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伊東でレンタカーするならどこ?おすすめ店舗とドライブ観光ガイド【2026年版】

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伊東に旅行しようと思って観光スポットを調べていると、ある事実に気づきます。「あれ、見たい場所がぜんぶ駅から離れてる…?」。大室山も城ヶ崎海岸も、伊豆高原のミュージアムも、伊東駅からはバスや徒歩だとなかなかの距離。正直、公共交通だけで効率よくまわるのはちょっと厳しいエリアです。

そこで現地で借りたいのがレンタカー。個人的には伊東は「駅でレンタカーを借りて、海沿いをドライブしながら観光地をハシゴする」のがいちばん気持ちよく楽しめる旅行スタイルだと思っています。窓を開けて潮風を感じながら走る相模灘沿いの国道135号は、運転が苦手な人でも「気持ちいい」と感じるルートです。

この記事では、伊東駅周辺のおすすめレンタカー店舗を比較しつつ、レンタカーで巡る伊東のモデルコース、相性の良い宿、そして料金相場や予約のコツまでまとめてご紹介します。2026年現在の情報をもとにしていますが、料金やプランは変動しますので、最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

:::box title=”この記事でわかること” – 伊東でレンタカーが便利な理由と、向いている旅行スタイル – 伊東駅周辺のおすすめレンタカー店舗5社の特徴・営業時間・価格帯の比較 – レンタカーで巡る伊東のモデルコース(大室山・城ヶ崎海岸・伊豆高原) – レンタカー旅と相性の良い伊東のおすすめ宿(楽天トラベル予約可) – 料金相場・繁忙期・保険・返却時の注意点などのコツ :::
目次

伊東観光でレンタカーが便利な理由

まず気になるのは「伊東ってレンタカーが本当に必要なの?」という点だと思います。結論からいうと、伊東駅前で食事と温泉を楽しむだけならレンタカーなしでも十分です。ただ、伊東という土地の魅力をフルで味わいたいなら、車があるのとないのとでは楽しめる量が大きく変わります。

有名スポットの多くが駅から離れている

伊東を代表する観光スポットといえば、すり鉢状の山頂が美しい大室山、断崖絶壁の遊歩道で有名な城ヶ崎海岸、そしてミュージアムや美術館が集まる伊豆高原エリア。どれも伊東駅からは車で20〜40分ほどかかります。バスでもアクセス自体は可能ですが、本数が限られる路線も多く、待ち時間が観光の足かせになりやすいのが正直なところ。1日でいくつかのスポットを回ろうとすると、移動だけで1時間以上ロスすることも珍しくありません。

その点レンタカーなら、大室山リフトに乗ってから城ヶ崎海岸へ向かい、午後は伊豆高原のミュージアムを2か所はしごして、夕方には伊東港の海鮮を食べに戻る、という詰め込み旅程も無理なく組めます。

海沿いドライブそのものが観光になる

伊東をドライブする最大の魅力は、国道135号を中心とした海沿いのルートが本当に景色が良いこと。左手に相模灘がきらめき、右手には伊豆の山々。走っているだけで「もう旅行の半分は元を取れた」と感じるレベルの絶景ロードです。冬は富士山が遠くに見える日もあり、運転がそれほど好きじゃない人でもテンションが上がるはず。

個人的に伊豆方面の旅行で気に入っているのは、観光スポット間の「移動そのもの」が楽しいという点です。電車やバスだとどうしても「移動は単なる手段」になりますが、レンタカーなら気になるカフェや海岸を見つけたときにふらっと寄り道できるのが最高に気楽です。

家族・グループ旅行ならコスパも良い

2〜4人くらいで旅行する場合、レンタカーは意外とコスパが良い選択肢でもあります。コンパクトカークラスなら24時間で6,000〜8,000円程度(2026年5月時点の目安)。これを人数で割ると、1人あたりの移動費は1日2,000円前後におさまります。子連れの場合はベビーカーや荷物を気にせず移動できる点も大きなメリット。「ベビーカーごとトランクに入れて移動できる安心感は、子連れ旅行の必須条件」と言ってもいいくらいです。

伊東で借りる宿選びも、レンタカーがあると一気に選択肢が広がります。海沿いの伊豆高原まで足を伸ばせるので、たとえば伊東駅近くの便利な宿だけでなく、海を望むリゾートホテルや、温泉街の老舗旅館まで視野に入れられます。気になる方は楽天トラベルで伊東エリアの宿一覧をのぞいてみるとイメージがつかみやすいです。

