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湯河原カフェおすすめ5選|温泉街の癒しカフェと旅行プランまとめ【2026年最新】

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湯河原って、温泉と旅館のイメージが強くて「カフェを目的に行く場所」と思っていない方、意外と多いんですよね。でも個人的に気になって調べてみたんですが、湯河原駅の周辺から奥湯河原にかけては、温泉街ならではの落ち着いた雰囲気のカフェが点在していて、旅の合間や日帰り観光のひと休みにちょうどいいお店がたくさんあります。

湯河原温泉は神奈川県足柄下郡湯河原町、熱海との県境近くにある温泉地です。東京駅から特急踊り子号で約80分、新宿からは約75分、横浜からは約55分という近さで、週末の小旅行にぴったりの立地。万葉集にも詠まれた歴史ある温泉で、夏目漱石や芥川龍之介といった文豪が愛したことでも知られています。渓流沿いの温泉街はこぢんまりとしていて、熱海や箱根ほど混雑していないのがうれしいところです。

正直なところ、湯河原のカフェ情報って検索してもサイトごとにバラバラで、どこが本当におすすめなのか分かりにくかったです。観光協会の情報や食べログの評価、実際に訪れた方の口コミを照合しながら、2026年4月時点で営業が確認できたお店を中心にピックアップしました。駅から歩ける定番店、美術館に併設された隠れ家、倉庫をリノベした10席だけの小さなお店まで、それぞれキャラの違うカフェを紹介します。

この記事では、湯河原のおすすめカフェ5選と、カフェ巡りを組み込んだ日帰り・1泊2日のモデルコース、そしてカフェ巡りの拠点にしたい楽天トラベル掲載の旅館まで、まとめて解説します。カフェをきっかけに湯河原の新しい楽しみ方を見つけたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

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目次

湯河原カフェの魅力は「温泉街ならではの静けさ」

湯河原のカフェをまわっていると、最初に気づくのは街全体の静けさです。観光地として有名な熱海や箱根と違って、湯河原は平日でも休日でも、どこか時間の流れがゆっくりしています。そのテンポに合わせるようにカフェも落ち着いた個人店が多く、チェーン店がほとんど目立ちません。ひとりで本を読んだり、旅の計画を練り直したりするのにちょうどいい空気感があります。

湯河原駅周辺と奥湯河原でエリアが分かれる

湯河原のカフェは大きく分けて、JR湯河原駅周辺の「街エリア」と、奥湯河原・温泉街方面の「山側エリア」に分布しています。駅周辺は徒歩で回れる範囲に数軒が集まっていて、気軽にカフェ巡りを楽しめます。奥湯河原方面は温泉街の中にぽつぽつと点在するイメージで、旅館に泊まった後の散策がてらに立ち寄るのが自然です。個人的には、日帰り観光なら駅周辺、1泊するなら奥湯河原まで足を伸ばす、という組み合わせがバランスよく楽しめると思います。

素材を大事にする店が多い

湯河原の飲食店全般にいえることですが、地元の食材や近隣の農産物を使うお店が目立ちます。小田原・真鶴の海産物、湯河原のみかんや柚子、箱根の乳製品など、近場で取れるものをメニューに取り入れているカフェが多く、飲み物やスイーツにもご当地感があります。観光ガイドの「定番カフェ」だけでなく、こうした「素材で選ぶ」視点を持っておくと、湯河原らしい店に出会いやすくなります。

混雑のピークと穴場時間帯

湯河原カフェは土日のランチタイム(11時半〜13時半)と、チェックアウト直後の11時前後が比較的混みやすい時間帯です。反対に平日の14時以降や、朝9時台はどこも比較的空いています。気になって調べてみたんですが、特にランチメニューのあるカフェは予約を受け付けていない店も多いので、確実に座りたいなら時間をずらすのが正解です。休館日・定休日は店によって違うため、火曜や水曜が定休のお店が多いという傾向だけは頭に入れておくと計画が立てやすくなります。

カフェ巡りと合わせて宿を先に決めておくと、1日の動きが組み立てやすくなります。たとえば湯河原の老舗旅館のような立地重視の宿なら、カフェ巡りのルートが固まりやすいです。

