「小樽旅行、行きたいけど結局いくらかかるんだろう?」と気になって、私も最近本気で調べてみました。検索すると北海道全体の費用相場ばかり出てきて、小樽だけにフォーカスした金額って意外と見つけにくいんですよね💸
しかも小樽は「日帰りもアリ、1泊2日もアリ、朝里川温泉に泊まれば2泊3日も成り立つ」と幅が広いので、自分の旅行スタイルに合わせて予算を決める必要があります。この記事では、楽天トラベルで予約できる小樽の代表ホテルを使って、交通費・宿泊費・食事観光費を分解し、節約・スタンダード・贅沢の3つの予算モデルを2026年4月時点の情報でまとめました。航空券や運賃は時期で大きく変わるので、最新は各公式サイト・楽天トラベルでご確認くださいね。
小樽1泊2日旅行の費用相場をざっくり把握する
まずは大まかな目安から。複数の旅行情報サイトをまたいで2026年4月時点の相場を集計すると、北海道1泊2日の総額目安は1人あたり約32,000〜102,000円という幅でした。小樽はその中でも「札幌から30分圏内」という地理的特徴があり、新千歳空港から直接小樽入りもできる立地のため、移動コストを札幌泊と大きく変えずに楽しめるエリアです。
費用の内訳でいうと、ざっくり「往復交通費」「宿泊費」「食事代」「観光・お土産代」の4つに分けて考えるとシンプル。たとえば東京発で航空券を早めに押さえ、ホテルは1万円前後、食事は寿司ランチ+海鮮系ディナーで1人2万円以内、お土産5000円という設計だと、総額は5〜7万円台に収まることが多いです。
逆に「運河ビューの部屋に泊まりたい」「鮨の名店でディナー」「朝里川温泉まで足を延ばす」といったご褒美要素を重ねると、1人10万円超になることも。ご家族・カップルで行くなら、二人で15万〜20万円という設計を想像するのがリアルです。
「個人的には」、ここで予算を盛りすぎても薄まりますし、ケチりすぎてもせっかくの小樽を楽しみきれないので、まず「自分にとっての譲れない要素」を1つ決めるのがおすすめ。運河ビュー、海鮮、温泉、寿司、いずれか1つを軸にして、そこに予算を寄せると満足度が高くなります。最新の宿一覧は楽天トラベルでも一覧できるので、相場感を肌で確認しながら計画を立てましょう。
出発地別・小樽までの往復交通費目安
小樽旅行で予算がいちばんブレる項目が交通費です。出発地別に2026年4月時点の傾向をまとめます。
東京から新千歳空港までの航空券は、往復約12,000〜50,000円。LCC利用で平日早朝便、3カ月前予約なら1.2万〜1.8万円台、繁忙期や直前予約だと4万円超もあり得ます。新千歳から小樽までは快速エアポートで約75分・1,910円(運賃は2026年4月時点。最新はJR北海道公式で確認)。空港から小樽駅まで乗り換えなしで一本ですが、運転席真後ろのU-シートは指定席なので予約しておくと座れて安心です。
大阪・名古屋から新千歳までは、往復で約14,000〜60,000円。関空・伊丹・神戸・中部のいずれを使うかで料金が変わります。福岡・沖縄方面からだと早期予約でも往復5万円超は覚悟する必要があり、その場合はマイル利用や楽パックの方が結果的に安くなることもあります。
札幌からの場合は、JR函館本線の快速エアポートか普通列車で約30分・640円程度(最新運賃はJR北海道で確認)。バスでも片道700円台で行けます。レンタカーを借りる場合は1日6,000円前後+ガソリン代で、運転に自信がある人や朝里川温泉まで足を延ばすなら検討の価値あり。
新幹線+JRの組み合わせ(東京から)の場合、北海道新幹線で新函館北斗まで行ってから特急に乗り継ぐルートで往復約4〜5万円。時間も8時間程度かかるので、よほど飛行機が苦手な人以外は飛行機が現実的です。空港送迎バスや空港送迎付きプランを採用しているホテルもあり、楽天トラベルの検索条件で絞り込むと該当宿が見つかりやすいですよ。
小樽の宿泊費レンジを実例ホテルで把握する
宿泊費は予算インパクトが大きいので、楽天トラベル掲載の代表的な小樽ホテル5軒を使ってレンジ感を整理します。素泊まり1名の目安料金は2026年4月時点の傾向で、繁忙期・直前予約では上振れします。
リーズナブル編:ホテルノルド小樽(施設番号: 3119)
小樽運河のすぐそばにある定番シティホテルがホテルノルド小樽です。小樽駅から徒歩数分、運河からも徒歩2〜3分という立地で、観光中心の旅行に向いています。
