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北陸新幹線で行く石川旅行2026年版!金沢・小松・加賀温泉の駅近ホテルおすすめガイド

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北陸新幹線が金沢から敦賀まで延伸したのは2024年3月のこと。石川県に新しく「小松駅」と「加賀温泉駅」に新幹線が停まるようになって、「あ、これちゃんと調べ直さないといけないな」と思って口コミと公式情報を片っ端から読み込みました。

正直、以前は「石川旅行 = 金沢」しかイメージになかったんですよね。でも延伸後は選択肢が増えて、どこで降りてどのホテルに泊まるかをちゃんと考えないと損するな、と気づいて。この記事では、石川県内の新幹線停車駅ごとにおすすめのホテルをまとめました。

「駅から近いホテルに泊まりたい」「新幹線+ホテルをセットでお得に予約したい」「金沢以外の石川も見てみたい」という方に、特に役立てていただけると思います。

料金や空室状況は時期によって変わります。この記事に記載の情報は2026年4月時点のものですので、最新の詳細は楽天トラベルの各ホテルページでご確認ください。

目次

北陸新幹線で行く石川旅行——2024年延伸で変わったこと

2024年3月の北陸新幹線の金沢〜敦賀間の延伸は、石川旅行にとって地味に大きな変化でした。それまで新幹線で降りられるのは金沢駅だけだったのに、小松駅と加賀温泉駅にも新幹線が止まるようになったんです。「へえ、じゃあもう温泉地に新幹線で直アクセスできるじゃないか」と気になって調べはじめたのがきっかけです。

石川県内の新幹線停車駅はどこ?

2026年現在、石川県内に停車する北陸新幹線の駅は3つあります。

金沢駅は言わずと知れた石川の玄関口。兼六園、ひがし茶屋街、近江町市場など主要観光スポットへのアクセスが一番便利で、石川旅行の大半がここを起点にします。ホテルの選択肢も圧倒的に多く、駅直結から徒歩5分以内まで、いろんなタイプが揃っています。

小松駅は金沢の一つ手前の駅。小松市には「こまつの杜」(建設機械の展示施設)や小松城址など独自の観光スポットがあり、金沢より空いていることが多いので「静かに旅したい」という方に向いています。ビジネスホテルが中心で、料金は金沢よりやや安め。

加賀温泉駅は山代温泉・山中温泉・片山津温泉などの温泉地の最寄り駅。新幹線で到着後、各温泉地への無料シャトルバスが運行しています(要予約)。温泉旅館に泊まりたい方はこの駅が選択肢になります。

かがやき・はくたかの違いとホテル選びへの影響

北陸新幹線には「かがやき」と「はくたか」という2種類の列車があります。この違いがホテル選びにも少し関係してくるのが、意外と見落としがちなポイントです。

かがやきは停車駅が少ない速達タイプで、東京〜金沢を約2時間34分で結びます。ただし小松駅と加賀温泉駅には基本的に止まりません。なので「小松や加賀温泉に泊まりたい」という場合は、かがやきではなくはくたかを選ぶ必要があります。

はくたかは各駅停車タイプで、東京〜金沢は約3時間かかりますが、小松・加賀温泉にも停車します。「速さ重視なら金沢でホテルを取り、ゆっくり旅ならはくたかで途中下車」というのが基本の考え方です。

東京・大阪から石川への所要時間と料金

東京から金沢まで、北陸新幹線のかがやきで約2時間34分。新幹線の自由席料金は東京〜金沢間で片道13,000円前後(2026年4月時点)。新幹線+ホテルのパックプランなら、これより安く抑えられるケースがあります。

大阪・名古屋方面からは、北陸新幹線で乗り継ぐよりも、サンダーバード(特急)やしらさぎが依然として便利な区間があります。旅行会社のパックプランを比較するときは、出発地も含めて確認するといいです。

flowchart TD
    A[石川旅行を計画] --> B{旅の目的は?}
    B -->|観光メイン| C[金沢駅で下車]
    B -->|温泉メイン| D[加賀温泉駅で下車]
    B -->|コスパ重視| E[小松駅で下車]
    C --> F[ホテル日航金沢\n地下道直結]
    C --> G[ドーミーイン金沢\n徒歩2分・天然温泉]
    C --> H[ホテルインターゲート金沢\nデザイナーズ]
    D --> I[山代温泉・山中温泉・\n片山津温泉の旅館へ]
    E --> J[変なホテル小松駅前\n駅前すぐ]