湯河原駅周辺の人気カフェ3選

まずはJR湯河原駅から徒歩圏内で行けるカフェを3店紹介します。電車で訪れる日帰り観光や、旅館にチェックインする前の時間つぶしに便利なエリアです。

湯河原カフェ(駅近の定番店)

JR湯河原駅から徒歩3分ほど、湯河原町土肥にある「湯河原カフェ」は、地元住民と観光客がまざる駅前の憩い処として知られています。木の温もりを感じる落ち着いた店内で、モーニングからランチ、ティータイムまで使える使い勝手の良さが魅力。看板メニューの「ディップトースト」は、数種類のディップを自分でつけて食べるスタイルで、ボリュームもあって見た目も楽しいです。店内は広すぎず狭すぎず、ひとりで来ている方も多く、観光で初めて湯河原を訪れた方でも入りやすい雰囲気。Wi-Fiや電源のある席もあり、旅の途中で調べ物をしたいときにも重宝します。

駅から近いので、特急踊り子号の到着直後や、バス待ちの時間にちょっと休憩したいときに使えます。正直、湯河原に来てどのカフェから回るか迷ったら、ここをスタート地点にするのが一番シンプルでおすすめです。

WAKAFE(ワカフェ)

JR湯河原駅から徒歩約4分、地下1階に下りていく階段の先にあるのが「WAKAFE(ワカフェ)」です。ギャラリー風のおしゃれな空間で、壁にはアート作品が飾られていて、カフェというよりちょっとしたアートスペースに近い雰囲気があります。ランチタイムには本格的なパスタが人気で、気になって口コミを50件近く見てみたんですが、「トマトベースのパスタが絶品」「デザートまで手を抜いていない」といった評価が目立ちました。

個人的にいちばん気に入ったのは、愛犬と一緒に過ごせる点です。併設のドッグサロンがあり、ペット連れの旅でも使いやすいカフェは湯河原エリアでも貴重。ペットと一緒に温泉街を歩いた後にランチ、という流れができるお店として、飼い主さんには特におすすめです。

カフェ サンポ(倉庫リノベの隠れ家)

JR湯河原駅から徒歩約10分、小さな路地を進んだ先にひっそり佇むのが「カフェ サンポ」。2019年オープンの倉庫リノベーションカフェで、席数は10席ほどと本当にこぢんまりしています。「え、この路地で合ってる?」と迷うような場所にあるのですが、扉を開けた瞬間、隠れ家にたどり着いた感覚になるお店です。

自家焙煎のコーヒーや、素材にこだわった焼き菓子・トーストが中心で、長居しやすい落ち着いた空気。週末は混むこともあるので、平日訪問が個人的にはおすすめです。湯河原駅周辺のカフェを2〜3軒はしごするなら、最後にここでゆっくり本を読む、というプランがしっくりきます。

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自然・アートを楽しむ奥湯河原方面のカフェ2選

駅周辺から少し足を伸ばした奥湯河原方面には、自然やアートを取り込んだ個性派のカフェがあります。レンタカーやバスでのアクセスになりますが、わざわざ行く価値のあるお店です。

MUSEUM CAFE and garden

湯河原町宮上の美術館に併設された「MUSEUM CAFE and garden」は、緑に囲まれたガーデンテラス席が印象的なカフェ。美術館を鑑賞した後にゆっくりお茶を楽しんだり、ガーデンを眺めながらランチをとったりできます。メニューには地元・湯河原の豆腐専門店「湯河原十二庵」の豆乳を使ったスープなど、素材にこだわった品があり、観光グルメとして満足度の高い内容です。

正直なところ、ガーデンテラスの居心地の良さは、湯河原のカフェの中でもトップクラスだと感じます。「カフェそのものが観光の目的地」になるタイプのお店で、少し遠いのを我慢しても行く価値あり。雨の日は店内席から緑を眺められるので、天気に左右されにくいのもポイントです。

真鶴・湯河原エリアの海沿いカフェ

湯河原から車で15分ほどの真鶴半島にも、湯河原旅行と組み合わせたい海沿いカフェが複数あります。真鶴町岩の「真鶴半島」周辺は、相模湾を一望できる絶景スポットが多く、漁港直送の海鮮料理と合わせてカフェを楽しめます。湯河原のホテルに泊まりながら、翌日のチェックアウト後に真鶴までドライブ、というコースは地元の人もすすめる定番ルートです。

