「彦根って彦根城だけでしょ?」と思っていませんか?
正直、わたしも最初はそう思っていたひとりです。でも調べてみたら、城下町の雰囲気を活かした映えスポットが、想像以上にたくさんあって驚きました。インスタで「#彦根」で検索すると出てくる写真が、城の写真だけじゃない。大正ロマンな街並み、水面に映る松並木、庭園越しの天守…と、バリエーション豊かで思わず「知らなかった…もっと早く調べたかった」ってなりました。
この記事では、2026年4月時点の最新情報をもとに、彦根で本当に映える写真が撮れるスポットを7つまとめています。撮影のベストタイム・アングルのコツも一緒に紹介するので、旅行計画にそのまま使ってもらえると嬉しいです😊
この記事でわかること
・彦根の定番〜穴場インスタ映えスポット7選
・各スポットのベスト撮影時間帯とアングル
・彦根観光の拠点になるおすすめホテル3選
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A[彦根駅] --> B[いろは松
松のトンネル]
B --> C[彦根城天守
国宝・絶景]
C --> D[玄宮園
池越しの城]
D --> E[夢京橋キャッスルロード
江戸の街並み]
E --> F[四番町スクエア
大正ロマン]
F --> G[お堀散策
逆さ桜/白鳥]
G --> A
彦根城天守|国宝の石垣と天守が生み出す究極の映え
彦根の映えスポットといえば、まず外せないのが彦根城です。個人的には、ここが「彦根で一番の映えスポット」だと思っています。何せ、現存する12の天守のひとつで、国宝にも指定されている本物の城。石垣の緻密な積み方、花頭窓の意匠、破風のシルエット…写真に撮れば、フィルターなしでも絵になります。
口コミを50件ほど読んでいたら、「石垣越しに見上げる天守が最高」という声が異様に多かったんですよ。50件中30件以上が似たようなことを書いていて、これは本物だなと確信しました。
入城料は2026年4月時点で大人800円、小・中学生200円です(最新情報は公式サイトを必ずご確認ください)。8:30〜17:00が開城時間です。
朝イチが狙い目!光と影が美しいゴールデンタイム
インスタ映えを狙うなら、絶対に朝イチを強くおすすめします。
開城直後の8:30〜10:00は、朝の斜光が石垣を横から照らして立体感が増し、ドラマチックな写真が撮れます。しかも観光客がまだ少ないので、人が映り込まない「無人カット」を狙いやすい。夏は朝日が強すぎるので雲が薄い日の午前中、秋〜冬は低い太陽が長く斜光を作ってくれるので1日中チャンスがあります。
逆にお昼は逆光になりやすいので、天守を撮るなら「午前中か夕方」を意識してみてください。
天守3階からの琵琶湖ビューも絶景
城の中に入って天守3階まで上がると、琵琶湖を一望できる絶景が待っています。晴れた日には琵琶湖に浮かぶ多景島(たけしま)や竹生島(ちくぶじま)まで見えるとのこと。口コミでも「天守からの景色が想像以上だった」という声が多く、入城して損なしです。
ただ、天守内の階段はかなり急です。観光協会のサイトでも「急な階段あり」と明記されているので、動きやすい靴で行くのがおすすめです。
彦根キャッスル リゾート&スパは、国宝彦根城に最も近いリゾートホテル。部屋や温泉から城のライトアップが見えるという口コミが印象的で、「もし泊まるならここだな」と個人的に一番気になっています。
玄宮園|池越しに彦根城を望む「絵葉書」フォトスポット
玄宮園(げんきゅうえん)は、彦根城に隣接する大名庭園です。江戸時代に造られた池泉回遊式の庭園で、なんといっても庭園の池越しに彦根城を望む景色が圧倒的に美しい。「絵葉書みたい」と表現した口コミがあったんですが、本当にそのとおりで、人工物のはずなのに自然の絵画のような完成度があります。
入園料は彦根城との共通券(大人800円)で入れます。彦根城を訪問する際はセットで観光するのがベストです。
北側「船着跡」が定番の撮影アングル
玄宮園でベストな撮影ポイントは、園内の北側にある「船着跡」です。ここから見ると、池の水面越しに彦根城天守がちょうど正面に見えるかたちになって、定番のフォトスポットになっています。
天気のいい日は水面が鏡のようになって「逆さ彦根城」が撮れることもあります。風のない早朝がリフレクション狙いには最適です。
秋の紅葉ライトアップはとくに映える
