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茨城の絶景スポット6選|ネモフィラ・大吊橋・神磯の鳥居まで季節別おすすめガイド【2026年最新】

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茨城県は東京から特急で1時間ほどの近さなのに、ネモフィラ・滝・大吊橋・神磯の鳥居と、写真に撮りたくなる絶景スポットが揃っているエリア。気になって調べてみたんですが、ここ数年で「茨城は地味」というイメージが完全に変わってきていて、SNSで話題になる季節の風景が一気に増えました。日帰りでも回れるけれど、1泊するとライトアップや早朝の風景まで楽しめて、満足度がぐっと上がります。

この記事では、茨城県内の絶景スポットを6カ所厳選しました。それぞれの見頃や入場時間に加えて、周辺で楽天トラベルから予約できるおすすめホテルもセットで紹介します。料金や開園時間は2026年5月時点の情報なので、最新情報は各公式サイトでご確認くださいね。

目次

国営ひたち海浜公園|春のネモフィラと秋のコキアが圧巻

茨城の絶景スポットといえば、まず外せないのがひたちなか市にある国営ひたち海浜公園。「みはらしの丘」を季節ごとに彩るネモフィラとコキアは、茨城を代表する絶景としてSNSで圧倒的な人気を誇ります。

ネモフィラの見頃は4月中旬〜5月上旬

「みはらしの丘」の斜面を約530万本のネモフィラが青く染め上げる景色は、空と海と花が一体化したような不思議な光景。例年4月中旬から5月上旬が見頃で、ゴールデンウィーク前後が最も美しい時期です。混雑も激しい時期なので、開園直後の朝9時台か、夕方16時以降の柔らかい光の時間帯を狙うのがおすすめ。入園料は大人450円、駐車場は普通車520円が目安で、最新の料金は公式サイトでご確認ください。電車利用なら勝田駅から路線バス、車なら常磐道ひたち海浜公園ICから約7分というアクセスです。

コキアの紅葉は10月中旬〜下旬

秋になると同じ「みはらしの丘」が、約3万2000本のコキアで真っ赤に染まります。コキアは緑→赤→黄金色と変化する植物で、緑色は8月〜9月中旬、紅葉ピークは10月中旬〜下旬、黄金色は11月上旬という流れ。ピーク時は丘全体が燃えるように赤くなり、写真を撮ると非現実的なほどの色彩が画面に収まります。コキア期間はコスモスも同時に咲いているので、赤×ピンク×青空のコントラストが絶景。電車派は勝田駅からシャトルバスが運行する期間もあるので、最新のアクセス情報も公式サイトでチェックしておくと安心です。

ひたちなかで前泊するならコスパ重視のビジネスホテル

ひたち海浜公園を朝イチで楽しむなら、ひたちなか市内に前泊するのが定番。コンフォートインひたちなかは2024年オープンの新しいホテルで、ひたち海浜公園まで車で約10分という立地。料金は1人素泊まり7,000〜10,000円が中心で、無料朝食サービスが付くのもうれしいポイント。混雑が予想されるGWやコキア最盛期は1か月以上前から予約が埋まるので、早めの確保が安心です。

袋田の滝|日本三名瀑の四季折々の絶景

大子町にある袋田の滝は、日本三名瀑の一つに数えられる茨城を代表する滝。高さ120m・幅73mの岩壁を四段に流れ落ちる姿は「四度の滝」とも呼ばれ、季節ごとに表情が変わる絶景スポットです。

春の新緑と秋の紅葉、冬の氷瀑が見どころ

袋田の滝の魅力は、四季それぞれに違った表情を見せること。春から夏は新緑と白い水しぶきのコントラスト、秋(11月上旬〜下旬)は紅葉と滝が織りなす錦絵のような風景、冬(1月〜2月)は気温が下がる年は滝が凍る氷瀑が見られることもあります。観瀑トンネル料金は大人300円、第二観瀑台までエレベーターで上がれて、滝全体を真正面から望める設計。トンネル内のライトアップ「大子来人(ダイゴライト)」も季節限定で開催され、夜の幻想的な滝景色を楽しめます。最新の開催情報は公式サイトをご確認ください。