金沢駅周辺のおすすめホテル3選

ここからが本題です。金沢駅周辺のホテルは本当に選択肢が多いんですが、「新幹線で来る旅行者に使いやすいか」という視点で絞ると、アクセスの良さが最大の決め手になります。重い荷物を持ってタクシーを使うのは現地でお金がかかりますし、疲れてたら特に。口コミを読んでいて「荷物を持ったまま歩かずに済んだ」というコメントが多いホテルを選びました。

ホテル日航金沢——新幹線で着いてそのまま直結

金沢駅と地下道で直結しているのが、ホテル日航金沢です。30階建ての高層ホテルで、客室はすべて17階以上。窓から金沢の街並みが見下ろせる眺望は、口コミでも「夜景がきれいだった」という声が多かったです。

新幹線で到着してそのまま地下道を歩けばチェックインできるという動線は、荷物の多い旅行者にとってかなり助かります。特に雨の日や冬の雪の日は、屋外を歩かずに済むこのアクセスが本当にありがたい。

「ちょっと高め」という印象を持たれやすいですが、早期割引プランを活用すれば思ったよりリーズナブルな価格で泊まれることも多いです。金沢観光のベースにするなら最有力候補のひとつ。

天然温泉 加賀の湧泉 ドーミーイン金沢——徒歩2分で温泉へ

金沢駅東口から徒歩2分。個人的に気になって調べてみたら、金沢駅周辺で天然温泉の大浴場を持つホテルはここだけだとわかって、「これは本物の差別化だ」と思いました。

天然温泉 加賀の湧泉 ドーミーイン金沢は、最上階(14階)に男女別の天然温泉大浴場と露天風呂を備えています。泉質はナトリウム塩化物泉で、冷え性や疲労回復に効能があるとされています。観光で歩き疲れた夜に温泉でゆっくりできるというのは、金沢駅周辺ではここだけ味わえる体験です。

大浴場は午後3時から翌朝10時まで夜通し営業しているのも嬉しいポイント。「到着が夜遅くなっても安心」という口コミが多く、仕事帰りや乗り継ぎで遅くなった日でも使いやすいです。

ドーミーインといえば無料の夜食サービス(夜泣きそばなど)が有名ですが、金沢店でもそのサービスがあります。「ホテルの朝食よりも夜食のそばが楽しみ」なんて声まであって、楽しみ方が広いホテルです。

ホテルインターゲート金沢——石川の文化を泊まって感じる

「ホテル自体を旅の体験にしたい」という方に気になったのが、ホテルインターゲート金沢です。石川の伝統工芸や文化をモチーフにしたデザインが特徴で、ロビーや客室のインテリアに金沢らしさが感じられます。

金沢は工芸の街でもあるので、そのエッセンスをホテルに持ち込むという発想は面白いと思います。観光スポットで見た文化をホテルでも引き続き体感できる、という連続性のある旅行体験ができるのが魅力です。

料金は日航金沢より抑えめのケースが多く、「デザインにこだわりたいけど価格も気になる」という層に向いています。金沢駅へのアクセスも良好で、新幹線利用者に使いやすい立地です。

小松駅・加賀温泉駅周辺のホテルと旅館

金沢だけが石川の新幹線拠点ではなくなった今、小松や加賀温泉も「実はここで降りた方がいいんじゃないか」という選択肢になっています。それぞれの駅とホテルの特徴を整理します。

変なホテル 小松駅前——新幹線で10分、コスパ重視ならここ

小松駅は金沢の一駅手前。北陸新幹線のはくたかで金沢から約10分の距離です。駅前には変なホテル 小松駅前があります。

「変なホテル」という名称はHISが展開するホテルチェーンで、ロボットがフロント対応するなどテクノロジーを活用した運営が特徴。全室にLG Stylerという衣類スチーマーが完備されているのも珍しい設備です。「スーツ旅行でシワを気にせず済んだ」という口コミも見かけました。

料金は金沢市内の主要ホテルより安めな傾向があり、「金沢の観光スポットまで少し遠くてもいいから宿代を抑えたい」という方にはありな選択肢。小松から金沢は新幹線だけでなく、在来線でも移動できます。