真鶴方面は公共交通機関だけだとアクセスが難しいので、レンタカー利用か、湯河原駅発のタクシー・バスを組み合わせる形になります。少し手間はかかりますが、湯河原温泉と真鶴のカフェを両方楽しめるのは、このエリアに泊まる人だけの特権です。

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湯河原カフェ巡りのモデルコース(日帰り・1泊2日)

カフェを単体でまわるだけでなく、湯河原らしい温泉体験や散策と組み合わせると、一日の満足度がぐっと上がります。日帰りと1泊2日の2パターンでモデルコースをまとめました。

日帰りプラン:駅近カフェ2軒+日帰り温泉

東京・横浜方面から特急踊り子号で湯河原入り。10時ごろ湯河原駅に到着したら、まずは駅徒歩3分の「湯河原カフェ」でモーニング。軽めの朝食とコーヒーで旅のスイッチを入れます。11時前に出発して温泉街方面へバスで移動し、町営の日帰り温泉「こごめの湯」や「独歩の湯」を利用。ランチは「WAKAFE」のパスタ、または商店街の和食店に入り、午後は湯河原万葉公園を散策します。

15時頃に「カフェ サンポ」で締めのコーヒーを飲んで、16〜17時台の特急で帰路につくと、ちょうど疲れない一日の使い方になります。日帰り入浴+カフェ2軒の組み合わせは、費用も5〜8千円程度に収まりやすく、週末の小さな贅沢にぴったりです。

1泊2日プラン:旅館宿泊+奥湯河原・真鶴カフェ

1日目は午後に湯河原入りし、「カフェ サンポ」や「湯河原カフェ」で軽くひと休みした後、15時ごろ旅館へチェックイン。温泉にゆっくり浸かって夕食を楽しみ、翌朝は早めにチェックアウト。2日目は「MUSEUM CAFE and garden」でモーニングを楽しんでから、車で真鶴半島へ移動し、海沿いのカフェと絶景を楽しみます。真鶴駅から東京方面へ戻る流れなら、帰りの交通も無駄がありません。

温泉旅館に泊まることで、早朝・夜の温泉街を散歩する時間も生まれます。個人的には、早朝の温泉街にあるパン屋や喫茶店をのぞく散歩が楽しく、旅の中でいちばん記憶に残るのはこの時間だったりします。

雨の日・冬のプランB

湯河原は海が近く、雨の日でも気温が急に下がることは少ないですが、散策中心のプランは濡れて疲れやすくなります。雨天時は、屋内席のしっかりしたカフェ(湯河原カフェ、WAKAFE、MUSEUM CAFE and garden)を中心に、日帰り温泉と組み合わせる構成がおすすめ。冬の場合は露天風呂付きの客室がある旅館を選ぶと、寒くても快適に過ごせます。温泉+カフェ+読書、というシンプルな過ごし方が、湯河原の冬と相性抜群です。

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カフェ巡りに合わせて泊まりたい湯河原の旅館

湯河原で1泊するなら、カフェ巡りに出やすいアクセスと、部屋でくつろげる温泉の両方を満たす宿を選ぶのがおすすめ。楽天トラベルに掲載されている旅館の中から、カフェ巡りと相性の良い3軒を紹介します。料金や空室状況は時期で変動しますので、予約前に各ページで最新情報をご確認ください。

湯河原温泉 加満田

湯河原温泉 加満田は、清流・藤木川のせせらぎが聞こえる立地の老舗旅館。湯河原温泉の源泉を引く内湯と露天風呂があり、自然に包まれた静かな時間を楽しめます。口コミでは「温泉の質が高い」「スタッフの対応が丁寧」という声が多く、落ち着いた大人の滞在に向いています。駅からはタクシーで10分ほど。カフェ巡りで歩き疲れた体をゆったり休めたい方に特におすすめです。