月待の滝など周辺の隠れ絶景もあわせて

袋田の滝から車で約15分の場所には、裏側に回り込める「月待の滝」という隠れ絶景スポットがあります。滝の裏から流れ落ちる水のカーテン越しに緑を眺める「裏見の滝」体験ができ、夏は涼を求めて訪れる人で賑わいます。隣接する「もみじ苑」では月待の滝を眺めながら蕎麦が食べられるので、袋田の滝と組み合わせて半日コースが組める好立地。大子エリアは滝・温泉・りんご園・蕎麦と、自然と食の両面で楽しめるスポットがコンパクトに揃っているのが魅力です。

大子温泉で前泊して朝の滝を独り占め

袋田の滝を人混みなく楽しむなら、大子エリアに前泊して朝イチで訪れるのが鉄則。大子温泉やみぞは袋田の滝まで車で約10分の温泉宿で、料金は1人2食付き12,000〜20,000円が中心。源泉かけ流しの温泉と、奥久慈しゃもや常陸牛を使った郷土料理が楽しめる素朴な宿で、朝の散策に出る前にしっかり朝食をとってから動ける構成です。秋の紅葉シーズンと冬の氷瀑時期は予約が早く埋まるので、希望日が決まったら早めに楽天トラベルで料金カレンダーをチェックしてみてください。

竜神大吊橋|歩行者専用としては本州最大級

常陸太田市にある竜神大吊橋は、長さ375m・湖面からの高さ100mという、歩行者専用としては本州最大級の吊橋。竜神峡の渓谷美と一体になった圧倒的なスケール感が、茨城の絶景代表格です。

4月の鯉のぼりと秋の紅葉が圧巻のダブルピーク

竜神大吊橋の見どころは、4月下旬〜5月上旬の「鯉のぼりまつり」と11月の紅葉シーズン。鯉のぼりまつりでは竜神峡の谷間を1000匹以上の鯉のぼりが泳ぎ、空と緑と鯉のぼりの色彩がインスタ映え必至の風景を作ります。秋の紅葉は11月上旬から下旬がピークで、橋上から見下ろす渓谷一面が赤や黄色に染まる景色は、息をのむ美しさ。橋の渡橋料は大人320円(小中学生210円、中学生未満無料)で、最新の料金は公式サイトでご確認ください。

バンジージャンプは日本最大級の100m

竜神大吊橋では、橋の中央から谷へ飛び降りる100mバンジージャンプが体験できます。日本のブリッジバンジーとしては最大級の高さで、絶景を全身で味わいたい人にはたまらないアクティビティ。料金は1人19,000円が目安で、事前予約が必要です。橋の上から見学するだけでも、ジャンプする人とそれを見守る人で独特の高揚感に包まれる空間。アクティビティ派でなくとも、橋からの風景は一見の価値があります。

周辺の絶景めぐりは大子温泉拠点が便利

竜神大吊橋と袋田の滝は車で約40分の距離なので、大子温泉エリアを拠点に2日かけて回るのが効率的。大子温泉やみぞを1泊目、2日目はチェックアウト後に竜神大吊橋に立ち寄るプランが王道です。鯉のぼりまつりや紅葉シーズンは竜神大吊橋周辺の駐車場が混雑するので、朝9時前の到着を目指すと比較的スムーズに駐められます。

大洗・神磯の鳥居|太平洋に佇む朝日の絶景

大洗町の海岸に建つ「神磯の鳥居」は、大洗磯前神社の境内とされる岩礁の上に立つ鳥居。太平洋から昇る朝日と鳥居のシルエットが重なる風景は、茨城のフォトジェニック絶景の代表として全国的にも知られています。

朝日と波と鳥居が織りなす早朝の絶景

神磯の鳥居の真骨頂は、日の出の時刻にあります。鳥居の真ん中から太陽が昇る瞬間は、年に数回しか撮れない特別なタイミング。波が荒い日は岩に打ち寄せる白い飛沫と朝日のコントラストが生まれ、海の力強さを感じる絵になります。日の出時刻は季節によって変わるので、訪れる前に国立天文台で日の出時刻を調べておくのが鉄則。冬の方が空気が澄んで写真映えする日が多く、朝の冷え込みに耐えれば最高の一枚が撮れます。