楽天トラベルの口コミを読むと「立地が便利」「コスパが良い」という評価が並びます。素泊まりだと1泊1名7,000〜12,000円くらいの帯で見つかることが多く、運河ビューの部屋を選ぶとそこからプラス1,000〜2,000円ほど。「気になって調べてみたんですが」、運河沿いの夜景を部屋から眺められる宿は実はそんなに多くないので、運河重視ならノルドはコスパが優秀。
スタンダード編:オーセントホテル小樽(施設番号: 825)
小樽駅前のランドマーク的存在がオーセントホテル小樽です。駅から徒歩5分以内で、小樽運河までも歩いて10分弱。チェックイン後にすぐ観光に出られるアクセスの良さが魅力。
素泊まり1名で1泊10,000〜18,000円のレンジが多く、朝食付きプランだと+1,500〜2,500円が一般的。ロビーやレストランの雰囲気がしっかりしているので、ちょっと特別感のあるカップル旅行や女子旅にも合います。観光と食事をシティホテル基準で快適に楽しみたい人向けの王道プラン。
ご褒美編:天然温泉 灯の湯 ドーミーインPREMIUM小樽(施設番号: 76876)と朝里クラッセホテル(施設番号: 5490)
「シティホテルでも温泉に入りたい」なら天然温泉 灯の湯 ドーミーインPREMIUM小樽。ドーミーインらしい大浴場と、夜鳴きそばの無料サービスで人気が高く、素泊まり1名10,000〜16,000円帯。観光と温泉を両立したい人に向きます。
「がっつり温泉旅館で過ごしたい」「2泊3日で1日は朝里川温泉でゆっくり」という人は、朝里川温泉 小樽朝里クラッセホテルが選択肢に入ります。1泊2食付きで1名15,000〜25,000円のレンジ、温泉付き客室プランだと+5,000円程度。
食事・観光・お土産にかかる費用の目安
宿泊と交通費が決まったら、現地での食事と観光費を整理します。小樽は「食」の魅力が強い街なので、ここで予算を多めに見ておくと満足度が上がります。
寿司なら、小樽寿司屋通りの中堅店ランチで2,000〜3,500円、人気店のおまかせディナーで5,000〜10,000円帯が中心。海鮮丼ならランチで2,000〜3,500円、海鮮居酒屋でのディナーは1人4,000〜7,000円が目安です。スイーツ目当てならルタオ本店でケーキセット1,200〜1,800円、堺町通り散策のついでに食べ歩きで1,000〜2,000円見ておけば充分。
観光費は、小樽運河自体は無料、北一硝子・LeTAOなどショップ巡りも入店料はかかりません。お金がかかるのは小樽芸術村(共通券3,000円前後)、運河クルーズ(昼1,800円・ナイトクルーズ2,000円)、にしん御殿小樽貴賓館などの有料施設。気合を入れて全部回ると1人5,000〜7,000円ほど。
小樽は「歩いて回るだけで楽しい街」なので、無理にすべての有料施設を入れる必要はありません。運河クルーズ+気になるショップ+カフェ1〜2軒、くらいの軽め設計の方が時間にゆとりが生まれて満足度が高いです。
お土産は、ルタオ・北菓楼・六花亭などの名店スイーツで2,000〜5,000円、海産物の発送で5,000〜10,000円が目安。「自分用」と「配り用」を分けて予算を組むと買いすぎ防止になります。中央エリアでお土産を充実させたい人は、駅前直結のグランドパーク小樽(ウイングベイ小樽内)に泊まると、商業施設内で買い物が完結するので便利です。
予算別・小樽1泊2日モデルプラン3つ
ここまでの費用感をもとに、節約・スタンダード・贅沢の3パターンの総額モデルをまとめます。すべて東京発・1名換算・2026年4月時点の傾向値です。実際の料金は時期により変動するので、最新は楽天トラベルで確認してください。
graph LR A[節約 約4.5万円] --> B[航空券LCC + ホテルノルド + 海鮮丼ランチ] C[スタンダード 約7万円] --> D[早割航空券 + オーセント + 寿司ディナー] E[贅沢 約13万円] --> F[早割+運河ビュー + 朝里川温泉 + 鮨名店]
節約モデル(約45,000〜55,000円)は、LCC往復約20,000円・ホテルノルド小樽素泊まり7,500円・JR札幌〜小樽1,500円・食事3食合計5,500円・観光5,000円・お土産5,000円の構成。寿司は中堅店ランチで満足、ディナーはご当地居酒屋で海鮮を楽しむ流れです。
スタンダードモデル(約65,000〜80,000円)は、早期予約航空券約30,000円・オーセントホテル小樽朝食付き14,000円・JR2,000円・寿司ランチ3,500円・海鮮ディナー6,000円・観光5,000円・お土産6,000円。観光と食事のメリハリがつけやすく、いちばん「失敗しない」予算帯です。