加賀温泉駅から行ける温泉旅館の魅力

加賀温泉駅が新幹線の停車駅になったことで、「温泉旅館に新幹線で直行できる」というルートが現実的になりました。この変化は温泉旅行ファンにとってはかなり大きい話です。

加賀温泉駅周辺には、山代温泉・山中温泉・片山津温泉という三つの温泉地があります。それぞれ個性が異なっていて、山代温泉は総湯を中心とした老舗旅館が多い歴史ある温泉地、山中温泉は川沿いの自然と伝統工芸が融合した風情ある温泉地、片山津温泉は柴山潟という湖を望む景観が特徴です。

各温泉地の旅館から加賀温泉駅までの無料シャトルバスが出ていますが、事前予約が必要なケースが多いので、宿泊先が確定したら早めに問い合わせておくといいです。

楽天トラベルでは加賀温泉エリアの旅館も多数掲載されているので、温泉の種類や口コミを比較しながら選べます。

石川の新幹線駅別ホテルの選び方ガイド

「結局どこで降りたらいいの?」という疑問に、目的別で整理します。

観光重視なら迷わず金沢駅で降りて、金沢市内のホテルに泊まるのがベスト。兼六園、ひがし茶屋街、近江町市場など主要スポットが徒歩圏内に揃っています。

温泉を目当てに行くなら加賀温泉駅が正解。山代・山中・片山津の三温泉を起点に、のんびりした旅ができます。金沢観光は1日だけして後は温泉で過ごす、という組み合わせも人気です。

宿泊費を抑えたい場合は小松駅も選択肢に入ります。金沢へのアクセスも確保しつつ、宿代を節約するという使い方ができます。

カップルや夫婦旅行でゆっくりしたい場合は、加賀温泉の旅館が最もリラックスできそうです。金沢のホテルはどちらかというと観光ベースに向いていて、温泉旅館はゆっくり滞在向きと考えると選びやすくなります。

新幹線+ホテルパックをうまく使う方法

石川旅行を計画するなら、新幹線とホテルを個別に予約するより、パックプランを使ったほうが安くなるケースが多いです。これは個人的に一番「もっと早く知りたかった」と思った情報です。

楽天トラベルの新幹線パックが使いやすい理由

楽天トラベルでは、JR新幹線とホテルをセットで予約できる「JR楽パック」というサービスがあります。出発駅と到着駅、宿泊先を同時に選べるので、別々に手配する手間が省けます。

個別手配との比較でよく言われるのは「セット割引がある」という点ですが、正確には「セット割引がある場合もある」という感じです。時期や選ぶホテルによって差は出ますし、直前予約でも安くなるケースもあれば、早めに予約した方が安いこともある。「比較してみる」という姿勢が一番大事です。

早割・直前割の使い分け

新幹線のチケット単体で見ると、JRの「EX早特」など早期割引は購入が早いほど安くなる仕組みです。60日前に購入するプランが最も割引率が高いケースが多く、石川旅行を計画しているなら「日程が固まったら早めに予約」が基本戦略になります。

一方で、ホテルの直前割引が出ることもあります。「旅行の日程は決まっているけど宿が決まっていない」なら、新幹線だけ先に押さえてホテルをタイミングを見て予約する、という分割作戦も有効です。楽天トラベルでは出発直前まで空室が更新されるので、こまめにチェックすると掘り出し物が見つかることもあります。

楽天ポイントで石川旅行をさらにお得に

楽天トラベルで予約するメリットのひとつが楽天ポイントの還元です。楽天市場での買い物でポイントがたまっている方は、そのポイントをそのまま旅行代金に充てられます。

ポイント利用で実質的な旅行費用を下げつつ、旅行での宿泊予約でさらにポイントが加算される、という循環が作れるのは楽天ユーザーの強みです。石川のような遠距離旅行では、ホテル代だけでも数万円かかることがあるので、ポイント還元の恩恵を受けやすいです。

石川旅行を最大限楽しむモデルプラン

「ホテルを決めたはいいけど、どう行動すればいい?」という疑問にも答えたくて、簡単なモデルプランを考えてみました。

金沢1泊2日モデルプラン(兼六園・ひがし茶屋街)