伊東駅周辺のおすすめレンタカー店舗5選

伊東でレンタカーを借りる場合、ほとんどの方が選ぶのは伊東駅周辺の店舗。電車で伊東入りしてそのまま借りる「駅前ピックアップ」が一番スムーズです。ここでは伊東駅徒歩圏で借りられる主要5社を、特徴ごとに比較していきます。なお営業時間や料金は2026年5月時点の目安なので、予約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

店舗名伊東駅からの距離特徴価格帯(目安)
トヨタレンタカー伊東駅前店徒歩約2分新車・ハイブリッド多い標準〜やや高め
ニッポンレンタカー伊東駅前徒歩約3分会員特典・ETCカード貸出標準
オリックスレンタカー伊東駅前店徒歩約3分ネット予約割引が豊富標準〜やや安め
タイムズカー伊東駅前店徒歩約4分カーシェアと併用可標準
ニコニコレンタカー伊東店徒歩約8分格安・連泊に強いかなり安め

トヨタレンタカー伊東駅前店

伊東駅から徒歩2分という立地のよさで、迷う暇もなくたどり着ける安心感が魅力。トヨタの新車比率が高く、ハイブリッド車やSUVの取り扱いが豊富です。営業時間は8時〜20時前後(店舗により多少前後)。「車種にこだわりたい」「初心者なので新しい車でドライブしたい」という方にはまず候補に入れたいお店です。正直、料金は格安系より高めですが、車のクオリティと駅近の利便性を考えると納得感があります。

ニッポンレンタカー伊東駅前

大手ならではの安心感と、会員サービスの充実が強みのお店。ニッポンレンタカーの会員になると、ETCカードの貸出や追加ドライバー無料といった特典が使える場合があります。営業時間は8時〜20時前後で、駅近の他社と同レベルの利便性。家族旅行で「とにかく安心して借りたい」「保険プランをしっかり選びたい」という方に向いています。

オリックスレンタカー伊東駅前店

ネット予約の早割や会員割引がよく充実しているのがオリックスの印象。早めに予約すれば、コンパクトカーが大手の中ではかなり手ごろな価格で借りられることが多いです。私が口コミを比較していて「これは賢いな」と思ったのは、楽天やじゃらんの予約サイト経由でポイントを貯められる点。レンタカー単体で見ると小さな差ですが、年に数回旅行する人にとっては積み上げると大きい差になります。

タイムズカー伊東駅前店

カーシェアサービス「タイムズカー」と同じグループの店舗で、レンタカーとカーシェアを使い分けられるのが強み。ちょっとした移動はカーシェア、1日まるごと使うならレンタカー、という選び方ができます。営業時間も比較的長めで、夕方着の方にも対応しやすい印象。「短時間だけ車を借りて、近場の温泉や港町をぶらっと回りたい」という需要には特にぴったりです。

ニコニコレンタカー伊東店

とにかく安く済ませたい派におすすめなのが、ニコニコレンタカー。中古車をうまく活用して低価格を実現している格安系で、24時間利用でも他社より2,000〜3,000円ほど安く済むことが多いです。駅から徒歩8分とやや距離はありますが、節約派や連泊で長く借りたい方なら十分許容範囲。「車は移動の手段でいいから、その分の予算を観光や食事に回したい」という人と相性が良いお店です。

ちなみに、駅前のレンタカーで車を借りるならその日のうちに宿に荷物を置きたいですよね。伊東駅から車で5分以内にある宿としては、温泉街中心地に建つ伊東温泉 伊東園ホテルなどが便利。チェックイン後にレンタカーで観光に出るスタイルが組みやすいです。

レンタカーで巡る伊東の観光モデルコース

「車は借りるとして、どこをどう回ればいいの?」という方のために、1日でぐるっと楽しめる定番のモデルコースを紹介します。気になって調べてみたんですが、伊東の観光地は「海沿い」と「高原側」で性格がかなり違うので、その両方をうまくミックスするのがおすすめです。

午前は大室山リフトで絶景を楽しむ

伊東駅でレンタカーをピックアップしたら、まず向かいたいのが大室山。標高580m、お椀をひっくり返したような美しい円錐形の山で、リフトで山頂まで一気に登れます。山頂はぐるっと一周できる遊歩道になっていて、晴れた日には伊豆七島・富士山・相模湾が一望。「これは想像してた何倍もスケール感がある」と感じる人が多いスポットです。リフトの料金は往復1,000円前後(2026年5月時点・大人)。