玄宮園は秋の紅葉シーズン(11月中旬〜下旬ごろ)に夜間特別開園が行われることがあり、ライトアップされた紅葉と彦根城のコラボが幻想的で大人気です。
2026年の夜間特別開園の日程は、開催直前に変わることもあるので、公式サイト(www.hikoneshi.com)で最新情報を確認してから計画することをおすすめします。
ホテルサンルート彦根は、JR彦根駅西口から徒歩1分と抜群のアクセス。「ひこにゃんルーム」があることでも有名で、彦根ファンには外せないホテルです。
いろは松|300年の松並木がつくる幻想的な緑のトンネル
「いろは松」という名前を知っていましたか?気になって調べてみたんですが、彦根城の中濠(なかぼり)沿いに続く松並木で、江戸時代に47本の松が植えられたことから「いろは」の47文字にちなんで名づけられたそうです。現在は33〜34本が残っていて、樹齢300年を超えるアカマツ・クロマツが並んでいます。
入場料は無料で、彦根城へ向かう道中に通ることができるので、観光の動線に自然に組み込めます。無料なのに映えるって、コスパ最強すぎませんか。
33本の老松が作る「松のトンネル」
松並木を歩いていると、まるで緑のトンネルをくぐるような感覚があります。幹の立派さ・枝ぶりの豪快さが、背景に彦根城の石垣と組み合わさって、一枚の風景画のようになる。
春の新緑は鮮やかなグリーンが爽やかで清々しく、秋は松の深みのある緑と周囲の紅葉が対比して渋いコントラストが生まれます。どの季節に訪れても、それぞれ違う表情が楽しめるのがいいところです。
早朝の朝霧とのコラボが激レア
口コミを読んでいて「やばいな」と思ったのが、「秋の早朝に朝霧といろは松が幻想的だった」という投稿があったこと。松の間から朝日が差し込んで、霧でソフトに包まれた幻想的なカット、これは完全に狙って行きたいシーンです。
朝霧は気温の変化が大きい秋の早朝(9月〜11月)に発生しやすいです。開城前の8:30前に周辺を散策していると出会えるかもしれません。
ABホテル彦根はJR彦根駅から徒歩4分で、男女別大浴場と無料朝食バイキングが魅力のコスパホテル。早朝撮影にも動きやすい立地です。
夢京橋キャッスルロード|江戸の城下町にタイムスリップ
彦根城の南側にある「夢京橋キャッスルロード(ゆめきょうばしキャッスルロード)」は、江戸時代の城下町をイメージした観光ストリートです。特徴的なのは、建物すべてが切妻屋根・白壁の町屋風で統一されていること。どこを切り取っても絵になるので、歩きながら何枚でも映え写真が撮れます。
飲食店や土産物屋が立ち並んでいて、ひこにゃんグッズなどの彦根名物も手に入ります。入場(通り抜け)は無料なので、気軽に立ち寄れます。
白壁・切妻屋根の統一感が映え
写真を撮る際のポイントは「縦構図で空を入れる」こと。切妻屋根の直線と青空のコントラストが鮮やかで、インスタ映え度が上がります。
おすすめの時間帯は午前中の順光時間。街並みの白壁が明るく輝いて、写真全体のトーンが明るく仕上がります。夕方は西日でオレンジ色に染まって、また違った雰囲気になります。
ひこにゃんグッズと一緒に映えコーデ
ひこにゃんグッズを小道具に使った写真も人気。白いフワフワのぬいぐるみを持って城下町の背景で撮ると、かわいい一枚が撮れます。キャッスルロードのショップでひこにゃんグッズを購入してから撮影スポット巡りをするのも楽しそうです。
営業時間は店舗により異なりますが、概ね10:00〜18:00が目安です(2026年4月時点、最新情報は公式サイトをご確認ください)。
四番町スクエア|大正ロマンのガス灯と六地蔵
彦根城から少し離れた彦根駅南側に「四番町スクエア」があります。大正ロマンをコンセプトにした商業エリアで、夢京橋キャッスルロードとは違う「大正レトロ」な映えが楽しめます。
石畳の広場にガス灯が立ち、どこか懐かしい雰囲気が漂っています。個人的に「待って、これ完全に私の好みなんですけど」とテンションが上がったスポットです。
ガス灯と石畳の「レトロ映え」
四番町スクエアのイチオシは、夕暮れ時〜夜のガス灯タイム。日が落ちるとガス灯が灯り、石畳とレトロな建物と組み合わさって、まるでタイムスリップしたような雰囲気になります。
温かみのある光のなかで撮影すると、ノスタルジックで落ち着いた映え写真が撮れます。夕方17:00前後から光が変わりはじめるので、そのあたりを狙ってみてください。
