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江ノ島の三世代旅行で失敗しない宿選び&モデルコース2026年版|祖父母も孫も笑顔になる1泊2日

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「両親を江ノ島に連れて行きたい。でも孫もまだ小さいし、祖父母もそんなに歩けない…」三世代旅行って、ワクワクする反面、考えることが多いんですよね。正直、私もこのテーマで宿と動線を50件以上調べました。

結論から言うと、江ノ島は三世代旅行と相性がかなり良いです。理由は3つ。①新宿から小田急ロマンスカーで約1時間で着く近さ、②エスカーやモノレールで坂をショートカットできる、③大浴場や和室のある宿が多い。

この記事では、三世代旅行を実際に組むつもりで「もし私が祖父母と子連れで江ノ島へ行くなら」という視点で、宿の選び方・楽天トラベルで予約できるおすすめ3軒・1泊2日モデルコース・雨の日プラン・準備チェックリストまで、迷わないように全部まとめました。最新情報は2026年4月時点のものです。

目次

江ノ島が三世代旅行にちょうどいい3つの理由

三世代旅行の場所選びでつまずきがちなのが「移動が長い」「観光が子ども向きすぎる/大人向きすぎる」「宿の動線が悪い」の3点です。江ノ島はこの3つを地味にクリアしてくれる場所なんですよ。

まず移動。新宿駅から片瀬江ノ島駅まで小田急ロマンスカーで最短62分(2026年4月時点・公式サイトの所要時間)。乗り換えなしで全席指定なので、祖父母も赤ちゃん連れも安心です。東京駅からならJR東海道線で藤沢駅まで約46分、そこから江ノ電に乗り換えるルートもあります。江ノ電は窓いっぱいに海が広がるので、これだけで子どもは大はしゃぎ、祖父母も「いいねえ」となるはず。

次に観光のバランス。江ノ島には水族館・神社・洞窟・展望灯台・島カフェ・お土産通りと、世代が違っても飽きないコンテンツがそろっています。新江ノ島水族館は0歳から無料で、シニア(65歳以上)は割引もあるので「孫と祖父母が並んでクラゲを眺める」絵が普通に成立します。神社好きの祖父母には江島神社(辺津宮・中津宮・奥津宮)の三社参りが定番ルートで、御朱印集めをしている方なら確実に喜びます。

そして島内の動線。江ノ島は坂と階段が多いので「祖父母を連れて登れるかな…」と心配になりますが、有料エスカレーター「江の島エスカー」を使えば頂上付近までほぼ階段ナシで上がれます。下りは平坦ルートを選べばOK。これを知っているかどうかで満足度が変わります。

宿泊面でも、湘南エリアは大浴場付き・和室・夕食付きの宿が選びやすく、温泉やオーシャンビューを楽しめるホテルもあります。たとえば楽天トラベルで「湘南 三世代」「江の島 ファミリー」と検索すると、家族プランがまとまって出てくるので比較しやすいです。

三世代旅行の宿選びで外せない3条件

家族3世代で泊まるとき、見るべきポイントはぐっと絞られます。私が口コミを読みまくって導いた、最低限押さえたい3条件はこれです。

ひとつめは「大浴場や貸切風呂があること」。家族風呂が選べると、祖父母が孫と一緒に入れる、ママは1人でゆっくりできる、と過ごし方の自由度が一気に上がります。露天風呂や貸切風呂があるとさらに点が高い。客室の浴室だけだと、結局誰かが我慢する展開になりがちです。

ふたつめは「和室または広めのファミリールームがあること」。三世代になるとどうしても寝具が4〜5人分必要になります。ベッドだけのツインを2部屋取るより、和室1室や和洋室1室で固まった方が、夜の声かけがラク、孫の寝かしつけ後も両親がリビングで会話できる、というメリットがあります。1部屋に5人まで泊まれるかは予約画面で必ずチェックしましょう。