大室山の麓にある駐車場は無料で広いため、車での訪問はかなりラク。注意点としては、強風時にリフトが運休することがあるので、出発前に公式サイトで運行情報をチェックしておきたいところ。混雑する休日の昼前は駐車場待ちが発生することもあるため、午前中の早い時間に到着するのが個人的なおすすめです。

昼は伊豆高原でランチとミュージアム

大室山から車で10分ほど走ると、伊豆高原エリアに到着。このあたりはカフェやレストラン、個性的なミュージアムが集まる「大人のお散歩エリア」です。海鮮系を食べたければ国道沿いの定食屋、雰囲気のある空間で過ごしたければ高原のカフェ、という具合に好みで選べます。

食後はテディベア・ミュージアム、ねこの博物館、池田20世紀美術館など、伊豆高原ならではのコレクション系ミュージアムから1〜2か所をピックアップ。「半日だけ大人の趣味の世界に浸る」体験ができるのは、伊豆高原ならでは。レンタカーがあるとミュージアム間も10〜15分で移動できるので、効率重視で2か所はしごするのも全然ありです。

午後は城ヶ崎海岸の吊り橋でスリル体験

伊豆高原から車で15分ほど。城ヶ崎海岸の門脇吊橋は、伊東ドライブのハイライトと言ってもいい絶景スポットです。長さ48m・高さ23mの吊橋から見下ろす断崖と荒々しい海は、写真でも迫力満点。風を感じながら橋を渡るスリルはちょっとしたアトラクション感覚で、子どもから大人まで楽しめます。隣接する門脇灯台に登れば、相模灘の大パノラマが広がる絶景ポイントに。駐車場は有料(500円程度)ですが、吊橋・灯台・遊歩道をセットでまわれることを考えると十分元が取れます。

夕方は伊東駅方面に戻りつつ、海沿いの道で夕焼けを楽しむのが定番ルート。伊東港の海鮮居酒屋で夕食を取り、その日の宿へチェックインする流れが王道です。海鮮を食べるなら、駅から徒歩圏の宿として伊東温泉 ホテル暖香園のような立地のお宿を選ぶと、夜の街歩きも楽しめます。

レンタカー旅と相性の良い伊東のおすすめ宿

レンタカーで伊東を旅するなら、宿選びで重要なのは「無料駐車場の有無」と「観光ルートとの位置関係」。ここでは、駐車場が完備されていてアクセスもよい、レンタカー旅と相性が良い伊東のおすすめ宿を3軒ご紹介します。いずれも楽天トラベルから予約可能。料金やプランは時期によって変動するので、最新情報は公式ページでご確認ください。

伊東温泉 サンハトヤ

伊東を象徴する老舗温泉ホテルといえば、伊東温泉 サンハトヤ。CMでおなじみの「お湯〜が、お湯〜が、湧いてくる」のフレーズを記憶している人も多いはず。海沿いに建つ大型ホテルで、無料駐車場が200台分用意されていてレンタカー旅にも便利です。

ハイライトは「お魚風呂」と呼ばれる名物の温泉。お風呂につかりながら大水槽を泳ぐ魚たちを眺められるという、他にない体験ができます。口コミでも「子どもが大はしゃぎだった」「童心に帰って楽しめた」という声が多く、ファミリー旅行と非常に相性のいい宿。夕食は海鮮バイキングが人気で、相模湾の海の幸をたっぷり味わえます。チェックイン前後に荷物を置いて観光に出る使い方ができるのも、駐車場が広い大型ホテルならではの良さです。

伊東温泉 伊東園ホテル

コスパの良さで定評のある伊東温泉 伊東園ホテルは、伊東の温泉街中心地・松川沿いに建つ温泉ホテル。バイキング夕食+アルコール飲み放題+温泉付きで1万円以下のプランが組めるコスパ感は、正直「え、この価格でこれ?」と驚くレベルです。レンタカー旅で「移動費にお金を使う分、宿は手ごろにおさえたい」と考える方にぴったり。

松川の川沿いにあるため、夜は竹あかりの幻想的な景色を楽しめるのも嬉しいポイント。駐車場も完備されているので、車で乗り入れての滞在もスムーズです。口コミを読んでいると「温泉のお湯がとろりとしていて気持ちよかった」「バイキングは50種類以上あって満腹」という声が多く、コスパ重視派からの評価が高いお宿です。

伊東温泉 ホテル暖香園

伊東駅から徒歩10分・無料駐車場80台完備の伊東温泉 ホテル暖香園は、温泉街中心地に建つ大型温泉ホテル。アルカリ性単純温泉の大浴場と複数の露天風呂、季節の和会席料理、館内のボウリング場など、滞在中に飽きない設備が揃っています。