東京から北陸新幹線かがやきで出発し、金沢駅に午前中着。駅のロッカーに荷物を預けてまず近江町市場でランチ。午後は兼六園とひがし茶屋街をゆっくり散策。夕方にチェックインして荷物を解放し、夜は武蔵ヶ辻エリアで地元の居酒屋に入る。翌日は21世紀美術館や金沢城公園を回って、昼頃の新幹線で戻る、という流れが1泊2日のスタンダードです。

天然温泉 加賀の湧泉 ドーミーイン金沢は、この「観光後に温泉で疲れを取る」という動きにぴったりはまります。観光で歩き疲れてチェックインして、温泉で脚をほぐして夜食のそばをすすって、という夜が経験できるのはここだけです。

加賀温泉郷でのんびり2泊3日

1日目:加賀温泉駅に到着、旅館のシャトルで移動、夜は温泉三昧。2日目:午前中は温泉にのんびり、午後は山代や山中の街を散策(総湯、ショップ巡り)。3日目:チェックアウト後に金沢観光を挟んで帰る、という組み合わせが人気です。

温泉は朝風呂・夜風呂どちらも楽しめる旅館が多いので、「ほぼ旅館にいるだけ」の過ごし方が2泊3日なら成立します。日常から完全に切り離されたい、という方にはこちらのプランが向いています。

石川旅行のベストシーズンと混雑回避のコツ

石川は四季を通じて楽しめる旅先です。春(3月末〜4月)は兼六園の桜が見頃で人気ですが、その分混雑します。秋(10月〜11月)は紅葉シーズンで特に兼六園が美しい時期。冬(12月〜2月)は雪景色の金沢が趣深く、温泉との相性も最高ですが、道路や列車の遅延リスクも考慮が必要です。

混雑を避けたいなら平日利用がおすすめ。特に秋の連休(10月の3連休や11月の文化の日前後)は金沢市内が非常に混み合うので、その時期に行くなら宿の予約は2〜3ヶ月前から動くのが無難です。

よくある質問

石川の新幹線ホテル選びでよく出てくる疑問をまとめました。

石川の新幹線ホテル、何ヶ月前に予約すればいい?

秋の紅葉シーズン(10〜11月)やGW、年末年始は2〜3ヶ月前から動くのが安心です。ゴールデンウィーク中の金沢は特に人気ホテルが早く埋まります。平日旅行なら2〜4週間前でも空室が見つかることが多いですが、新幹線の早割を使う場合は60日前が節約のタイミングです。

金沢駅と加賀温泉駅、どちらに泊まるべき?

「観光メイン」なら金沢駅周辺のホテル、「温泉と癒しメイン」なら加賀温泉駅から旅館という選択がシンプルです。「観光も温泉もしたい」という場合は、金沢のホテルに1泊して翌日日帰りで加賀温泉の日帰り温泉を使う、というやり方もあります。

新幹線の指定席は当日でも取れる?

繁忙期(GW、お盆、年末年始)は当日では取れない可能性が高いです。かがやきの指定席は人気が高く、連休前半は満席になりやすい傾向があります。決まった旅程があるなら早めの確保がおすすめです。在来線(サンダーバードなど)も繁忙期は同様です。

楽天トラベルでは石川エリアのホテルの空室状況をリアルタイムで確認できるので、旅程が決まったらまず検索してみてください。

まとめ

北陸新幹線の延伸で、石川旅行の選択肢は確実に広がりました。金沢だけを目的地にしていた時代から、小松・加賀温泉という新しい窓口が加わったことで、「どの駅で降りるか」から旅の個性を決められるようになっています。

金沢駅周辺のホテルは、地下道直結のホテル日航金沢や天然温泉のあるドーミーイン金沢など、移動疲れを解消してくれる選択肢が揃っています。小松駅前の変なホテルはコスパと利便性が光り、加賀温泉駅からは温泉旅館へのシャトルバスで直行できる。旅のスタイルによって最適解は異なります。

ホテル予約は早めに動くほど選択肢が広がります。料金や空室状況は季節によって大きく変わるので、旅程が固まったら楽天トラベルでまず検索してみてください。最新の料金や口コミを確認しながら、自分のスタイルに合うホテルをぜひ見つけてください。石川旅行、思っているより気軽に行けます。

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