舞浜といえばディズニーリゾート、というのが定番のイメージですが、実はディズニーに入らなくても、舞浜エリアには食べておきたいグルメがたくさんあります。むしろ「ディズニーはもういいけど、舞浜のご飯だけ食べに来た」という人がいるくらい、レストランの充実ぶりは本物です。
気になって口コミを調べ始めたら止まりませんでした。ホテルのビュッフェだけじゃなく、イクスピアリのカジュアルなお店から、千葉県ならではのご当地グルメまで、舞浜で食べられるものの幅の広さに正直驚いたんです。
この記事では、舞浜で食べておきたい名物グルメとおすすめレストランを2026年最新情報でまとめています。ランチ・ディナー・食べ歩きのシーン別に使えるお店を厳選して紹介しているので、舞浜グルメを効率よく楽しむためのガイドとして活用してください。
舞浜グルメの全体像 – どこでどんなものが食べられるか
舞浜のグルメを楽しむエリアは、大きく分けて3つあります。それぞれのエリアの特徴を理解しておくと、行きたいお店が見つけやすくなります。
イクスピアリ – 駅直結のショッピングモール内グルメ
JR舞浜駅と直結しているイクスピアリは、映画館やショップが入る複合施設ですが、レストランフロアが充実していて、グルメ目的だけで来ても十分楽しめます。ナポリピザ、スペインバル、ハンバーガー、中華、和食など、ジャンルが幅広くて選ぶのに迷うくらいです。
特に週末ランチは混み合うため、ピーク時間(12時〜13時半)を外してランチを食べると待ち時間なく入れることが多いです。ディズニーの帰りに夕食を取っていく人も多いため、閉園後の17時以降も賑わいます。
個人的に気になったのは、3階にある「真のナポリピザ協会認定店」というこだわりのピザ店。「真のナポリピザ協会」というのが何かと思って調べたら、本場ナポリのピザの伝統技法を守る店を認定する国際機関らしく、日本でも認定店は限られています。赤いピザ窯で焼かれるピザの写真を見ていたら、正直かなり食べたくなりました。
周辺ホテルのレストラン – リゾートクオリティの食体験
舞浜エリアにはヒルトン東京ベイ、シェラトン・グランデ・トーキョーベイなど複数の大型リゾートホテルがあり、それぞれに個性的なレストランが入っています。ホテルのレストランは価格帯が高めな分、料理のクオリティと空間の快適さが一段上です。特別な日のディナーや、ゆっくりランチビュッフェを楽しみたい日にぴったりです。
千葉のご当地グルメ – 舞浜エリアならではの味
千葉県は全国有数の農業・漁業県です。舞浜エリアでも千葉産の食材を使ったご当地グルメが楽しめます。シジミ(日本国内のシジミ生産量の約半分が千葉県産とも言われます)、びわを使ったスイーツ、漁師飯が原点の「まご茶」など、旅行者が意外と知らない千葉の味があります。
舞浜で食べておきたい名物グルメ5選
「時間がないけど舞浜グルメを楽しみたい」という方のために、ここでは特に「舞浜に来たら食べておいてほしい」グルメを厳選しました。
本格ナポリピザ(イクスピアリ)
前述した真のナポリピザ協会認定店は、石窯で焼き上げるピザが最大の特徴です。外側がふっくら、中心部がもちもちしたナポリスタイルの生地は、一般的な薄焼きピザとはまったく別物の食感です。マルゲリータやマリナーラといったシンプルなピザが、素材の良さで勝負していて、食べると「これがナポリピザか」とわかります。
昼時は行列ができることもありますが、平日の11時台か14時以降ならスムーズに入れることが多い様子。ピザ好きなら、ディズニーとは関係なくここだけを目的に舞浜に来る価値があると思います。
スペイン料理とピンチョス(イクスピアリ)
スペインバルスタイルのピンチョス専門店は、舞浜エリアでは珍しいタイプのお店です。ピンチョスとは、スペイン・バスク地方のタパス文化から来た一口サイズのおつまみ料理のことで、バゲットの上に具材をのせたものが代表的です。
店内の雰囲気が本場のバルに近くて、昼からお酒とピンチョスを楽しんでいる人も多いとか。ちょっとおしゃれな昼飲みや、前菜感覚で色々な料理をつまみたい人に向いています。週末ランチは混み合うため、早めの時間帯を狙うのがおすすめです。