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湯河原温泉 島崎藤村ゆかりの宿 伊藤屋

伊藤屋は、文豪・島崎藤村にゆかりのある老舗旅館です。歴史を感じる佇まいの中に、2種類の源泉を楽しめる温泉と、地元の食材を使った会席料理が揃います。楽天トラベルの口コミには「湯河原でもう一度泊まるとしたら伊藤屋」「食事が丁寧で印象に残る」という声が目立ちます。駅からバスで約10分、カフェのあるエリアへも移動しやすい立地です。

湯河原温泉 島崎藤村ゆかりの宿 伊藤屋を楽天トラベルで見る

湯河原温泉ホテル四季彩

湯河原温泉 ホテル四季彩(伊東園ホテルズ)は、千歳川を望むロケーションの温泉ホテル。リーズナブルな料金で温泉・バイキング・カラオケまで楽しめるプランが人気で、カフェ巡りメインで宿泊費を抑えたい方に向いています。楽天トラベルでも「コスパの高さ」に関する口コミが多く、平日なら1泊2食付きでも割安なプランが見つかりやすいです。

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湯河原カフェに関するよくある質問

湯河原のカフェ巡りを計画する方から質問として多いポイントをまとめました。出発前の確認にお役立てください。

湯河原のカフェは予約できますか?

店によります。「WAKAFE」などランチメニューのあるお店は予約を受け付けている場合が多いですが、小規模なカフェ(カフェ サンポなど)は予約不可のケースもあります。土日のランチタイムはどの店も混雑しやすいので、確実に入りたい場合は電話での事前確認が無難。逆に平日の14時以降は空いていることが多く、ふらっと立ち寄っても入りやすい時間帯です。

子連れ・ペット連れでも入りやすいカフェは?

ペット可のカフェとしては「WAKAFE」が有名で、ドッグサロンも併設しています。子連れの場合は店舗ごとに対応が異なるため、事前確認が安全。「湯河原カフェ」のような広めのカフェは、ベビーカーでの来店にも比較的優しい印象です。一方で「カフェ サンポ」のような席数の少ないお店は、小さなお子さん連れだと少し気を遣うかもしれません。子連れ旅行なら、駅近の広めのカフェを中心にまわるのがおすすめです。

湯河原でカフェ巡りの費用はどれくらいかかる?

カフェ1軒あたりのランチ・カフェ代は、1人1,200〜2,000円が目安です。2軒はしごしても4,000円前後に収まるケースが多く、日帰り温泉(700〜1,500円程度)と組み合わせても1万円以内で楽しめます。1泊2日で旅館に泊まる場合は、1名あたり1万5千〜3万円程度が目安。季節やプランによって変動しますので、楽天トラベルなどで最新の料金を確認してから予約してください。

電車だけでカフェ巡りできますか?

駅周辺のカフェ(湯河原カフェ、WAKAFE、カフェ サンポ)は徒歩で回れるため、電車だけでも問題ありません。一方、MUSEUM CAFE and gardenや真鶴方面のカフェは、バスまたはタクシーでの移動が必要です。電車旅でも温泉街の中心部に宿を取れば、路線バスや旅館の送迎を組み合わせて十分楽しめます。

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まとめ:湯河原カフェで温泉旅行をもう一段楽しく

湯河原のカフェは、温泉街という派手さのない舞台に、個性の違う店主たちがそれぞれのセンスで空間をつくり上げてきた場所です。駅近で気軽に入れる定番店から、美術館に併設された静かなカフェ、倉庫をリノベした隠れ家まで、どの店にも「湯河原らしいゆっくりした時間」が流れています。

今回紹介した5選をきっかけに、温泉だけで帰っていた湯河原旅行が、もう一段ふくらみのある体験になれば嬉しいです。日帰りでも、1泊でも、湯河原は何度訪れても新しい発見があるエリア。カフェ巡りと温泉旅館を組み合わせて、自分だけの湯河原の楽しみ方をぜひ見つけてみてください。

宿泊を検討している方は、楽天トラベルでカフェ巡りに便利な湯河原の旅館をあわせてチェックしておくと、旅行の満足度が一段上がります。泊まる宿が決まっているだけで、カフェ巡りの順番や休憩のタイミングが組み立てやすくなるので、早めの予約がおすすめです。

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