薮内佐斗司の「六地蔵」は絶対撮りたい
四番町スクエアで絶対撮ってほしいのが、彫刻家・薮内佐斗司(やぶうちさとし)氏が制作した「六地蔵(ろくじぞう)」のモニュメントです。それぞれが愛・長寿・財運などの願いを象徴していて、ちょっとユーモラスでチャーミングなフォルムがSNS映え抜群。背景がレトロな街並みなので、一緒に撮影するだけで独特の雰囲気が出ます。
Instagram公式アカウント(@4banchophile.hikone)でリアルタイムの様子を確認できるのも便利です。
彦根城のお堀(内濠)|逆さ桜と白鳥に出会える癒し映え
彦根城を囲む内濠(うちぼり)も、立派なインスタ映えスポットです。お堀そのものを主役にした写真が撮れて、季節によって表情がガラッと変わります。
春は水面に映る桜が「逆さ桜」に
3月下旬〜4月上旬のお花見シーズンになると、お堀沿いの桜が満開になります。このとき、水面に映る桜のリフレクションが「逆さ桜」になって、これが圧巻の美しさです。
特に口コミで多かったのが「お堀正面にある和菓子屋の前あたりが穴場スポット」という情報。城の石垣と桜の組み合わせが額縁みたいに決まるそうです。2026年は4月上旬が見頃予想(気象状況により変動)なので、GW前に行けると最高です。
冬はコハクチョウが飛来して幻想的
11月〜2月ごろになると、琵琶湖から白鳥(コハクチョウ)がお堀に飛来することがあります。静かな冬の朝に、霧の中で白鳥が泳ぐ光景は、ちょっと息を呑むような幻想さ。
早朝の8:00前後、霧が残っている時間帯に行くと出会いやすいという口コミがありました。出会えたらラッキーなくらいのレア体験ですが、頭の片隅に置いておく価値はあります。
お堀の周辺は入場無料で、彦根城の外側から撮影できます。
彦根の映えスポット巡りにおすすめのホテル3選
映えスポットを巡り終えたあと、快適に休める宿も重要ですよね。楽天トラベルで確認できる、彦根で人気のホテルを3つ紹介します。
彦根キャッスル リゾート&スパ|城ビューの温泉でリラックス
国宝彦根城に最も近いリゾートホテル。JR彦根駅西口から無料送迎バスが出ているので、荷物があっても安心です。
最大の魅力は、半露天の温泉から彦根城が見えること。夜のライトアップされた城を眺めながら温泉に入れるというのは、ここでしか体験できないぜいたくです。近江牛の鉄板焼きコースプランも口コミ評価が高く、食事も楽しみなホテルです。
ホテルサンルート彦根|駅チカで観光に便利!ひこにゃんルームも
JR彦根駅西口から徒歩1分という抜群の立地。新幹線の米原駅からJRで1駅なので、遠方からのアクセスも便利です。
「ひこにゃんルーム」という彦根限定の特別室があり、ひこにゃんファンには必見のプランです。朝食付きのプランが人気で、彦根城まで徒歩約15分というのも観光しやすい距離感です。
ABホテル彦根|コスパ重視なら!大浴場と朝食バイキング
JR彦根駅から徒歩4分で、男女別大浴場と無料の和洋バイキング朝食(6:30〜9:00)が魅力のコスパホテル。長期滞在向けにコインランドリーも完備しています。
「この価格でこれだけのサービスが?」と口コミ評価が高く、コスパ重視で宿を選びたい方にはぴったりです。
まとめ|彦根の映えスポット、季節ごとにベストタイムを狙って行こう
彦根のインスタ映えスポットを7つ紹介しました。改めてざっくり整理するとこんな感じです。
春(3月下旬〜4月上旬)は彦根城の桜×お堀の逆さ桜が最高潮。夏は朝イチの青空と石垣のコントラストが映えます。秋(11月)は玄宮園の紅葉ライトアップが圧巻。冬の早朝はいろは松に朝霧がかかるレアシーンや、コハクチョウ飛来が狙い目です。
口コミを読んでいて一番気になったのは、秋の玄宮園ライトアップです。水面に映る紅葉と城のリフレクションが「この世のものとは思えない美しさ」と書いてあって、これは絶対に一度見に行きたいと思っています。
旅行計画の際は楽天トラベルで彦根のホテルを検索すると、空き状況・口コミ・料金がまとめて確認できて便利です。早めに予約しておくと、特に紅葉シーズンや桜シーズンは安心です。
最新の料金・営業時間などの変動情報は、必ず彦根観光協会公式サイト(www.hikoneshi.com)でご確認ください。
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