大洗磯前神社と海岸の朝散歩

神磯の鳥居の上の崖には大洗磯前神社の本殿があり、参拝してから海岸に降りるのが定番ルート。鳥居が建つ岩礁は立ち入り禁止なので、海岸からの眺めを楽しみます。神社の周辺には大洗サンビーチや大洗水族館アクアワールドなどファミリー向けスポットも多く、朝の絶景観賞のあとに1日かけて遊べる構成。海沿いを散歩していると塩風と波の音に包まれて、朝の光景が記憶に深く残ります。

大洗の海辺ホテルで早朝出発

朝日の神磯の鳥居を狙うなら、大洗町内に前泊するのが必須。大洗ホテルは太平洋を一望する高台に建ち、客室から日の出が見られる絶景宿。料金は1人2食付き15,000〜25,000円が中心で、夕食は鮟鱇鍋(冬季)や常陸牛など茨城の食材を活かした会席料理が楽しめます。よりカジュアルに泊まりたいなら大洗シーサイドホテルが候補で、こちらも海沿いの立地で朝日が望めます。神磯の鳥居まで車で約5分なので、日の出20分前に出発すれば余裕で到着できます。

筑波山|関東平野を一望する標高877mの霊峰

つくば市の筑波山は、男体山(871m)と女体山(877m)の双耳峰からなる関東有数の霊峰。山頂からの大パノラマと、麓の梅林・温泉・神社が組み合わさった、季節を問わず楽しめる絶景スポットです。

関東平野を360度見渡す山頂の眺望

筑波山山頂からは、関東平野を360度見渡せる絶景が広がります。晴れた日には富士山・日光連山・東京スカイツリー・霞ヶ浦まで望める日もあり、特に空気の澄む冬の早朝は遠望が効きやすい時期。ロープウェイ・ケーブルカーともに山頂駅から徒歩数分で展望スポットに到達でき、登山初心者でも気軽にパノラマを楽しめるアクセスの良さが魅力です。料金はケーブルカー・ロープウェイともに往復1,400円台が目安で、最新の運行情報や料金は公式サイトでご確認ください。

春の梅林と秋の紅葉ダブルシーズン

麓の筑波山梅林は2月中旬〜3月中旬が見頃で、約1000本の白梅・紅梅が咲き乱れます。梅林の高台から関東平野を見下ろす景色は、梅の香りとともに春の訪れを実感できる絶景。秋(11月上旬〜下旬)は山頂付近から麓まで紅葉が降りてきて、ロープウェイから眺める紅葉の海も見もの。「もみじまつり」期間中はライトアップも行われ、夜の山頂と紅葉のコントラストが幻想的です。山頂で日の入りを見てから、ライトアップされた紅葉と街の夜景を楽しむルートも人気。

筑波山温泉で身体を温めて泊まる

筑波山登山と絶景観賞のあとは、麓の温泉宿でゆったり過ごすのが定番。筑波温泉ホテルは筑波山神社の近くに建つ温泉旅館で、関東平野を一望する露天風呂が自慢。料金は1人2食付き13,000〜22,000円が中心で、夕食は筑波の地場食材を使った会席料理が並びます。早朝に出発して山頂で日の出を見たい人は、ホテルから筑波山神社駅まで徒歩圏なのでアクセスもスムーズ。混雑する梅まつりや紅葉シーズンは2か月前から予約が埋まることもあるので、希望日は早めに楽天トラベルでチェックしておきましょう。

五浦海岸と六角堂|岡倉天心ゆかりの太平洋絶景

北茨城市の五浦海岸は、岡倉天心が日本美術院を構えた地として知られる景勝地。荒々しい岩礁と太平洋の青、そして海上に佇む朱色の六角堂のコントラストが、茨城屈指の絵画的絶景を作っています。

五浦六角堂と海岸の岩礁美

六角堂は岡倉天心が思索の場として建てた六角形の朱塗りの建物で、東日本大震災で流失した後、2012年に復元されました。海面ギリギリの岩礁の上に建つ姿は、波が打ち寄せると朱色と白い飛沫のコントラストが生まれ、まるで日本画のような風景。隣接する茨城大学五浦美術文化研究所内にあり、六角堂と岡倉天心旧宅を一緒に見学できます。入場料は大人400円ほどで、最新の料金は公式サイトでご確認ください。海風と松風を聞きながら巡る散策コースは、朝と夕方が特に美しい時間帯です。

