5000円、観光・食事・お土産で5000〜1万円ほど。合計すると、1人あたり3万4000〜5万3000円というイメージです。

カップル2人なら7〜10万円の旅行予算というところ。コンパクトに動けば費用は抑えられますし、せっかくの温泉旅行なので少し余裕を持って計画するのがおすすめです。

【1日目午前】会津若松の歴史スポットを巡る

1日目のメインは会津若松。鶴ヶ城を中心に、飯盛山・さざえ堂とあわせて回るのが定番コースです。午前中から動き出すと、昼食も楽しむ余裕が生まれます。

鶴ヶ城(会津若松城)の見どころと所要時間

鶴ヶ城は、会津の歴史と切り離せない象徴的な城郭です。1384年の築城を起源とし、戊辰戦争での会津藩の籠城戦で知られています。現在の天守閣は1965年に再建されたもので、内部は会津の歴史を学べる資料館になっています。

外観だけでなく、天守閣から望む会津盆地のパノラマビューも見ごたえがあります。「晴れた日に天守閣から眺める磐梯山と盆地の景色が最高だった」という口コミが印象的でした。

所要時間は、天守閣の見学込みで1〜1時間半ほど。桜の季節(4月中旬)は「鶴ヶ城の桜まつり」が開催され、日本さくら名所100選にも選ばれているほどの絶景が楽しめます。開館時間は8:30〜17:00(天守閣入館)で、入場料は530円です。

鶴ヶ城の周辺にある「鶴ヶ城茶室麟閣」は、茶道文化の史跡として見どころのひとつ。千利休の子・少庵が会津藩主の庇護のもとで建てたと伝わる貴重な茶室で、別途見学できます☕

飯盛山・さざえ堂(白虎隊ゆかりの地)

飯盛山は、戊辰戦争で自刃した白虎隊士たちが眠る場所として知られています。若き隊士たちが炎上する城下を見て自決したという逸話は、今も多くの人の心を打ちます。

山頂へは動く歩道(スロープコンベア)で登れます。徒歩でも10分ほど。鶴ヶ城と組み合わせて回ると、会津の歴史をより立体的に理解できます。

個人的に特に気になったのが「さざえ堂」。正式名称は「円通三匝堂(えんつうさんそうどう)」で、1796年に建てられた六角形のお堂です。内部は二重螺旋構造になっており、登りと下りで同じ通路を通らない珍しい造り。国の重要文化財にも指定されています。見学の所要時間は20〜30分ほど。

会津の郷土料理でランチ

会津若松では、ランチも旅の楽しみのひとつです。名物は「わっぱ飯」(曲げわっぱの器に盛った御飯料理)、「こづゆ」(干し貝柱ベースの野菜の煮物)、そして会津ラーメン(しょうゆベースで細縮れ麺)。鶴ヶ城周辺や七日町通り沿いには郷土料理を出すお店が点在しています。

七日町通りは、明治・大正時代の町家が並ぶレトロな商店街。カフェや食事処が多く、散策しながらランチを見つけやすいエリアです。「古い建物をリノベしたカフェでわっぱ飯をいただいたら、雰囲気も最高だった」という口コミが多数見られました。

【1日目午後〜夕方】東山温泉でゆっくり過ごす

午後は東山温泉でチェックインして、ゆっくり過ごします。会津若松市街から東山温泉街まで車で約10分、周遊バスでも15分ほどのアクセスです。

東山温泉街の魅力

東山温泉は、会津若松市の東部、大川に沿って温泉宿が立ち並ぶ情緒あふれる温泉街です。歴史は古く、奈良時代に行基が発見したという伝説もあります。

泉質は塩化物泉・硫酸塩泉など宿によって異なりますが、お肌がつるつるになると評判のお湯が多いのが特徴。大川沿いの渓流を眺めながら入れる露天風呂がある宿も多く、「川のせせらぎを聞きながら露天に入れる贅沢な時間だった」という声が口コミでも多数ありました。

東山温泉の無料の足湯スポット「夢の足湯」は、源泉かけ流しの足湯が楽しめる人気スポット。旅の疲れをほぐすのにぴったりで、立ち寄りの方にも開放されています👣

楽天トラベルで予約できる東山温泉おすすめ宿3選

東山温泉の宿は、楽天トラベルで予約できます。以下の3軒は口コミの評価が高く、施設の充実度も定評があります。

「会津・東山温泉 御宿 東鳳」は東山温泉を代表する大型老舗旅館です。広大な日本庭園と豪快な露天風呂が名物で、会津の食材をふんだんに使った夕食が口コミで高評価。「お風呂の種類が多くて、宿でまるっと過ごせた」という口コミが目立ちました。

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「会津東山温泉 庄助の宿 瀧の湯」は渓流沿いに建つ老舗の旅館です。自家源泉の天然温泉と、川を眺めながら入れる露天風呂が魅力。「川の音を聞きながらの露天風呂が最高だった」という声が印象的。夕食の会津郷土料理も評判が高い宿です。

