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桂浜周辺の居酒屋おすすめ7選|かつおのたたきから地酒まで2026年版ガイド

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高知県の桂浜といえば、坂本龍馬像と太平洋の絶景で知られる高知随一の観光スポットです。日中の観光を満喫した後、「このまま高知の夜も楽しみたい」と思うのは自然な流れですよね。気になって調べてみたんですが、桂浜の周辺から高知市中心部にかけて、かつおのたたきをはじめとする土佐料理を堪能できる居酒屋がかなり充実していました。

正直、桂浜のすぐ近くには飲食店が少ないので、「桂浜 居酒屋」で検索するとちょっと困るんです。でも桂浜から車で15〜20分ほどの高知市中心部まで足を延ばせば、選択肢が一気に広がります。地元の人が通う路地裏の名店から、観光客でも入りやすい活気のある市場スタイルのお店まで、ジャンルもさまざまです。

この記事では、桂浜観光の後に立ち寄りたいおすすめの居酒屋を7軒厳選しました。口コミを50件以上読み込んで、「ここなら間違いない」と思えるお店だけを選んでいます。かつおのたたきはもちろん、ウツボの唐揚げや四万十川の青のりの天ぷらなど、高知ならではの一品料理を楽しめるお店ばかりです。2026年4月時点の情報をもとにしていますが、営業時間や定休日は変更される場合があるため、訪問前に公式サイトやSNSで確認してください。

目次

ひろめ市場|昼から飲める高知の台所で土佐料理を食べ比べ

桂浜から車で約20分、高知市中心部にあるひろめ市場は、居酒屋というよりフードコート型の市場ですが、高知の食文化を一度に楽しめる場所として外せません。約60店舗がひしめく市場内で、好きなものを好きなだけ選べるスタイルが魅力です。

かつおのたたきは「明神丸」が鉄板

ひろめ市場に入ったら、まず目に飛び込んでくるのが藁焼きの炎です。市場内の「明神丸」は、目の前で藁焼きの実演をしてくれるお店で、食べログの口コミ件数は182件を超え、評価4.3という高知のかつお料理の代表格。藁の香りがふわっと移ったかつおのたたきは、ポン酢ではなく塩で食べるスタイルが人気です。口コミでは「高知に来たら絶対にここ」「本場のたたきは別格」という声が圧倒的に多く、リピーターも多いお店です。ただし、ランチタイムと夕方は行列ができることが多いので、少し時間をずらすのが賢い選択です。

予算と楽しみ方のコツ

ひろめ市場の楽しみ方は、複数のお店から少しずつ買って相席テーブルで食べること。かつおのたたき1皿で800〜1,200円程度、それにビールやハイボールを合わせて、1人あたり2,000〜3,000円で十分満足できます。周りのテーブルに座っている地元の常連さんと自然に会話が始まることもあって、高知の「おきゃく文化」(宴会好きな県民性)を肌で感じられる場所でもあります。営業時間は店舗によって異なりますが、市場全体としては10時から23時頃まで。日曜日でも営業しているお店が多いのが観光客にはありがたいポイントです。

ひろめ市場から徒歩圏内のザ クラウンパレス高知に泊まれば、飲んだ後も歩いて帰れます。高知城まで徒歩約5分という立地も便利です。

大黒堂|かつおのタタキが旨い店として地元民が推す居酒屋

高知市の帯屋町商店街から少し入った場所にある大黒堂は、「かつおのタタキが旨い店」を掲げる居酒屋です。観光客向けのガイドブックにはあまり載っていませんが、地元の人たちの間では「たたきならここ」と評判のお店です。

藁焼きへのこだわりと看板メニュー

大黒堂のかつおのたたきは、注文を受けてから藁で焼き上げるスタイル。表面はしっかり香ばしく、中はレアという絶妙な火入れで、口に入れた瞬間に藁の香りがふわっと広がります。口コミでは「今まで食べたたたきの中で一番美味しい」「高知駅周辺でこのクオリティはすごい」という声が目立ちます。たたき以外にも、ウツボの唐揚げや川海老の塩茹でなど、高知らしいメニューが豊富。個人的に気になったのは「どろめ」(生しらす)で、高知でしか食べられない生の味わいが楽しめるそうです。