口コミで特に評価が高いのは朝食バイキング。伊東名産の干物やパン・スープなど約50種類が並び、「朝から旅館らしい和食を楽しめる」という声が多数。レンタカーで観光から戻ってきた夜には、大浴場と露天風呂をめぐって疲れをリセット、翌朝はバイキングでエネルギーチャージしてから次の観光地へ向かう、という流れがしっくりきます。コンビニも目の前にあるため、ドライブ中の小腹対策にも便利な立地です。

伊東レンタカー利用のコツとよくある質問

最後に、伊東でレンタカーを使うときに知っておくと得する実用的な情報をまとめます。料金の目安、繁忙期の予約タイミング、保険の選び方まで、迷いやすいポイントだけ厳選しました。2026年5月時点の情報なので、最新の料金は予約サイトで確認してください。

料金相場と賢い予約のタイミング

伊東駅周辺のレンタカー料金は、コンパクトカーで24時間6,000〜8,000円、ミドルクラスで8,000〜12,000円程度が目安。GW・夏休み・年末年始などの繁忙期は1.3〜1.5倍に跳ね上がり、しかも在庫切れが頻発します。個人的には旅行が決まったら即予約するくらいの感覚で動くのがおすすめ。早期割引で20〜30%安くなるプランも多いので、ギリギリ予約は損しがちです。

料金を抑えるコツとしては、(1) ネット予約サイトの早割を使う、(2) 平日出発を選ぶ、(3) 24時間ぴったりではなく12時間プランで足りないか確認する、(4) 保険・補償を必要最小限にする、の4点が効きます。私が口コミを見ていて「これは効くな」と思ったのは(1)と(3)。1〜2万円差がつくこともあります。

保険・補償の選び方

レンタカーの保険は基本料金に含まれている対人・対物保険のほか、追加で加入できる「免責補償(CDW)」と「ノンオペレーションチャージ補償(NOC)」があります。事故時の自己負担を減らすために、CDWとNOCのセット(だいたい1,000〜2,000円/日)には加入しておくのが安心。とくに慣れない土地での運転は予期せぬハプニングがあるもので、「保険ケチって数十万円の出費になった」という体験談も口コミでちらほら見かけます。慎重派の私は、レンタカーでは絶対にケチらない派です。

返却時の注意点

レンタカーは「満タン返し」が原則。返却前にガソリンスタンドで給油してから店舗に戻るのがルールです。伊東駅周辺にはENEOSやコスモ石油などのガソリンスタンドが点在しているので、返却店舗から徒歩圏のスタンドを事前にマップで調べておくとスムーズ。返却時間に遅れると延長料金が発生するので、電車の乗り継ぎを考えて余裕を持ったスケジュールにしておきましょう。

あと地味に大切なのが、返却前に車内の忘れ物チェック。スマホ・財布はもちろん、後部座席の足元に転がりがちな小銭・ペットボトル・買ったお土産まで一通り見ておくのが安心です。返却スタッフが見つけてくれることも多いですが、自分で確認しておくに越したことはありません。レンタカーを返したあと、駅前で温泉土産を買って帰るルートもおすすめ。気になる宿があれば楽天トラベルで次回訪問の予習をしておくのも楽しいですよ。

まとめ|伊東はレンタカーで旅すると魅力が倍増する

伊東のレンタカー事情をひととおり整理してきました。改めて感じるのは、伊東は車があるとぐっと旅の幅が広がるエリアだということ。大室山、城ヶ崎海岸、伊豆高原のミュージアム街など、駅から離れた魅力的なスポットが多いぶん、自由に動ける足を確保できると満足度がまったく違います。

店舗選びは、車種重視ならトヨタレンタカー、安心重視ならニッポンレンタカー、コスパ重視ならオリックスレンタカーやニコニコレンタカー、というふうに自分の旅行スタイルに合わせて選ぶのが正解。あとは早めの予約と、最低限の保険加入だけ忘れなければ、伊東のドライブ旅行は気持ちよく成立します。

レンタカーと組み合わせる宿は、駐車場の広い大型温泉ホテルがやっぱり相性◎。今回ご紹介したサンハトヤ、伊東園ホテル、ホテル暖香園はどれも駐車場完備でアクセスがよく、伊東駅周辺の店舗で借りる旅程に組み込みやすいお宿です。詳しい空室状況や最新プランは楽天トラベルで確認できるので、旅程と合わせてチェックしてみてくださいね。よい伊豆旅行になりますように。