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「会津東山温泉 くつろぎ宿 新滝」は、広くて清潔感のある大浴場とリーズナブルな料金設定が口コミで支持されている宿です。「温泉の質が良くてコスパが高い」「スタッフがとても丁寧だった」という声が多く、初めての東山温泉にも選びやすい宿です。

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夕食と会津の夜

東山温泉の多くの旅館では、夕食は会津の食材を使った和食コースが提供されます。棒たら・こづゆ・山菜料理など、会津らしい郷土の食材が並ぶ夕食は旅の楽しみのひとつ。

夕食後は温泉街をそぞろ歩きしたり、部屋でゆっくりしたり。翌日の裏磐梯ドライブのためにも、しっかり休養しておくことをおすすめします。

【2日目】裏磐梯・五色沼の神秘的な絶景

2日目は宿をチェックアウトして裏磐梯へ。五色沼と猪苗代湖を組み合わせると、午前中から昼過ぎまで充実した自然体験ができます。

五色沼自然探勝路を歩く

五色沼は、磐梯山の噴火(1888年)によって生まれた湖沼群です。毘沙門沼・赤沼・みどろ沼・竜沼・弁天沼・るり沼・青沼・柳沼の8つの沼が、全長約4kmの遊歩道「五色沼自然探勝路」でつながれています。

沼ごとに水の色が異なり、エメラルドグリーン・コバルトブルー・深緑色と変化する様子は、見るたびに驚きがあります。「写真で見るより実際の色が鮮やかで感動した」「光の加減で沼の色が変わるのが不思議で何度もシャッターを切った」という口コミが多数。

探勝路の所要時間は片道約1時間30分(全長4km)。体力に合わせて折り返してもOKです。歩きやすいスニーカーかトレッキングシューズを推奨。入場料は無料です。

五色沼の入口は「五色沼自然探勝路入口バス停」付近と「裏磐梯高原駅前バス停」付近の2箇所。毘沙門沼から歩き始める探勝路入口側のほうが、最初から絶景が広がります🌿

猪苗代湖の美しい湖畔

五色沼の見学後、磐越自動車道を使って猪苗代湖に移動するのも選択肢のひとつ。猪苗代湖は日本第4位の面積を誇る湖で、磐梯山を背景にした湖の景色は「天鏡湖」という別名でも知られるほど美しい場所です。

湖畔には「志田浜」など湖に面したビューポイントが複数あります。磐梯山と湖のパノラマが一望できる眺望が特に有名で、晴れた日には逆さ磐梯山が湖面に映ります。

お腹が空いたら、猪苗代湖周辺のドライブインやカフェでランチを。ニジマスや鯉などの川魚料理も地域の名物です。

帰路のお土産スポット

猪苗代湖から郡山駅方面に向かう途中、「道の駅ばんだい」があります。会津の地酒・地味噌・会津漆器・赤べこのグッズなど、福島らしいお土産が揃っています。会津若松市内の「七日町通り」沿いの商店も、お土産に適したショップが多数あります。

季節別の福島旅行のポイント

福島の1泊2日旅行は季節によって見どころが変わります。

春と夏の見どころ(4月〜8月)

春(4月上旬〜中旬)は鶴ヶ城の桜まつりが必見です。日本さくら名所100選に選ばれた鶴ヶ城の桜は、開花時期に合わせて訪問する価値があります。新緑の季節(5〜6月)は五色沼の周辺も若葉が美しく、爽やかなトレッキングが楽しめます。

夏(7〜8月)は猪苗代湖でのマリンスポーツ(カヌー・SUPなど)や、裏磐梯のキャンプが人気。ただし観光客が集中するため、宿の予約は早めが吉です。

五色沼の周辺は、夏でも気温が低めで爽やか。標高の高い高原地帯なので、夏の避暑地として人気があります🌞

秋の紅葉と冬の雪景色(9月〜翌3月)

秋(10月〜11月上旬)は裏磐梯の紅葉が最高潮を迎えます。五色沼の湖面に映る紅葉は特に美しく、「紅葉の時期に来て本当に正解だった」という口コミが非常に多い季節です。

冬(12月〜3月)は雪景色の会津若松と東山温泉が楽しめます。雪に覆われた鶴ヶ城は幻想的な美しさで、「冬に来ると観光客も少なく落ち着いて観光できた」という声もありました。温泉目的なら、真冬の訪問も風情があっておすすめです。

まとめ:福島1泊2日の王道コースを計画しよう

福島1泊2日のおすすめモデルコースをまとめると、「1日目に会津若松(鶴ヶ城・飯盛山・さざえ堂)を観光し、東山温泉で一泊。2日目に裏磐梯の五色沼を歩いて自然を満喫する」という流れが王道です。

歴史・温泉・自然の3つが1泊2日でバランスよく体験できる、充実したプランです。気になって調べてみたんですが、東京からのアクセスもよく、新幹線を使えば日帰りも不可能ではないですが、せっかくなら東山温泉に一泊して温泉をゆっくり楽しんでほしいと個人的には思います。

宿の予約は楽天トラベルで早めに押さえておくのがおすすめ。特に紅葉シーズン(10〜11月)や桜の季節(4月)は混みあうので、計画が決まったら早めに動きましょう✨

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