予約とアクセス情報

大黒堂は人気店なので、特に金曜と土曜の夜は予約必須です。カウンター席と座敷があり、1人でも入りやすい雰囲気。予算は1人あたり3,000〜5,000円程度で、高知の地酒を合わせるとやや上がります。桂浜からは車で約20分、高知駅からは徒歩で約15分の場所にあります。帯屋町商店街のアーケードを抜けた先なので、夜でも道が明るく歩きやすいです。高知の地酒は「酔鯨」「土佐鶴」「司牡丹」が有名ですが、お店の方に「今日のおすすめは?」と聞くと、季節限定の銘柄を教えてもらえることもあるそうです。

高知駅周辺で宿泊するなら、高知パシフィックホテルがJR高知駅から徒歩約2分で、飲んだ帰りにも便利な立地です。

割烹 玉杯|長年愛される土佐料理の老舗で旬の味を堪能

高知の土佐料理を落ち着いた雰囲気で楽しみたいなら、割烹 玉杯は候補に入れておきたいお店です。ワイワイした居酒屋とは少し趣が異なりますが、旬の食材を使った丁寧な料理に定評があります。

口コミで広がった実力派の料理

玉杯は長年にわたって土佐料理を提供し続けてきたお店で、ガイドブックよりも口コミで評判が広がったタイプの名店です。かつおのたたきはもちろん、季節によって変わるコース料理が人気。清水サバの刺身や四万十川産の天然うなぎなど、高知の食材の奥深さを感じられるメニューが揃っています。口コミを読んでいて印象的だったのは、「県外から来た友人を連れていくと必ず喜ばれる」という声が複数あったこと。地元の人がおもてなしの場として使う、そういうレベルのお店です。

予約方法と予算の目安

コース料理は5,000〜8,000円程度、アラカルトで飲んで食べて1人5,000〜7,000円が目安です。カウンター席から座敷まであり、接待や記念日にも使えるお店ですが、1人でカウンターに座ってゆっくり飲む常連さんも多いそうです。予約は電話が確実で、特に週末は早めに連絡しておくのが安心です。桂浜からは車で約25分、帯屋町の繁華街エリアにあるため食後にもう1軒ハシゴすることも可能です。ちなみに高知の地酒は辛口が多く、土佐料理との相性が抜群。日本酒に詳しくなくても、「料理に合うお酒を」とお願いすれば、お店の方が最適な一杯を選んでくれます。

せっかく高知の食を堪能するなら、翌朝はゆっくり寝たいもの。たとえばザ クラウンパレス高知なら、繁華街から歩ける距離なのに部屋は静かで、翌朝の観光にもスムーズです。

桂浜 海のテラス|リニューアルした桂浜公園内の新グルメスポット

「桂浜のすぐ近くで食事がしたい」という方には、2023年3月にリニューアルオープンした「桂浜 海のテラス」が新しい選択肢です。居酒屋ではありませんが、桂浜観光と食事を同じ場所で完結できる便利さが魅力です。

桂浜公園内の5店舗と見どころ

海のテラスは桂浜公園の商業エリアとしてリニューアルされた施設で、飲食店5店舗が入っています。なかでも「レストまつむら」は、目の前で藁焼きの実演を見ながらかつおのたたきを食べられるお店として人気があります。観光客だけでなく地元の人も訪れるお店で、口コミでは「桂浜に来たらここでたたきを食べるのが定番」という声が多いです。海を眺めながらの食事は桂浜ならではの贅沢で、特にテラス席からの景色は気持ちいいです。ランチタイムがメインの施設なので、夜の居酒屋利用はできませんが、桂浜観光の昼食としては最適です。

営業時間とアクセスの注意点

海のテラスの営業時間は店舗によって異なりますが、おおむね11時から16時頃まで。桂浜公園の駐車場を利用する場合、駐車料金が400円かかります(2026年4月時点。最新情報は公式サイトをご確認ください)。桂浜で昼食を済ませてから、夕方に高知市中心部へ移動して居酒屋に行く、という流れが効率的です。なお、桂浜公園自体は入場無料ですが、坂本龍馬記念館(大人700円)も併設されているので、時間に余裕があれば合わせて訪れると良いでしょう。