みっつめは「食事会場の選択肢」。三世代だと食事の好みが分かれるんですよね。祖父母は和食寄り、子どもは洋食寄り、ということがよくあります。バイキング形式の宿は全員が好きなものを取れるので失敗が少ない。一方で「祖父母にちゃんとした会席を食べてもらいたい」なら、夕食を部屋食または個室会食できる宿を選ぶと、孫が騒いでも気疲れしません。

そしてもうひとつ、口コミを見て個人的に追加したいのが「駅から徒歩圏」。三世代旅行でレンタカーを借りない場合、駅から宿までの距離は本当に効きます。スーツケース+ベビーカー+祖父母というフォーメーションは、徒歩10分でも長く感じます。送迎バスがあるかどうかもチェックしておきたいポイントです。

楽天トラベルで予約画面を開いたら、「大浴場あり」「和室あり」「禁煙ルーム」「3名以上1室」のフィルタを早めにかけると、三世代向きの宿だけに絞れて時短になります。

江ノ島周辺で三世代に向くおすすめホテル3選

ここからは具体的に、楽天トラベルで予約できる三世代向きの宿を3つ紹介します。星野リゾート系列は今回除外、エリアは江ノ島から30km圏内に絞って選びました。

江の島ホテル|温泉とプール付きでひと部屋にこもれる

島内すぐの温浴複合施設「江の島アイランドスパ」と一体になった宿で、宿泊者は温泉とプールがチェックインからチェックアウトまで何度でも無料で使えます。これ、三世代旅行的にはかなり大きい。孫と両親はプールで遊び、祖父母は温泉でゆっくり、夜は和モダンの客室に集合してまったり、というシーンが自然に作れます。

客室は全17室で、相模湾を望むハリウッドツイン・ジュニアスイート・露天風呂付スイートの3タイプ。露天風呂付きスイートを選べば、足腰に不安がある祖父母も移動なしでお風呂を楽しめます。江島神社や江の島エスカーへも徒歩圏で、観光の出入りがラクなのも◎。

口コミで多いのは「お風呂が広くて満足」「スタッフが親切」という声。一方で「人気施設なので週末は予約が早く埋まる」という指摘もあるので、三世代分の部屋を押さえるなら早めの予約が安全です。気になる方は江の島ホテルの最新プランをチェックしてみてください。

鎌倉プリンスホテル|七里ヶ浜の絶景リゾートで世代を超えて満足

七里ヶ浜の高台に建つリゾートホテルで、客室から海と江の島と富士山が一望できます。江ノ電「七里ヶ浜駅」から徒歩約8分、無料シャトルバスもあるので、足腰に不安がある祖父母にも優しい立地です。

良さは「広さ」と「ロケーション」。客室は全室オーシャンビューで、ベッド2台+エキストラベッドで3名利用、和洋室なら4〜5名対応のプランも。ディナーは海を見ながらの「SHICHIRIGAHAMA」コースが人気で、特別な記念日を兼ねた三世代旅行にハマります。朝食ビュッフェは洋食・和食どちらも揃うので、世代ごとの好みに合わせやすい。

口コミ評価は1500件以上で4.3点台と高水準。「夕日と富士山が忘れられない」「祖母が大喜びだった」という三世代利用の声も多めです。プランによっては早期予約割引や記念日特典があるので、鎌倉プリンスホテルのプラン一覧を見比べてみるのがおすすめです。

岩本楼本館|歴史好きな祖父母に響く江の島島内の老舗旅館

「祖父母にちゃんとした和の旅館で過ごしてもらいたい」なら、岩本楼本館が候補になります。鎌倉時代から続く江の島の老舗で、福澤諭吉も訪れた歴史ある宿。お風呂は登録有形文化財の「岩本楼ローマ風呂」と、弁財天が祀られていた洞窟を改装した「弁天洞窟風呂」の2つで、ここでしか体験できない非日常感があります。

夕食は会席料理、朝食は和食。祖父母世代に「来てよかった」と言ってもらいやすいタイプの宿です。客室は和室中心で、3〜5名で1部屋というファミリー利用にも対応。江島神社の入口から徒歩すぐなので、朝のお散歩で三社参りや江の島シーキャンドルへも気軽に足を運べます。

