鳥取砂丘ってめちゃくちゃ楽しいんですけど、正直、歩き終わったあとの疲労感がすごいんですよね。靴の中に砂は入るし、夏なら汗だくだし、冬は風で体が冷えきる。個人的には、鳥取砂丘の観光プランを組むとき「帰ってきてすぐ広いお風呂に入れること」を最優先にしてます。
気になって調べてみたんですが、鳥取駅前エリアには大浴場付きのホテルが本当に集中していて、しかも天然温泉を引いている宿まであります。駅から砂丘までは車やバスで約20分なので、駅近=砂丘観光の拠点として抜群。
この記事では、2026年時点で楽天トラベルから予約できる「大浴場ありの鳥取ホテル」を6軒に絞って、タイプ別に紹介します。駅近コスパ派、天然温泉でしっかり癒されたい派、シティホテル派、それぞれに合う宿を比較できるように書いたので、最後まで読めば候補が2〜3軒にしぼれるはずです。
鳥取砂丘の大浴場付きホテル選びで押さえたい3つの視点
鳥取砂丘の宿は数が限られている分、逆に「どこでもそこそこ良い」という油断が起きやすいんですけど、個人的にはこの3つだけは事前に決めておいたほうがいいと思ってます。
まず1つめが、砂丘までの距離と交通手段です。鳥取砂丘は駅から車で約20分、路線バスも出ていて、鳥取駅から「砂丘会館」行きに乗れば行けます。つまり駅近のホテルを選べば、車を持たない旅でも砂丘観光は問題なく回せるということ。逆に車で来る人は、駐車場の有無と料金を先に確認しておくと後で後悔しません。駅近の代表例でいうとホテルRESH 鳥取駅前は徒歩2分、グリーンリッチホテル鳥取駅前も徒歩3分です。
2つめは、大浴場のタイプ。鳥取駅前エリアの良さは、ビジネスホテルでも天然温泉を引いている宿がある点です。自家源泉を持つ宿、人工温泉でしっかり作り込まれた大浴場、シンプルに広いお風呂だけある宿、この3パターンをはっきり区別して選ぶと後悔が減ります。「温泉のぬるぬる感を味わいたい」なら自家源泉、「疲れが取れるなら人工でも十分」ならコスパの良い駅前ビジネスホテル、というふうに方針を決めておくのが楽です。
3つめは、サウナ・貸切風呂・朝食など付帯サービス。最近はサウナ付きの大浴場を持つホテルが増えていて、旅の疲れを整えるのに有効です。家族や友達と一緒に温泉を独占したい人は貸切風呂の有無、朝食重視派はバイキングか和定食かもチェックポイントになります。
鳥取駅前のホテルは砂丘まで車・バスで約20分。駅近を選べば車なしでも観光は回せる。大浴場は「自家源泉」「人工温泉」「大浴場のみ」の3パターンで整理するとわかりやすい。
駅近&コスパで選ぶ 大浴場付きホテル2選
「砂丘で遊び倒して、宿はとにかく駅近で、お風呂はしっかり広いところ」という人におすすめなのがこの2軒。どちらも楽天トラベルで予約できて、朝食も美味しいと評判のビジネスホテルです。
スーパーホテル鳥取駅前
スーパーホテル鳥取駅前は、全国チェーンの中でも天然温泉の大浴場を備えていることで知られるスーパーホテルの鳥取駅前店舗。館内の健康イオン水や、選べる枕、オーガニック朝食バイキング無料というチェーンの強みがそのまま使えます。
個人的に一番ありがたいと思ったのは、チェックイン15時から翌0時までという幅広さ。砂丘でゆっくり遊んで、鳥取駅前で夕食を食べて、ちょっとお土産を見て……としているうちに時間が押しても、チェックインで焦らないのは大きいです。駐車場は42台で600円/泊(2026年4月時点)と、駅前ホテルとしてはリーズナブル。
砂丘観光との相性で言うと、バスで行くなら鳥取駅前から砂丘会館行きに乗れば一本で到着、帰ってきてすぐ館内の天然温泉大浴場に入れます。朝食は毎日作るというオーガニックサラダが名物で、口コミでも朝食目当てで泊まる人が多い印象でした。
ホテルRESH 鳥取駅前
ホテルRESH 鳥取駅前はJR鳥取駅から徒歩約2分。駅から雨に濡れずに移動できるのが売りで、荷物が多い日や、天候が不安定な季節にはかなり頼りになる立地です。
大浴場にはサウナも併設されていて、砂丘や海で動いたあとにサウナで整えてから寝る、というのが好きな人に刺さります。朝食は鳥取の旬の食材を活かした和定食。バイキングじゃなくて和定食なのが渋くて、個人的にはかなり好みでした。朝からお米をちゃんと食べたい人にはバイキングより和定食のほうが合うことが多いと思うんですよね。