ヒルトン東京ベイのホテルレストランビュッフェ
ヒルトン東京ベイには中国料理のレストランがあり、土日祝日限定でオーダービュッフェが楽しめます。65品以上から選んで注文できるスタイルで、高級点心師が作る点心が特に評判です。和牛小籠包やトリュフ入り海鮮スープ餃子など、普通の中華レストランでは食べられないような料理が揃っています。
また同ホテル内にはシーズナルのスイーツビュッフェも開催されており、2026年4月時点では苺スイーツビュッフェが行われていました。舞浜に宿泊しながらディズニーと合わせて楽しむパターンが最も満足度が高いと思います。
シェラトン・グランデ・トーキョーベイのビュッフェ
舞浜エリアのもう一つの大型ホテルであるシェラトン・グランデ・トーキョーベイの「グランカフェ」は、世界の料理が楽しめるブッフェダイニングです。ライブキッチンでの出来立てメニューが評判で、料理の種類が豊富。家族連れにも人気が高く、子ども連れでも安心して使えるレストランです。
ランチビュッフェでは季節のフェア料理が登場することも多く、時期によって内容が変わるのが楽しみの一つ。舞浜エリアのホテルビュッフェを比較したいなら、公式サイトや楽天トラベルで最新の料金とフェア内容を確認してから選ぶのがベストです。
千葉名物びわソフトクリーム
舞浜の周辺エリアで食べておきたいのが、千葉県特産のびわを使ったソフトクリームです。1日に1,000個以上売れるという人気ぶりで、びわの甘みと酸味がアイスに溶け込んだ独特の風味が特徴です。千葉県に来たのにびわを食べないのは少しもったいない、と個人的には思います。
道の駅や産直施設で売られていることが多く、舞浜駅周辺の商業施設でも取り扱いがある場合があります。最新の取り扱い情報は現地でご確認ください。食べてみると「あ、これが千葉か」という発見があると思います。
シーン別おすすめレストランガイド
「どのお店に行けばいいかわからない」という方のために、シーン別に使えるお店をまとめました。旅の目的に合わせて選んでみてください。
デートや記念日ディナーに
雰囲気重視のディナーなら、ヒルトン東京ベイやシェラトン・グランデ・トーキョーベイのホテルレストランが向いています。どちらもリゾートホテルならではの非日常感があり、記念日のサプライズ演出をお願いできるホテルもあります。
価格帯はランチビュッフェで3,000〜5,000円、ディナーで6,000〜10,000円程度が目安(2026年4月時点。最新の料金は各ホテル公式サイトをご確認ください)。舞浜に宿泊するプランと組み合わせると、ホテルのレストランを朝・昼・夜と使いながらリゾート気分を満喫できます。
家族でのランチに
子ども連れのランチはイクスピアリのカジュアルなお店が使いやすいです。ハンバーガー、ピザ、ラーメン、うどんなど、子どもが食べやすいメニューを揃えたお店が複数入っています。フードコートエリアは回転が早く待ち時間も少なめです。
ホテルのビュッフェも子連れに向いているものが多く、子ども用メニューや子どもの料金が設定されているところもあります。ホテル内レストランの場合は事前予約をしておくと安心です。
ひとりで気軽に食事したいとき
一人で入りやすいお店は、カウンター席があるバルスタイルのお店や、フードコート系のカジュアルなところです。舞浜はカップルや家族連れが多いエリアなので、一人旅の場合は昼の早い時間帯に入ると席を選びやすいです。
イクスピアリの各レストランは一人客も歓迎していることが多く、スタッフの対応が丁寧というレビューが多く見られます。お目当てのお店に入れなかった場合のバックアップ候補もあらかじめ決めておくと、空腹のまま迷わずに済みます。
舞浜グルメを楽しむための宿泊選び
舞浜のグルメを朝から晩まで楽しむなら、エリア内に宿泊するのが圧倒的におすすめです。ホテルのビュッフェ朝食でスタートして、昼はイクスピアリでお好みの料理を食べて、夜はホテルのレストランでゆっくりディナー。こんな贅沢な一日が過ごせます。
ヒルトン東京ベイの魅力
舞浜エリアの代表的なリゾートホテルであるヒルトン東京ベイは、ディズニーリゾートの公式ホテルの一つ。舞浜駅からのシャトルバスが運行しているため、アクセスも便利です。館内には複数のレストランがあり、宿泊しているだけでグルメの選択肢がかなり広がります。