注意点は「歴史ある建物のため階段や段差がある」こと。完全バリアフリーではないので、足腰に強い不安がある祖父母を連れていく場合は事前に部屋の階や動線を電話で確認しておくと安心です。歴史と温泉、両方好きな世代にハマる宿として岩本楼本館はぜひ選択肢に入れてみてください。

三世代で巡る江ノ島1泊2日モデルコース

三世代旅行で大事なのは「詰め込まない」こと。祖父母の体力と孫のお昼寝タイムを軸に、無理のない動線を組むのがコツです。私が「もし自分の家族で行くなら」と組み立てた1泊2日のモデルがこちら。

flowchart TD
  A[1日目11時 新宿発ロマンスカー] --> B[12時 片瀬江ノ島駅 到着]
  B --> C[12時半 江の島弁財天仲見世通りでランチ]
  C --> D[14時 江の島エスカーで島内観光]
  D --> E[16時 江ノ島サムエル・コッキング苑&シーキャンドル]
  E --> F[17時半 ホテルチェックイン・温泉]
  F --> G[19時 夕食 会席またはバイキング]
  G --> H[2日目9時 朝食]
  H --> I[10時 新江ノ島水族館で2時間ゆっくり]
  I --> J[12時 鎌倉高校前で写真&軽食]
  J --> K[14時 藤沢駅から帰路]

1日目は移動と島内観光、2日目は水族館と海沿いのフォトスポットを軽めに巡る構成です。仲見世通りの「しらす丼」「タコせんべい」は祖父母にも子どもにもウケがいいので、ランチで食べておくと盛り上がります。江の島エスカーは大人360円・子ども180円(2026年4月時点)で、片道のみの券もあるため「上りはエスカー、下りは平坦ルート」と組み合わせると体力温存できます。

新江ノ島水族館の入館料は大人2,800円・高校生2,000円・小中学生1,400円・幼児(3歳以上)1,000円・3歳未満無料。65歳以上のシニア割引(要証明書)もあるので、祖父母分の財布的負担も軽くなります。最新の料金は公式サイトでご確認ください。

宿は楽天トラベルで江ノ島エリアと七里ヶ浜エリアを比べるのが定石。島内に泊まれば夕方の江島神社、海側のホテルなら夕日と富士山、と過ごし方が変わります。

雨の日・暑い日でも楽しめる江ノ島の三世代プラン

三世代旅行で一番怖いのが「天気が崩れたとき」。屋外メインだと祖父母も子どもも体力を消耗します。江ノ島は屋内施設も意外に充実しているので、雨でも暑くても楽しめます。

雨の日の鉄板は新江ノ島水族館。建物の中で2〜3時間遊べて、クラゲやイルカショーは世代問わず喜ばれます。次に江の島アイランドスパ(江の島ホテル併設)。プールと温泉とレストランが屋内で完結する複合施設なので、外に出ずにのんびりできます。

暑い日は午前中に江島神社や島内散策を済ませて、午後は「江の島サムエル・コッキング苑」の屋内カフェや藤沢の鵠沼海岸エリアの屋内施設へ。江ノ電に乗って鎌倉まで足を延ばし、長谷寺や大仏を屋根のあるバスで巡るのも手です。

宿の選び方も天気に効きます。大浴場と館内レストランがしっかりしたホテルなら、最悪「ホテルにこもる1日」も成立します。たとえば江の島ホテルはスパとレストランが館内完結なので、雨でも飽きにくい構造です。

体調が不安な祖父母を連れる場合は、近隣に総合病院がある藤沢駅周辺のホテルも候補に。立地の安心感は侮れません。

三世代旅行を成功させる準備チェックリスト

最後に、出発前にやっておくと当日の負担が劇的に減るチェックリストをまとめます。私自身、家族旅行で何度かやらかしてから「これだけはやる」と決めているリストです。

事前予約・確認系

  • 宿の予約(3名以上1室・大浴場・和室の有無)
  • 小田急ロマンスカーの座席指定(出発1か月前から可)
  • 新江ノ島水族館のWeb前売券(並ばずに入れる)
  • 江の島1dayパスポート(エスカー+展望灯台+岩屋洞窟がセット)
  • 祖父母の常備薬・健康保険証のコピー
  • 子どもの母子手帳・健康保険証のコピー