贅沢モデル(約120,000〜150,000円)は、航空券3〜4万円・朝里クラッセ温泉付き客室1泊2食25,000円+シティホテル運河ビュー20,000円の2泊・寿司の名店ディナー10,000円・運河クルーズや小樽芸術村など観光7,000円・お土産10,000円。1泊2日を2泊3日に伸ばし、朝里川温泉でゆっくり過ごす設計です。
3パターンの違いは「宿のグレード」「食事のグレード」「滞在時間」の3要素にあります。自分が旅行で重視したい1要素を決めると、自然と当てはまる予算ランクが見えてくるはず。
小樽旅行の費用を抑える節約テクニック
予算を絞りたい人向けに、効果が大きい節約テクニックを整理します。
まず航空券は「楽パック」「ANA楽パック」のような航空券+ホテルのセットを使う方法。個別手配と比べて1人2,000〜10,000円安くなることが多く、特に直前予約では効果が大きいです。楽天トラベルで「航空券+宿泊」の検索を試すと、想像より安い組み合わせが出てくることがあります。
宿泊は早期予約割引と連泊割引を活用。21日前・60日前で割引率が変わる宿が多く、繁忙期は予約タイミングだけで1万円以上差がつきます。連泊する場合は朝里クラッセや朝里川温泉エリアの旅館で連泊割を併用するとお得感が増します。
食事は「ランチに寿司の名店、ディナーは海鮮居酒屋」のように、高単価の食事を昼に寄せる方法が効きます。寿司の名店もランチの方がお手頃なメニューを用意していることが多く、夜よりも気軽に入れます。お土産は1か所でまとめて配送するか、新千歳空港でまとめると荷物の負担も減ります。
ふるさと納税で北海道の宿泊券・食事券を狙うのも有効です。小樽市の返礼品にはお寿司や海産物の食事券が用意されていることがあるので、確定申告のタイミングで活用できると総額への効きが大きいです。
小樽旅行の費用でよくある質問
最後に、小樽の旅費を計画するときによく出る疑問をQ&A形式でまとめます。
小樽旅行は札幌泊と比べて高い?
小樽駅前のシティホテル素泊まり料金は札幌中心部とほぼ同水準か、わずかに安いケースが多いです(2026年4月時点)。札幌より宿数が少ないので、繁忙期は札幌より値上がりが急になることも。観光の中心が小樽なら小樽泊が動きやすく、札幌中心の旅程なら札幌泊で日帰り小樽の方が安くつくケースもあります。
1人旅と2人旅で費用はどう変わる?
ホテル代は2人で1部屋利用にできるため、2人旅は1人当たり宿泊費が大きく下がります。逆に1人旅は1名利用料金が割高になりがち。一方、レンタカーや観光体験は人数分かかるので、3名以上だと1人当たりの効率が上がります。1人旅で節約するならノルド小樽のような駅近のシングルプランが強い味方です。
冬と夏で費用は違う?
雪まつりや年末年始、夏休みは航空券・宿の両方が高騰します。1人当たり1.5〜2倍になることも。逆に1月下旬〜2月初旬の平日や5月後半・10月の平日は比較的安く、雪景色や紅葉も楽しめる狙い目シーズン。「最安で行きたい」なら平日と中閑期を組み合わせるのが鉄板です。
子連れ・カップルで予算をどう設計する?
子連れの場合、添い寝可プランがある宿を選ぶと宿泊費を圧縮できます。食事も子ども向けバイキングがあるホテルなら追加費用を抑えられます。カップルなら、運河ビュー・朝里川温泉・寿司の名店の3つから1つを選んでそこに予算を寄せると、思い出に残る滞在になりやすいです。
まとめ|小樽旅行は「譲れない要素」を1つ決めて予算を寄せる
小樽1泊2日の費用は、東京発・1人換算で節約45,000円、スタンダード70,000円前後、贅沢12〜15万円が大まかなラインです。ここに人数・時期・要素の選び方が掛け合わさって、最終的な総額が決まっていきます。
迷ったら、節約モデルでホテルノルド小樽、スタンダードでオーセントホテル小樽、温泉重視でドーミーインPREMIUM小樽か朝里クラッセホテルというベース構成から選び始めるのが失敗しません。気になる宿が決まったら、楽天トラベルで空き状況と最新料金を比較してみてください。
料金や運賃は2026年4月時点の参考情報です。航空券・JR運賃は時期により変動するので、最新は航空会社・JR北海道・楽天トラベルで必ず確認を。あなたの小樽旅行が、予算で後悔しない、満足度の高い旅になりますように🍣
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