QRイージーチェックインに対応しているので、到着が遅くなってもスムーズ。駐車場は提携パーキングを利用する形なので、車の人は駐車時間(15時〜翌10時の枠)と料金を予約時に確認しておくのがおすすめです。最新情報は公式サイトをご確認ください。
天然温泉でしっかり癒される 本格派2選
ビジネスホテルでも十分、という人もいれば、「せっかく鳥取まで来たのだから天然温泉でちゃんと癒されたい」という人もいるはず。個人的には砂丘で疲れた日こそ、自家源泉の湯に浸かる贅沢はかなりの満足度だと思います。
鳥取温泉 観水庭こぜにや
鳥取温泉 観水庭こぜにやは、JR鳥取駅から徒歩10分・無料送迎バスもありという立地ながら、小さな池と庭園を持つ本格的な温泉旅館。自家源泉から56度の湯が湧き出ていて、かけ流しのお湯でくつろげる大浴場が魅力です。
待って、これ完全に私の好みなんですけど、と思ったのは露天風呂に加えて貸切風呂もある点。家族3人同じ和室で泊まれる部屋タイプもあって、子連れや3世代旅行でも使いやすい作りです。鳥取ICから車8分、鳥取砂丘までは車で約20分なので、車で来る人の拠点としても便利。
夕食は鳥取の旬素材を使った会席料理、朝食は地元食材中心の和定食。ビジネスホテルの「駅近でとにかくサクッと」という感覚とは対照的で、「旅館でゆっくりする夜」を楽しめる一軒です。口コミを読んでいて印象的だったのは「お湯が本物」という声が何件も並んでいたこと。これは本物だと思います。
鳥取温泉 ホテルモナーク鳥取
鳥取温泉 ホテルモナーク鳥取は、ビジネスホテルの使い勝手と温泉旅館の満足感、その中間を狙いたい人にハマる宿。自家源泉の天然温泉大浴場にサウナもあり、砂丘観光で体を動かしたあとにしっかり疲れを落とせます。
客室はデザイナーズ家具を使ったスタイリッシュな仕上げで、キングベッドのグランドルームやツインルームなどタイプが豊富。鳥取砂丘・砂の美術館への観光拠点として使う人が多く、口コミでは「大浴場」「サウナ」「ベッド」「地元食材の食事」が高評価で揃っている印象でした。
駅前立地で温泉に入れて、ビジネスホテルよりは少しリッチ、でも旅館ほど堅苦しくない、というバランスを探している人に合います。料金・プランは時期で変動するので、最新情報は楽天トラベルの公式ページでご確認ください。
デザイナーズ・シティホテルで快適に 2選
「お風呂も大事だけど、部屋の居心地と朝食の満足度もゆずれない」というタイプの人にはこの2軒。駅前でアクセス抜群、かつお風呂もちゃんとある組み合わせです。
グリーンリッチホテル鳥取駅前(人工温泉・二股湯の華)
グリーンリッチホテル鳥取駅前は、JR鳥取駅北口から徒歩約3分。2019年9月にグランドオープンした比較的新しいデザイナーズホテルで、男女別の大浴場に炭酸カルシウム人工温泉「二股湯の華」を引いています。男性側にはサウナも併設。
大浴場の営業時間が15時〜翌1時、6時〜10時と長いのがありがたくて、砂丘観光で夕食後にゆっくり入りたい人も、翌朝シャキッとさせたい人もどちらも使えます。朝食は和洋バイキングで品数も充実。館内Wi-Fi・有線LANも整っていて、ワーケーションを兼ねて長めに滞在する人にもフィットしそうです。
駐車場は平面14台+立体30台の計44台、料金は1,000円/泊(2026年4月時点)。車で来る予定の人は先着順なので早めに到着しておくのが安心です。
ホテルニューオータニ鳥取
ホテルニューオータニ鳥取は、鳥取市内を代表するシティホテル。大浴場を備え、館内には中華「大観苑」や洋食「ベルビュー」などレストランも複数そろっています。朝食は和洋バイキングで、旅先の「ちゃんとしたホテルに泊まった」という満足感を味わいたい人に向いています。
デザイナーズホテルやビジネスホテルとはまたちょっと毛色が違って、シティホテルらしい落ち着いた雰囲気を選びたい人、記念日や夫婦旅行で少しだけ贅沢したい人に合う一軒です。砂丘観光の拠点にしつつ、夜は館内レストランで完結させたい、という旅程とも相性が良さそう。料金や営業時間は時期で変わるので、最新情報は公式サイトをご確認ください。
砂丘観光と組み合わせる1泊2日モデルプラン
せっかくなので、大浴場付きホテルと組み合わせた1泊2日の流れを書いておきます。鳥取駅前発のプランなので、車がなくても回せます。