当日の持ち物

  • 雨具(祖父母用の少し大きめの傘がベター)
  • 歩きやすい靴(島内は階段あり)
  • 折りたたみ椅子または小さな座布団(祖父母の休憩用)
  • ベビーカー(島内は階段が多いので折りたためる軽量タイプ)
  • 飲み物・塩分タブレット(夏場は必須)
  • モバイルバッテリー

動線づくりのコツ

  • 1日に予定を詰めすぎない(観光は1日2〜3スポットまで)
  • 食事は「並ばない店」を最優先で選ぶ
  • 祖父母の歩行ペースに合わせて移動時間を1.3倍で見積もる
  • 13〜14時は子どものお昼寝タイムとして宿に戻る選択肢も

宿の予約は早ければ早いほど三世代向きの広い部屋が押さえられます。楽天トラベルの早割プランをチェックしておくと、お得に予約できることも多いですよ。

江ノ島の三世代旅行に関するよくある質問

Q. 祖父母の足腰が不安です。江ノ島島内は登れますか?

江の島エスカー(有料エスカレーター)を使えば、頂上付近までほぼ階段なしで上がれます。下りは平坦ルートも選べます。それでも不安な場合は、島内に上がらず弁財天仲見世通りの散策+ホテル滞在型に切り替えるのも十分楽しいです。

Q. 0〜2歳の孫を連れていけますか?

ロマンスカーは座席指定で乗り換えなし、新江ノ島水族館はベビーカー対応、宿は和室+添い寝プランが豊富で十分対応可能です。ただし島内は階段が多いので、抱っこ紐+折りたためる軽量ベビーカーの併用がおすすめです。

Q. ベストシーズンはいつですか?

三世代旅行なら気候が穏やかな4〜5月と10〜11月がおすすめ。真夏は熱中症リスク、真冬は風が強くて体感温度が低いです。江島神社のライトアップやイルミネーションを目当てにするなら冬もアリですが、防寒対策はしっかりと。

Q. 予算はどれくらい見ておけばいい?

1泊2食付きで1人15,000〜30,000円、ハイクラスホテルで35,000円前後がボリュームゾーン。三世代5名で計算すると、宿泊費だけで10〜15万円が目安です。早割や楽天トラベルのセールを使うと2〜3割安くなることもあります。

Q. 移動はレンタカーと電車どちらがいい?

三世代5名+荷物なら、ワンボックスのレンタカー+藤沢駅周辺の駐車場活用も便利です。ただし江ノ島周辺は週末渋滞が激しいので、土日に行くなら電車+江ノ電が結局早いことが多いです。

まとめ|江ノ島は三世代旅行の正解です

江ノ島が三世代旅行に向いている理由をもう一度ふり返ると、①新宿から1時間ちょいで到着できる近さ、②水族館・神社・温泉と世代別に楽しめるコンテンツ、③エスカーで坂を回避できる動線、この3つです。

宿選びは「大浴場・和室・5名対応」を軸に、湘南エリアならオーシャンビュー、島内なら歴史ある旅館、と方向性を決めるとブレません。今回紹介した江の島ホテル・鎌倉プリンスホテル・岩本楼本館の3軒は、どれを選んでも三世代の誰かが置き去りにならない構成になっています。

最後にひとつだけ、個人的なアドバイスを。三世代旅行は「予定を詰めない」が最大のコツです。祖父母にも孫にも、それぞれの時間が必要。宿でゴロンとする時間を1日1回は入れて、無理せず楽しんでください。

予約をする前に、最新の空室・料金は楽天トラベルでチェックしておくと、早割や直前割でお得に予約できることが多いですよ。最新情報は公式サイトをご確認ください。素敵な三世代旅行になりますように。

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