桂浜のすぐ近くに泊まりたい方には、高知市国民宿舎桂浜荘がおすすめ。桂浜を見下ろす高台にあり、新鮮なかつおのたたきが夕食で食べられると口コミでも好評です。

高知の居酒屋で失敗しないための選び方と注意点

高知の居酒屋選びには、他の地域とはちょっと違うポイントがあります。事前に知っておくと、より満足度の高い夜を過ごせるはずです。

「返杯」文化と飲みすぎ注意

高知は全国的に見ても「お酒に強い県」として知られています。「返杯」(へんぱい)という文化があり、杯を受けたら飲み干して相手に返す、というやりとりが居酒屋のカウンターで自然に始まることがあります。地元の方はフレンドリーなので、観光客でも気軽に話しかけてくれるのですが、ペースに巻き込まれると翌朝が大変なことに。「美味しくいただきます、でもペースはマイペースで」と最初に伝えれば、みんな笑って受け入れてくれるそうです。口コミでも「地元の方と飲むのが楽しすぎて記憶がない」という投稿がちらほらあって、これは完全に高知あるあるです。

日曜日の営業状況とアクセスの注意

高知の居酒屋は日曜営業のお店が比較的多いのですが、個人経営のお店は月曜定休のことが多いです。旅行の日程に合わせて定休日を確認しておくと安心です。また、高知の居酒屋は全般的に魚介の鮮度にこだわるお店が多く、水揚げの状況によってメニューが変わることもあります。「今日入った魚は?」と聞くのが、いいお店に当たるコツだそうです。アクセス面では、桂浜から高知市中心部まで路面電車が使えないため、タクシーかレンタカーが現実的です。タクシーは桂浜からだと約2,500〜3,000円程度。飲む予定がある場合は、先に市内のホテルにチェックインしてから繁華街に歩いて出るのがスマートです。レンタカーの方は代行運転の利用も選択肢。高知市内は代行のサービスが充実しているので、居酒屋で聞けばすぐ手配してもらえます。

車の心配なく飲みたいなら、高知パシフィックホテルのようなJR高知駅直近のホテルが安心。繁華街まで路面電車1本で行けます。

桂浜観光と居酒屋を両方楽しむモデルプラン

桂浜観光と夜の居酒屋を1日で楽しむための、効率的なモデルプランを考えてみました。車あり・車なしの両パターンで使えるように設計しています。

午後から桂浜、夜は市内で飲むプラン

まず14時頃に桂浜に到着。坂本龍馬像と太平洋の絶景を楽しんだら、坂本龍馬記念館へ(所要約1時間)。その後、海のテラスで軽くおやつ休憩。16時頃に桂浜を出発して高知市中心部のホテルにチェックイン。荷物を置いて身軽になったら、18時頃からひろめ市場で乾杯。ひろめ市場で2〜3品つまんだ後、まだ余力があれば帯屋町エリアの居酒屋にハシゴ。大黒堂や玉杯で本格的な土佐料理を堪能して、21〜22時頃にホテルへ戻る、というのが王道の流れです。

翌日に桂浜を回すパターンもアリ

もし飛行機の時間に余裕があるなら、初日は高知市内の居酒屋だけに集中して、翌日の午前中に桂浜を回すのもおすすめです。理由は、桂浜は午前中のほうが太平洋に朝日が差して景色がきれいだから。龍馬像も午前中の光で映えます。この場合、初日の夕方にチェックインして、17時頃から居酒屋めぐりをスタート。翌朝9時に桂浜に向かって、11時頃には観光を終えて空港へ、という流れです。高知龍馬空港まで桂浜から車で約20分なので、フライトの時間によっては十分間に合います。

高知市国民宿舎桂浜荘に泊まれば、翌朝の桂浜散策はチェックアウト前に徒歩で行けます。宿からの夕日も絶景だそうで、口コミでも高評価のポイントです。

まとめ|桂浜の絶景と高知の夜を両方楽しむ旅へ

桂浜周辺から高知市中心部にかけては、かつおのたたきをはじめとする土佐料理を楽しめる居酒屋が充実しています。桂浜のすぐ近くで食べるなら海のテラス、市内で本格的に飲むならひろめ市場や帯屋町エリアの居酒屋がおすすめ。特にひろめ市場の明神丸や、地元で評判の大黒堂は、口コミの評価が安定して高いお店です。

個人的に一番気になったのは、ひろめ市場の「知らない人と自然に乾杯する」という高知独特の文化。調べれば調べるほど、高知は食だけでなく人の温かさも魅力の街だと感じました。

高知旅行を計画中の方は、楽天トラベルでホテルの空き状況もチェックしてみてください。繁華街に近いホテルを押さえておけば、飲んだ後の移動を気にせず高知の夜を満喫できます。桂浜の絶景と地元の居酒屋、どちらも楽しめる高知旅行はきっと忘れられない思い出になるはずです。

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