1日目 11時に鳥取駅に到着 → 駅前でお昼ご飯(鳥取牛や海鮮丼など) → 13時過ぎにバスで鳥取砂丘へ → ラクダライドや砂丘歩き → 16時頃に駅前のホテルへチェックイン → 大浴場でリセット → 夕食(鳥取名物の松葉ガニや白いか、季節次第)
2日目 朝食 → 砂の美術館や鳥取砂丘ジオパークセンター → 11時前にチェックアウト → 駅でお土産を買って帰路
特に初日の「砂丘で歩き疲れて、駅前のホテルに戻って大浴場に入る」の流れは体感として本当に気持ちが良いと思います。砂丘は意外と高低差があって、気づいたら太ももがパンパンになっているので、帰ってすぐお風呂に入れるかどうかで翌日の疲労度がかなり変わります。
温泉でしっかり癒されたい夜なら、先ほど紹介した鳥取温泉 観水庭こぜにややホテルモナーク鳥取が候補。朝ごはんをしっかり食べたい人はバイキング系のホテルを選ぶと2日目のスタートがかなり楽になります。
天候で予定が崩れるリスクもあるので、砂丘会館や砂の美術館の休館日・イベントの有無は前日に公式サイトで確認しておくのが安全です。2026年以降もイベント内容は更新されるので、最新情報は公式サイトをご確認ください。
よくある質問(FAQ)
Q. 鳥取駅と鳥取砂丘の距離は?バスはありますか?
A. 鳥取駅から鳥取砂丘まではおおむね車で20分前後です。鳥取駅前バスターミナルから砂丘行きの路線バスが出ていて、車がなくても観光できます。駅近の大浴場付きホテルを選べば、行き帰りがかなり楽になります。
Q. 日帰りで大浴場だけ使えるホテルはありますか?
A. ホテルによってはデイユース(日帰り)プランで大浴場を使える場合があります。たとえばスーパーホテル鳥取駅前はデイユースプランが用意されている時期があります。提供状況はシーズンで変動するので、楽天トラベルの最新プラン一覧でご確認ください。
Q. サウナ付きの大浴場はどこにありますか?
A. 今回紹介したホテルの中では、ホテルRESH 鳥取駅前・グリーンリッチホテル鳥取駅前(男性側)・ホテルモナーク鳥取などに大浴場併設のサウナがあります。サウナ派の人は予約時に「サウナあり」を条件にしぼると選びやすいです。
Q. 家族3人や4人で同じ部屋に泊まれるホテルはありますか?
A. 観水庭こぜにやは和室で3人同室プランがある旅館タイプ。スーパーホテル鳥取駅前もトリプルルームを用意していることがあります。人数に合う部屋は時期で枠が限られるので、早めに楽天トラベルで空室を確認するのがおすすめです。
Q. 砂丘で服や靴に砂が入ります。ホテルでどうするのがベスト?
A. チェックイン前なら駅のコインロッカーで荷物を預け、砂丘で遊んでからチェックインするとホテル側も助かります。館内に入る前に玄関で軽く砂を落とす、コロコロクリーナーを使う、などの配慮を忘れずに。大浴場に入る前に必ず砂を落としてから入浴するのがマナーです。
まとめ|自分に合う「鳥取砂丘+大浴場」ホテルを見つけよう
鳥取砂丘周辺の大浴場付きホテルは、駅近ビジネス系から自家源泉の温泉旅館、シティホテルまで、意外と選択肢が豊かです。駅近&コスパを重視するならスーパーホテル鳥取駅前やホテルRESH 鳥取駅前、天然温泉でがっつり癒されたいなら観水庭こぜにややホテルモナーク鳥取、快適なシティ滞在を楽しみたいならグリーンリッチホテル鳥取駅前やホテルニューオータニ鳥取、というイメージで振り分けるとかなり選びやすいと思います。
砂丘で歩き疲れたあとに、広いお風呂でほぐれていく感覚は、一度体験するとクセになるタイプの幸福感です。正直、私はこの感覚のためだけに鳥取砂丘に行くのもアリだと思っています。帰ってきてすぐお湯に浸かれる環境を用意しておくだけで、「もっと歩けばよかった」「もう一周したかった」という後悔を減らせるのも地味に大きいポイントです。
また、鳥取は夏と冬で過ごし方が大きく変わる土地でもあります。夏は砂丘の照り返しでかなり消耗するのでサウナ付きの大浴場でととのう夜が最高ですし、冬は風で体が冷えるので自家源泉の温泉にじっくり浸かれる宿がよく合います。同じ鳥取砂丘でも、季節と体調に合わせてホテルを使い分けると、旅の満足度がグッと上がるはずで
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