鵜の岬とアンコウ料理で五感を満喫

五浦海岸から北上した日立市にある鵜の岬は、太平洋を望む高台のリゾート地で、鵜飼で使う鵜を捕獲する全国唯一の場所。展望台からの太平洋眺望は雄大で、晴天時には水平線の彼方まで見通せます。北茨城エリアは冬になるとアンコウ料理が名物で、鮟鱇鍋・どぶ汁・あん肝など、海の幸を堪能できる季節。絶景観賞と冬のグルメをセットにすると、北茨城ならではの満足度の高い旅程が組めます。

北茨城の海辺宿で潮騒を聞きながら泊まる

五浦・鵜の岬エリアで泊まるなら、海沿いの温泉宿が候補。としまや月浜の湯は北茨城市の海岸沿いにある温泉宿で、潮騒を聞きながら過ごせる立地。料金は1人2食付き14,000〜22,000円が中心で、冬季はアンコウ料理プランも人気。客室から太平洋が見える部屋を指定すれば、朝日を布団から拝める贅沢が叶います。日立市内で動きやすさを優先するなら、駅近のホテルベストランドも選択肢に入ります。

茨城絶景めぐりのモデルプランと宿選びのコツ

ここまで6つの絶景スポットを紹介してきましたが、最後に効率よく回るためのモデルプランと、宿選びの考え方を整理します。

1泊2日なら「ひたちなか+大洗」or「大子+常陸太田」

東京から1泊2日で茨城絶景を巡るなら、エリアを絞るのがコツ。「海と花」を取るなら1日目に国営ひたち海浜公園、2日目に大洗の神磯の鳥居というコース。「滝と渓谷」を取るなら1日目に袋田の滝、2日目に竜神大吊橋というコースが鉄板です。それぞれの拠点宿として、ひたちなか・大洗・大子の3エリアに楽天トラベル予約可能な宿が揃っているので、季節や目的で選びやすいです。日帰りも可能ですが、ライトアップや早朝の風景まで楽しむなら絶対に1泊した方が満足度が高い旅になります。

2泊3日なら筑波山+海と滝のフルコース

2泊3日で茨城を満喫するなら、1日目につくば・筑波山、2日目にひたちなか・大洗、3日目に大子の袋田の滝・竜神大吊橋というコース。各エリアで温泉宿に泊まれば、登山や観光の疲れを癒しながら絶景巡りができます。レンタカー利用が前提のコースで、レンタカー代を含めた予算は1人5万〜7万円が目安。複数エリアを欲張りたい人にとって、茨城は2泊3日でも回りきれない奥深さがあります。

季節別ベスト時期は4月〜5月と10月〜11月

茨城絶景巡りのベストシーズンは、ネモフィラ・鯉のぼり・梅林が重なる4月〜5月と、コキア・紅葉・氷瀑前の10月〜11月。この時期は宿の予約が早く埋まりやすいので、2か月前までに希望の宿を押さえるのが安心です。ハイシーズン以外の時期でも、冬の氷瀑、夏の海水浴、初秋のコスモスなど見どころは尽きないので、訪れたい時期に合わせてプランを組むのが正解。最新の宿泊プランは楽天トラベルの絞り込み検索で各エリアを横断比較すると、料金とサービスのバランスがいい1軒が見つかります。

まとめ|茨城の絶景は季節と宿の組み合わせで満足度が決まる

茨城の絶景スポットは、ネモフィラ・コキアの国営ひたち海浜公園、四季折々の表情を見せる袋田の滝、本州最大級の竜神大吊橋、朝日が美しい大洗の神磯の鳥居、関東平野を一望する筑波山、そして岡倉天心ゆかりの五浦海岸と、海・山・滝・建造物までジャンルが幅広いのが魅力。それぞれの絶景は季節と時間帯で表情が大きく変わるので、訪れたい時期と宿の立地をうまく組み合わせると、満足度の高い旅になります。

宿は、ひたちなか・大洗・大子・筑波山・北茨城それぞれのエリアに、楽天トラベルから予約できる温泉宿やビジネスホテルが揃っているので、絶景スポットへのアクセスを優先して選ぶのが鉄則。最新の料金や開園時間は変動しやすいので、出発前に各観光施設と宿の公式サイトをご確認くださいね。気になる宿があれば楽天トラベルの料金カレンダーで早めに比較してみてください。茨城の絶景と温泉、季節の食を組み合わせた旅を、ぜひ満喫してください。

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