家族連れにも対応したプランが充実しており、子どもが喜ぶ設備やサービスが整っています。ディズニーに行く日の宿泊拠点としてはもちろん、グルメ旅の拠点としても申し分ない環境です。最新の料金・空室状況は楽天トラベルでご確認ください。
舞浜ビューホテル by HULICの魅力
舞浜ビューホテル by HULIC(旧:東京ベイ舞浜ホテル)は、東京ディズニーランドのオフィシャルホテル。舞浜エリアの中でもディズニーランドに最も近いホテルの一つで、部屋からパークが見える客室もあります。
ホテル内のレストランも充実しており、特に朝食ビュッフェの評判が高いです。和洋折衷のメニューが並んでいて、旅行の朝から気分を上げてくれます。舞浜エリアのホテルをいくつか比較してみて、自分の旅のスタイルに合ったものを選んでみてください。
グルメ旅の拠点としてのホテル選びポイント
グルメ目的で舞浜に来るなら、ホテルを選ぶ際に以下の点を確認しておくと、より満足度の高い旅になります。まず、ホテル内にビュッフェレストランがあるかどうか。朝食と夕食を館内で済ませられると、外出の手間が省けます。
次に、イクスピアリや周辺レストランへのアクセスの良さ。シャトルバスが運行しているホテルは移動が楽です。最後に、宿泊プランに食事が含まれているかどうか。食事付きプランのほうがトータルでお得になることも多いので、予約前に比較してみてください。楽天トラベルではプランの詳細が確認しやすく、料金の比較もスムーズに行えます。
舞浜グルメを賢く楽しむためのヒント
舞浜のグルメをより充実させるための、実用的なアドバイスをまとめました。知っておくと当日の行動がスムーズになります。
予約は必須?予約なしで入れるお店は?
ヒルトン東京ベイやシェラトンの人気レストランは、週末は予約がないと入れないことがあります。特にビュッフェは席数が限られているため、事前予約が無難です。各ホテルの公式サイトやレストラン予約サービスで1〜2週間前には予約を入れておくのがおすすめです。
一方、イクスピアリ内のカジュアルなお店は予約なしで入れる場合がほとんどです。ただし週末のランチタイムは行列になることもあるので、時間をずらすか、開店直後を狙うのが得策です。
食べ歩きできるフードはある?
イクスピアリでは、テイクアウトや食べ歩きに対応したフードの取り扱いもあります。季節限定のスイーツやソフトクリームなど、歩きながら楽しめるものを探してみるのも楽しいです。ただし施設内の食べ歩きルールは店舗や施設の方針によって異なるため、現地でご確認ください。
予算ごとの目安を知っておこう
舞浜グルメの大まかな予算感をまとめると、イクスピアリのカジュアル店は1,000〜3,000円程度、ホテルのランチビュッフェは3,000〜6,000円程度、ホテルのディナーは5,000〜12,000円程度が目安です(2026年4月時点。価格は変動することがあるため、最新情報は各店舗・施設の公式サイトでご確認ください)。特別な日はホテルレストランのコース料理、普段使いはイクスピアリ、と使い分けると予算をコントロールしやすいです。
まとめ:舞浜グルメはディズニーを超えた魅力がある
舞浜のグルメは、ディズニーパークの中だけに留まりません。イクスピアリのバラエティ豊かなレストラン、ヒルトンやシェラトンといったリゾートホテルのビュッフェ、千葉県ならではのご当地グルメ。それぞれが独立した楽しみ方を提供してくれます。
食べることに力を入れて舞浜を訪れると、ディズニーとはまた違う舞浜の楽しみ方が見つかります。「今日はパークには入らず、ご飯だけ楽しもう」という日があっても、十分満足できる場所が舞浜です。
旅の前に食べたいものをリストアップして、優先順位をつけておくと当日迷わずに済みます。人気のビュッフェは早めの予約を忘れずに。舞浜グルメを存分に楽しんできてください。宿泊の手配は楽天トラベルで早めに確認することをおすすめします。
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